CQ誌の付録で基板が付録でついた、メモリーエレキーを現在使用しておりますが、実は時々誤動作を起こします。 突然メモリーの内容を打ち出します、誤配線は動作しているので考えられないし良く判りません。 又メモリーへの書き込みですがしっかり打たないと ・- が・ -となったり少々使いにくさがあります。 まあ私の打ち方が悪いと言ってしまえばそれでおしまいの話ですが・・・・・・。
ということでLOGGER32に付属するCWプログラムを使用することにし、インターフェースを製作中です。 PCのRS-232Cが満杯でありませんのでUSB RS-232Cケーブルを使用します。
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