5K0UA 160m
夕方、5KOUA 1840 弱いがけっこう安定して入感、数局がCALLするもどなたもQSOできなかった。
QSOできればBAND-NEWなんですが 明日も狙います。
2025年10月29日 (水)
2025年10月27日 (月)
2025年10月25日 (土)
CQWW SSB Contest の思い出！
TS-830Sで一日中、contest参加したのは40年ほど前のことです。
ジャパン！ の大全盛のころで大変なつかしいです。
あの頃のローカルの友人の皆さん、殆どが卒業です、留年は私だけ！ (笑)
2025年10月23日 (木)
同軸ケーブル どこで切れた？ 計算法
なにかの原因で同軸ケーブルが切れた時に切れた場所を見つける方法があります。
同軸ケーブルには種類によって違う固有の静電容量があります。
シールド側、芯線側どちらかが切断すると、その先は静電容量に現れません。
今回のトラブルでの不良がある8D-SFB-NLの芯線とシールドＬＣ側をLCメーターで計測すると1.822pFとなりました。
計算
8D-SFB-NLの1mあたりの静電容量は83pFです。
1822pF÷83pF=19.54m となり切断点の見当がつきます。 この方法は今回のトラブル解消に役に立ちました。
ちなみに5D2V 8D2Vは100pF/1m です、同軸ケーブルの規格を調べてから計測してください。
2025年10月21日 (火)
燃えた同軸ケーブル！
CL6DXXのトラブルの原因画像です。
ただの切断ではありませんでした、昨日短くした同軸コネクタ付の5D-FBを切開して、大いに驚く！
これはTower上での発火です、シールド側（すずメッキ軟銅線網組と両面アルミ箔付けプラスチックテープ）がTowerへの固定用タイラップで締められて芯線との間隔が狭まり放電、結果シールドと発泡ポリエチレンを燃やしたようです。
減衰特性から5D-FB選び200mほど使用しておりますが8D2Vのようなポリエチレン絶縁体だったら起きなかった事故のようです。
2025年10月20日 (月)
CL6DXX トラブルシューティング
今年6月のある日、STACKで送信すると下側CL6DXXにHigh-SWR警報！
正常送信状態からHigh-SWRだったので、テスターやMFJ-259Bでの計測「直流導通あり」「SWRは高い」 結論はCL6DXXのマッチング用セラミック・コンデンサ不良と判断。 （ CL6DXXの給電部の画像はJA1BOP 原田OMのHPにあります。）
コンデンサ不良だとアンテナ本体か少なくても導波器をTowerから降ろさなければいけない・・・・・・。
と、ここで夏になり四カ月放置、まあ6mのコンデションも考えればしかたありません。
ようやく昨日、重い腰を上げて再計測すると、なんと6月と違う結果が出ました!! コンデンサの高圧での破壊ならば計測に変化は無いはず、そうすると同軸ケーブルの不良ではないかと推測。
今朝ようやく作業ができる気温と、直そう！という気分が高まり、先日30mBANDのアンテナ修理でTower 高所作業の恐怖の解消もありぃの。
Tower 中間での作業、やはり同軸ケーブルの不良でした、Towerにタイラップで数か所固定してあったのですが一か所締めすぎで同軸を潰したようです。
Towerから見る一面の田んぼは8割ほど稲刈りが終了、浅間連峰は標高2000mから紅葉が始まった景色を見ることができました。
トラブルシューティング
今回、とても勉強になりました。数少ないDATAからのトラブルシューティングは解決に結びつかない可能性があります。
できるだけ多くのDATAを集めないと間違った方向に向かう可能性があると学習しました。
2025年10月17日 (金)
ベバレッジ 敷設開始 (2)
ドジャースがリードをした時間からベバレッジの延長工事をしました。
これで全長は160m となり良いサイズになりました。
初冬にはフルサイズの230mまで延長します。
敷設を急いだのは！
画像はQRZ.COMから引用しました。
FT8運用開始から8年経過
2017年9月17日 (日)
「 FT8 1st QSO
1214Z 30mBANDでFT8 初QSO.
相手は EX8MLE CALLからQSO終了まで、ワンクリックであっという間にAUTOで終了。」
この8年ほとんどのQSOがFT8に変わりました、おかげでDXCC-CHALLENGEはグーンと伸びました。
他のレギュラー・モードですが極端な枡埋め競争？ に誘われてSSB/CW/RTTYと出ています。
もう逆戻りはありません！ 更に凄いMODEに期待。
2025年10月15日 (水)
JTDXからWSJT-X Improved v3.0.0 (3) (False )フェイク・デコードについて
JTDXでの(False )フェイク・デコード、悩みの種で またか！ でしたが、新WSJT-X improved PLUSに切り替えてから気が付くと一度もフェイクがでていません。
ただJTDXで慣れた画面には未だに慣れません。
2025年10月14日 (火)
飛ばねぇ豚は・・・・・(2)
夕方から網を張って、なんとかQSOに持ち込んだ！
BIG-GUNの皆さんが昨日までにQSOしてあったのでようやく私にも順番が回ってきた。
OPのFrancoからの最新情報がDXWORLDに掲載、100Wに水平ループアンテナとのこと。
チャンスは十分ある！
ベバレッジ 敷設開始
通年よりひと月半はやくベバレッジの敷設を開始しました。
Low-Band に時期にはまだ早いのですが、17日からのD2Aの運用に合わました。
しかし田んぼの農作業が終わらない状態なので約半分の120mを計画しました。
12日から始めて13日の午後5時にようやく敷設完了。
今朝、動作試験をいたしました、120m長での結果はまずまず。
160m OH1MLZ ではFT8で+4db
80m UN/OH7O ではFT8で+4db
2025年10月13日 (月)
久々のTower 高所作業
昨日10MHZでE51MWAをFT8でCALLした途端！ VL-1000から警告音！
SWRを計測すると∞
10MHZ Roop-Antenna マッチング・ボックスはTowerの約10mの位置、この2年ほど前からTowerには登ってません。
体調はBESTなので久々の高所作業を決断！
現在の10MHZ Roop Antennaは友人のTower撤去でいただいたミニマルチのローディング7MHZ・RDP 。
このアンテナは途中にあるローディング・コイルを短絡させると10MHZの少し高い周波数に同調するので当初は逆V形状のフルサイズRDPで使用。
10年ほど前に3dbゲインUPを狙い1/2λに15mのエレメントを追加してループアンテナ、インピーダンスは110ΩほどになるのでLCでのマッチング回路。 1KWに耐えるようにドアノブコンデンサとコイルを使用した。
早朝から、緊張しての高所作業。 Towerに登り様々TESTし、BLANに接続する短い8D2Vのアース側不良を発見し、これを5D-FBに交換。
緊張の高所作業でした、稲刈りが終わった田んぼの景色と紅葉前の浅間連峰の景色に気分は最高。
様々なTowerからの落下事故を聞いておりましたので最大の注意で工事にあたりました。
2025年10月10日 (金)
新潟Big-Gunミーティング
達郎のライブに新潟まで遠征し、ただ帰宅は芸がないので、あるBig-Gunに臨検をお願いすると快く受けていただきました。
到着すると、なだたる新潟のBig-Gunが勢ぞろいのミーティングとなりました。
山だらけの長野からすると殆ど山が見えない新潟は素晴らしい！
そしてアンテナからシャックから夢のようなラインナップを見せていただきました。
今日から再び頑張るPowerをいただき感謝です。
2025年10月 9日 (木)
2025年10月 6日 (月)
2025年10月 3日 (金)
2025年10月 1日 (水)
NHKラジオ第2放送廃止
NHKは30日、AM放送のNHKラジオ第2放送について、2026年3月末での廃止を総務省に申請すると発表した。同年4月からAM波を一本化する。
日本経済新聞より
NHKはBSの3チャンネルを廃止し、今回はラジオ第二放送を廃止と 間違ってませんかね！
4K放送も含めてけっこうな金額を収めているんですが
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