2017年2月24日 (金)

3-500Z EIMAC

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 VP6の160mはかなりの難関と見て、暇を見つけて作ったオブジェですね、たまにバチッとフラッシュする球に5V 15Aを供給しました。

 まあ意味はありませんが、洒落!

雰囲気はGOODです。
製作して感じたのは発熱量です、点灯中に触れば確実に火傷、近くに可燃物があれば燃えそうなのです。
まさにデンジャラス!

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2016年9月27日 (火)

TL-922のメンテナンス

 ハムフェアで購入してあったTL-922用BAND-SWITCHを交換しました。
JA1IIV 窪寺氏が頒布しているパーツです、このようなパーツが入手可能なのは大変うれしいことです。
交換したのはSUBのTL-922です、大分前に17mBANDを運用中に放電音がして17/15mが動作しなくなっておりました。 寄生振動での放電でしょうか?

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そしてそのBAND-SWITCH の溶けた接点を交換しました、この作業は2回目なのでスムーズに済みました。
最後に、超音波洗浄機に水の代わりの液体は重曹の溶液です、黒かった銀メッキの接点が見違えるほど
ピカピカとなりました。 このスイッチ交換の作業は時間がかかり大変なのでできればやりたくない。

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2016年8月 6日 (土)

リニアアンプの整備

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そろそろ秋のDXシーズンと思い、気になっていたTL-922の整備をしました。
まずはRF部の銀メッキ部分の洗浄、重曹とクレンザーをブラシにつけてゴシゴシで見違えるようにきれいになります。 洗剤が周辺に飛ぶのでその作業が大変!


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これが事前の状態です。


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以前のスパーク事故でメーターの針が曲がってしまった。
この作業はけっこう大変、時計修理用のピンセットを2本使い修正。
気を付けないとクシャクシャになるので修正作業は4回だけで終了。


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まあ、良しとします、ついでにパイロットランプを電球色のLEDに交換、AC12Vのラインに直付。

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以前のJARL長野県支部大会の景品の12VFANを底板に取り付けた、これかなりの風量で実戦向きで設計の風の流れも見て取り付けてあります。    音もPC用なので静かです。


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2015年11月20日 (金)

TL-922について

  TL-922は順調に動作してります。
 数十年前のリニアではありませんが、私には唯一のリニアアンプです。
最新式のリニアはとても高くて買えないのですがヤフオクは最近は100Kを切って売られております。

私はハードを様々いじくり回すのが好きなのですが、TL-922もその成果(!?)でやっと安定した動作をするようになりました。
1. アースの強化
 プレートバリコンのアースが甘い、機械的にはアースが落ちているが、経年変化で接触不良。
 銅のベルトを使い確実に落とした。
 アルミシャーシーの上に銅ベルトをロードバリコンと3-500のアースを接続。

以前の不具合

① 40mの不具合
 不具合というか、異常動作。 スタンバイした瞬間にバチンと一回スパークする。
 一回スパークすると落ち着きQSOできます。 スパークの場所はバンドスイッチです。 
 多分、プレートバリコンのアースが充分でなかったのとRF部のアース強化が効いてると思います。

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2015年3月26日 (木)

電解コンデンサ

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2本の電解コンデンサの置き場所ですが格好の場所がみつかり収めた。
TL-922のユーザーであればお分かりと思われるので画像のみ公開。
もちろん低電圧の部分で2本で620Vはかかっているので配線には充分な注意をした。

緊張の通電TESTも無事通過し1時間のランニングTESTもOK。
予備機もちゃんと整備しておかないと MAIN が壊れた時にあわてることとなる。
予備機は3-500Zも高圧部にも電圧を掛けない状態でMAIN機の電源の並行運転に使用する。

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2015年3月23日 (月)

愛しきTL-922

 先日、TL-922 の電源を入れて10分・・・・・。
「バチン!」  この放電音バリコンでの放電音と違いず太い音でした。

高圧機器はどこで放電したか中々わかりません、
電子回路のお師匠様によると 極意は 「まず、良く見ろ!」 とのこと
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上パネルを開けると、RF部 バリコンにも放電痕は見えません。
電源を並列運転しているので接続部を見ると 1Aのヒューズが飛んでいる。
サブ機の3-500Zは挿して無いのにIPメーターが振れる。
ムム!  電源用電解コンデンサブロックから生暖かく、ほのかに燃えたような匂い。
そしてシャント用の1Ωのセメント抵抗の導通が無い。


500V 200μの電解コンデンサから電解液のガスが抜けたあとが全部のコンデンサにありました。
もうこうなると交換しかありません。

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WEBで探すとAUDIO用として500V 200μは2000円ほどする、1万6千円はとても出せない。

そこで数年前のハムフェアで購入した 450V 470μ 使い新しい新しいブロックを製作。
ただ、1本につき50V耐圧が低い、倍電圧整流なので2本追加。
コンパクトに押し込んであるTL-922 さてどこに配置するか?

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これでブリーダー抵抗の47KΩ7W と1Ω5W をWEBで見つけて注文し到着を待つ。
スズキデザインさんのサイトで発注。
他のサイトの1/3ほどの値段です、CAINAか? と思われたがちゃんとした国産、それも当地長野のメーカー
と分かり発注。

3.200Vの高電圧がかかっている機器ですので必ず通電して無いのを指差確認。
触れる場所は アースケーブルで接地してから作業する。
これを怠ると一発であの世行きです。

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2015年1月14日 (水)

Poor Man's Liner Amplifiear TL-922 ( 3 ) FAN強化

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昨年、秋葉原で購入したFAN 、 PC用で地元の山洋電気製です。
静音ということで購入したのですが、これが ビーーンとけっこうな音量で回転!

風量はオリジナルFANから比べると倍はあるかと思えるほど強力。

そこでスライダックを使ってPOWERやMODEによって使い分けます。

後記 このFAN風量は強いのですが、音が大きく元のFANに戻しました。


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2015年1月13日 (火)

Poor Man's Liner Amplifiear TL-922 ( 2 ) 電源強化

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Tl922_2

 以前にも書いたTL-922の電源強化です。 前日の故障修理の後に配線等を整備し直ししたので、記録します。
TL-922は倍電圧整流回路を使っており無負荷時には3,200Vあるプレート電圧がFULL-POWER時には2600Vまで電圧降下します。 その対策でのパワートランス並列運転でFULL-POWR時で 2900Vの電圧を確保できます。

SUBからトランスを外して接続するのが最良ですが、SUB機として使いたいのでトランスからワイヤーで接続します。

  MODE切り替えはSWは双方SSBに固定します、電源SWも本体のSWは使用しません。
回路図は参考程度で接続を間違えると打ち消しあってしまいますので注意が必要です。  200V入力側の極性を間違えないようプラグはコンセントを2個用意しブレーカーも設けます。
並列運転なので片方のプラグをコンセントに入れてあるともう片方にはトランス経由で200Vの電圧が出ていますので特に注意。電源SWですが、本体のSWは使わずにブレーカーをSWに使います。
ブレーカーを切るとFANも停止しますので送信終了からOFFまで注意が必要です。

Poor Man's Liner Amplifiear と言われ、ヤフオクでは10万円を切って取引されるのも見かけます。
2台並列運転し、電源容量に余裕を持たせ リニアリティの良い信号をめざしました。

  3200Vの高電圧を使用します、感電から即死につながります、充分に注意が必要です。
もちろん 自己責任 で作業されてください。


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Poor Man's Liner Amplifiear TL-922 ( 1 )

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一昨日朝、160mで送信時に「 バチッ 」と爆発音と共に送信不能となった。
さっそく予備機に切り替えて運用。

 壊れたTL-922、 普通の故障はテスターで電圧を測りながらが調べますが 高電圧なのでそれができません。中々、故障箇所が見つからずあちこち分解してやっと見つけたのが  RFC の焼損。
0.3mm のエナメル線が溶けていました。
瞬間的に大きな電流が流れて一番弱いRFC で溶けたようです。
原因は寄生振動と考えるのが妥当でしょうが、2AのFUSE をRFCの前に挿入してみました。
これで異常があっても FUSE が先に切れると思います。
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後日談
2015 10月
この予備機をRF部の球を抜いてMAIN機の並列電源として動作中、画像のRFCとセーフティ用のアースバネとの間で放電。 間隔が狭かったようです。


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2014年11月 9日 (日)

TL-922 の改造

Tl9221_2

40mでの寄生振動対策をしました。
まずは、グリッドの接地と、ついでにヒーター配線の交換です。
最初はビニール線を2本束ねて接続したのですが、ヒーター電流でビニールが変色しました。
テフロン線の太い切れ端を再利用です。


Tl9222

JH2CLVさんのサイトを参考に改造しました。 プレートバリコンのアースと3-500のアースポイントをワイヤーで結んでいるようです。 直流的にはつながっているところですが、遠周りしているのですね。
そこで。ロードバリコンのアース・プレートバリコンのアース(取り付け金具)・3-500のアースを0.3mmの銅板で接続しました。 そして3-500とここを板で大きく接続すると冷却の妨げになりますのでならないように配置しました。

あと、パラ止めから0.001のコンデンサーの間にワンターンのコイルを入れました。
これは効果不明です。 (  後日 廃止 )
高周波漏れ対策としてRFCパスコンを0.001μ 15KV を追加。

この作業で40mBANDでの放電現象はストップしております、スパーク

の原因は良くわかりません。

そして40mBANDはバリコンの同調位置を180度変えました、バリコンは一度放電するとその場所から(  スパーク 痕)放電しやすいので放電防止策です。

後日記入
 この日の作業以来、40mBANDを含めた放電現象は無くなった、アース周りに不具合があったと思われる。


この度の改造でTL922のバンドスイッチを頒布してくださっている窪寺さんに大変お世話になりました。
窪寺さんからバンドスイッチを分けていただき、また様々な情報をいただきました。
私が直したバンドスイッチは何れ不具合を起こすでしょうから、その時に使わせていただきます。
窪寺さんに感謝します、ハムフェアでお会いできるのを楽しみにいたします。
感謝”     窪寺さんを紹介したJH2CLVさんのHP

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