Poor Man's Liner Amplifiear TL-922 ( 2 ) 電源強化
以前にも書いたTL-922の電源強化です。 前日の故障修理の後に配線等を整備し直ししたので、記録します。
TL-922は倍電圧整流回路を使っており無負荷時には3,200Vあるプレート電圧がFULL-POWER時には2600Vまで電圧降下します。 その対策でのパワートランス並列運転でFULL-POWR時で 2900Vの電圧を確保できます。
SUBからトランスを外して接続するのが最良ですが、SUB機として使いたいのでトランスからワイヤーで接続します。
MODE切り替えはSWは双方SSBに固定します、電源SWも本体のSWは使用しません。
回路図は参考程度で接続を間違えると打ち消しあってしまいますので注意が必要です。 200V入力側の極性を間違えないようプラグはコンセントを2個用意しブレーカーも設けます。
並列運転なので片方のプラグをコンセントに入れてあるともう片方にはトランス経由で200Vの電圧が出ていますので特に注意。電源SWですが、本体のSWは使わずにブレーカーをSWに使います。
ブレーカーを切るとFANも停止しますので送信終了からOFFまで注意が必要です。
Poor Man's Liner Amplifiear と言われ、ヤフオクでは10万円を切って取引されるのも見かけます。
2台並列運転し、電源容量に余裕を持たせ リニアリティの良い信号をめざしました。
3200Vの高電圧を使用します、感電から即死につながります、充分に注意が必要です。
もちろん 自己責任 で作業されてください。
2024年後記
この方法を現在は中止しております、高電圧を引き出していること、高圧トランスの位相等での不具合がありました。
その不具合を解消すれば良い方法ですが、やはり危険が伴います。
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