電力計の製作
今まで電力はSWR計のシャント抵抗を調整し,2KWに改造して使用しており精度に欠けておりました。
DX'er御用達のBIRD電力計は私には遠い存在なので、高周波電流計を使用し電力計を製作しました。 この高周波電流計は熱電対の起電力を利用したもので、5Aまで計測が可能です。
5Aを50Ωのダミーロードに供給すると、W=I*I*R となりますので 5A*5A*50Ω1250W=となり、フルスケール1,250Wが計測できます。
ところが肝心なメーターのゼロ点が合ってなくパネル面で修正するのですがゼロ点が合いません。原因を探すようにと分解するとメーター針に表と裏からテンションをかけているヒゲゼンマイが2本あるのですが、バランスが崩れてゼンマイがショート状態、落下時にヒゲゼンマイが絡んだのでしょうね! 私は時計屋なのでゼンマイ修理はお手の物!なので、慎重に修理。
その後、高周波電流計の校正作業はDCで 5Aを作り、内臓されている分流器を微調整して5Aに合わせ込みました。 これで、二乗目盛りのメーターの換算表を作れば、正確に電力を計測することができるようになります。
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コメント
いろいろやってますね
Mコネのセンターを直接端子につなげれば
高い周波数でも使えそうですね
投稿: MHE/QRL | 2009年8月16日 (日) 12時33分
MHE/QRL様
こんにちは! お陰さまで JA0VHF50MHz優勝しました。
そうですね! 数百メガまでOKのようですが145MHzまでしか高い周波数のリグがありません! Hi!
体こわさないように お仕事してください!
投稿: JAφCRI | 2009年8月16日 (日) 12時56分