FTDX5000MP+ドングル+HDSDR+CWSKIMMER (2)
FTDX5000MPのIFOUTをコンバーター+SDRに接続しております。
この組み合わせで運用されている例をWEBで探しても無いようなので、総て自分で操作法を見つけなければいけません。
前回、書きましたがコンバーター+SDRの本当の実力はまだ未知数であります。
このシステムは参考となる資料が少なく、どちらかと言うと「エイヤッ」と無理やりPCとつなぎ、CWSKIMMERも手探りで動作させました。
そこで、このシステムの実力には現状と差があるのではと考えました。
システムの再構築。
1. FTDX5000MPのIF出力の検証。
正直、どんな信号がIF-OUTとして出ているのかを調べました。
IF-OUTを調べるのに受信機(NRD-91)に接続しIF周波数は9.000MHzを確認しました。
この主な目的はどんな特性で出力されているのかです。 レベルはATTを入れなくても良い程度(測る測定器無し)でした。
驚いたのはかなりの広帯域の出力だということで、受信機をMHz単位で周波数を変えても
2MHzも離れたていても強力な信号だと出力されます。
対策
この問題点を解決しなければ良い受信は出来ないと考え、BPFを製作しました。
2ポール型の9MHzのBPFです、山村英穂著の「トロイダル・コア活用百科」の10MHzBPFの数値を使い -6db で設計しました。
カーボニル鉄のT106-6を2個使いラグ板に組み上げました、調整は少々苦労しましたが
-6dbの規格にはうまく調整できました。
結果
VY FBというのが感想です。 コンバーターのTOPにATTを挿入してあったので信号の入力を加減できる状態です。 いままでデコードできなかった弱いCWが確実に画面に出てきます。
そしてパイル状態でつぶれていた信号浮き上がるようになりました。
反省
良い教科書が無いのが現実ですが、更に研究が必要です。
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コメント
素晴らしい!! 非常に参考になります!早速やってみたくなりました。
投稿: JA4FHE | 2016年11月12日 (土) 07時17分
ご無沙汰です。
どうもハードウエアが好きで様々実験しております。
こんなことが、好きでコツコツやっております。
コメントありがとうございます。
投稿: JA0CRI | 2016年11月12日 (土) 07時50分