Towerでの高所作業
12/17m HB18-24DX(改)と30mループ・アンテナが干渉しているので、双方の距離を離した。
マストには足場パイプを使っているのでコメリで1mのパイプを延長するパーツを購入。
足場パイプは太陽光をはじめとする様々な使い方をされているのでFBなパーツが揃っている。
これで1m程距離を取るとHB18-24DX(改)の数値が落ち着き安心して運用ができる。
3月に入ればハイバンドのシーズンに突入。
そして昨年の台風で方向が5度ほどずれたAFA-40も修正した、今日のHB18-24DX(改)作業は20m高の作業が95%だった。 5度のずれは放置しようかと思ったが、気力が充実していたので、意を決してTOWER、28mの最高地点まで登った。 天気は最高、浅間連峰から八ヶ岳、北アルプスの眺めは絶景です。
28m地点はマストの先端、滞在時間はおよそ5分、ラチェットレンチでナット4個を緩め方向を5度戻し、同軸の取り回しや様々な状態をチェックして下山。
10年前でしたらストレス無くできたTOWERでの作業も今はかなり躊躇し、仕方なく登っているのが現状ですネ
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