2025年2月 9日 (日)

SWR検出部の試作 2

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  1KWで15秒送信時、「バチッ!」放電音!
SWRの計測不能、この放電の箇所ですが一度きりの音なのでTL-922の放電なのか、他の放電なのか? この手の放電箇所ですが発見するのが非常に困難です。

そして数時間後にSWR検出部を全バラし基盤に放電痕を発見、同軸コネクタ芯線とアース間で放電したようです。
製作の当初に放電を警戒し銅パターンを削ってあったのですが不完全でした。
放電場所が分かったことで修理を進めることができました。 芯線とアース間の間隔を大きく穴を広げて対応。
検出部のトロイダルコアの線材も手持ちのテフロン線の交換しました。
1KWでの1分間TESTにも無事通過。
P121005

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2025年2月 6日 (木)

SWR検出部の試作

P1210015

SWR計、バードなどを備えるのが王道(!?)なのですが資金がありません! 
市販の国産SWR計は数回にわたり検出部を焼損させました。 1KWまで計測できると表示してあるのですがTL-922で燃えちゃうんです!

今回もSWRメーターが動作不良を起こした。今まで使っていた検出部回路はVL-1000の配線図から抜き出したもので極普通のCM結合形の回路でした。
以前もC結合のコンデンサーから高周波が流れ込み抵抗が燃えたり、SWR計をいれるとSWRが上がってしまったりなど不具合があり今回は確実なSWR計を目指して検討しました。

まずは くまあんぷ さんのHPでのDATAを見て数日試作して失敗。

次は以前、検討したことがあった DJ0ABR
彼はリニアなどを販売してるようですが掲載の中にSWRメーター回路もOPENにされた記事がありました。
これを参考にして 画像のように試作しました、ご覧のとうりの試作器なので大変汚くて画像公開すると
大変恥ずかしい!
オリジナルとの多少の変更はありますが160~40mBandで動作しました。

TL-922で1KWを30秒送信、15秒休んで30秒送信のサイクルを10回ほどして動作はOK!
発熱も少なく、挿入損失も計測できませんでした。

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2023年11月21日 (火)

TL-922は手がかかる!

 今朝の70 160mはラッキーでした!
そのTL-922ですが夕方、H44 160mをCALLし始めたのですがPOWERが出ない.
QSOはできたのですが、おかしいとチェック開始。
FTDX5000MPからの入力は十分、ところがアイドリング電流が100mAといやに少ない。
と、裏から3-500Zを見ると右側の3-500Zのヒーターが点火してない!
これは3-500Zによくあることです。
ヒーターのピンのハンダが熱で溶けだして真空管から延びたワイヤーとピンとの接続が不良となったようだ。

3500z1

そしてソケットも接触不良発生してるのでヤスリでゴシゴシ!
3500z2

3-500Zのヒーターピンと真空管からのワイヤーの隙間が大きいのでスズメッキ線を叩いて
平たくしてピンの中のワイヤーとの間に押し込んではんだ付けして作業終了。
手はかかりますが楽しめるのがTL-922デス。

3500z3  

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2023年11月13日 (月)

電流計に回り込み!

Amp_20231113223401

  2022年1月にAMZONで購入した電流計とても便利に使用中です。
中華製品も良い選択をすれば大いに役に立ちます。
それが80m、TL-922で送信中! なんと40Aと表示(画面は別です。)
200V×40A=8KW もう10Aでブレーカーが落ちる数値。
これは回り込み、80mの高周波かコモンモードが悪さをしたようでパッチン・コアを数個電源ラインに挿入して正常表示に戻った。
明日、専用のフイルタに置き換えます。

通常はVL-1000をFT8時は最高500W程度で使用中ですが、POWERが必要なLow-Band 160/80mは今シーズンからTL-922を使い1KWで運用しております、球のAMPは丈夫です。 TL-922のFT8送信は両側に子供が発生しますが、きれいな電波が出るよう対策済で、もちろんTL-922も総通に届け済です。

 

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2022年1月16日 (日)

3-500Z メンテナンス

 今朝、あまりにも飛ばないLow-Band・・・・・・。
昨日はTL-922のメンテナンスを実行。

先日、3-500Zのハンダが溶けたソケットのピンを観察すると黒く接触不良の痕跡が残る。
ソケットの交換時期でしょうが、その前にピンの接触面の研磨することとした。

用意したのが直径4mmのダイヤモンドやすり。
ピンを破壊しないように慎重に作業、やすりを前後させるのでは無く、回転させながら研磨。
やすりはダイヤモンドヤスリかなり粗い番手なので、内部は直ぐに研磨終了。
細かい目のやすりで仕上げてアルコールで洗浄して仕上がり。

通電し30分経過して発熱してないのを確認し2号機3号機も同じ作業をして終了。

3500z

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2022年1月11日 (火)

パンク寸前

今朝、160m 運用の準備を開始。
TL-922に火を入れる、POWERは規定値が出た。
LZ2IIとQSOの数分後、どこかで「ピチッ」 数分経過で 「ピチッ」
昨日も2回ほど出た異音に非常事態と電源を落とす。

高電圧で放電するのはTL-922の平滑回路かリップル対策で高電圧の外付け並列回路。

400V 430μF の一本に孕みを発見(2時の方向)このまま放置すると電解液がゴムを破って噴出。
原因はブリーダー抵抗 47KΩの断線のようです。
静かに噴出すれば良いが突然くると爆発することもあるので即対処、

Capa

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2022年1月 8日 (土)

TL-922 3-500Z トラブル

昨夜、160mでEUを聞いていると突然「ジー ジー」とスノーノイズが発生。
今夜は雪か! と窓の外を見ても雪の気配なし。

どこかで音がするのですが分からず、オヤとTL-922の電源を切ると途端にノイズが消滅。
そしてTL-922の右側ケースがほのかに暖かい!

TL-922の上蓋を開けるとRF部が暖かい、高圧に入れている1Aのヒューズは無事。
3-500Zを抜いて驚く! 画像のようにハンダが溶けスパークの痕跡。

ソケットの接触不良でスパークしノイズが出たようです。
熱で変色もあるようで最良の措置はソケットの全数交換でしょうか!

3500_20220108181701

35001

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2021年11月 2日 (火)

TL-922 トラブル!

Tl9221 
 昨日のHD8R 160mはTL-922 を使用しました。
VL-1000でFT8を1KWで運用するのは、リスクがあります。

そこで登場が古女房のTL-922です。
HD8R 160mとのQSOが終わり, 他の局をCall開始で、オャ Powerが出ないゾ。
IPは流れるがPowerが出てこない、Tuningが取れない
先日も同様の症状がでたのですが、正常動作と不具合を繰り返しておりました。

さっそく修理に入りました。
BAND-Switchの不具合かと探る。
配線図をたどりテスターで導通を確かめる。
接続はOK、BAND-Switch接点はOK,今度は絶縁をテスターで見る。
160mBANDで2kΩの導通がでた、あり得ない数値で200PFのドアノブコンと,10PF 6KVのセラミックコンデンサー。
画像一番目のセラミックコンデンサーの絶縁破壊が原因でした。
これを交換して一件落着。

1は破壊されたコンデンサーの場所
2はヒータートランスに入れた1Aのヒューズ、これがあると3-500ZのGKタッチでヒータートランスの焼損を避けられます。
3は内臓のACフイルタです。

Tl9223

手間のかかるTL-922の修理、メンテナンス記録を上部パネルに貼ってあります。

手間はかかるが頼りになる「かわいい リニア」です。

Tl9224

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2021年7月28日 (水)

TL-922 改造の盲点

 TL-922の改造で皆さん3-500ZのグリッドのRFCを削除してシャーシーに直接アースされています。
改造されている方は殆ど採用されていると思われます。

しかし大きな盲点がありヒーター・トランスの焼損につながる可能性です。
それは3-500ZのG-Kタッチです、G-Kタッチによりヒーター・トランスがショート状態になります。
トランスの焼損は他のパーツと違い、即ジャンクにつながります。
15AのMAINヒューズは飛びません! 

解決・予防法はヒーター・トランスに2Aフューズをいれるか元の回路に戻すことです。

RFCがあってG-Kタッチの場合はRFCが焼損することにより、事故は避けられるんですね!

Tl9221_2

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2021年1月 9日 (土)

作業机と オリンピック返上

Desk

正月気分もお終い、シャックの整理・整頓もほぼ終了。
QRZ.COMにサブ・リニアのTL-922とメインのVL-1000の画像を追加。

隣の小諸市はレベル5に突入! 東御市も数人感染が発表された、いよいよ正念場。

残念ながらオリンピックは返上 中止したほうがよさそうだ。
アスリートの皆さんには非常に気の毒だが、世界からこれ以上持ち込まれたらかなわん!

一人持ち込むと鼠算式に増えるこのウイルス、ワクチンが行きわたっても感染は続く。

政治家は人気を失うのでオリンピック返上には言及しないが勇気ある撤退を!

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