2007年8月 9日 (木)

1KWの夢

昨年の今ごろは長野市での第1級アマチュア無線技師試験に向けて56歳のボンクラ頭にカツを入れながら花火見物にも行かず、暑い中猛勉強しておりました。 合格のコツは 1・2アマ国試 実力養成講座 JH1VIY 吉川忠久氏著CQ誌 2005 10月~2006 9月 連載です。 むずかしいキルヒホッフが超簡単に理解できるようになりました。

法規はコツはありません、覚えるしかありませんので、問題集で勉強しました。以前の和文を含めた通信術が簡単になったのはチャンスでした。

詳細は

呼んでも呼んでもないコールバックから一念発起の結果でした。 総務省の検索で電力が簡単に判る現在、闇でリニアを使用するののは、「毛の生えた心臓」が必要です。

| | コメント (1) | トラックバック (1)

2007年1月30日 (火)

1KWの夢 最終章 変更検査合格

Dede1 本日、午後1時すぎより、信越電気通信局の2名の総務事務官による 1KW 変更検査がありました。

8月28日の1級の受験から5ケ月、念願の1KW 免許を受領いたしました。

途中、3.8MHzが送信できないアクシデントがありましたが、FT-1021Xを再チューニングすることにより検査を終わりました。

今回の検査で良かったこと。

徹底的なインターフェア対策によりクリーンな電波が出せるようになりTVI等のインターフェアを気にせずゴールデンタイムでも、フルパワー運用がでるようになったことです。

これで、思い切り ジャパ~ン ができますョ !

| | コメント (7) | トラックバック (0)

2006年11月27日 (月)

インターフェア対策( 最終版!?)

P1010423 近隣十数件のお宅のインターフェア調査は「全軒障害なし」で終了いたしました。

皆さん、お忙しいところ上がり込んだり、調査にご協力ありがとうございました。

保険にTV用フイルタを配布したのも私の精神的余裕につながりました。

何人の友人がTVIでQRT状態になったかわかりませんのでこれから1KWで運用するのに勇気が湧きました。

障害なしに、安心して落成検査にむけて「送信装置出力試験」をしておりまして 10MHz で試験電波を発射したところ、家内から「居間のTVが見えなくなった!」と言われ驚いてチェックすると画像の同期が乱れるほどの最悪インターフェアでした。

一応家のTVはチェックを入れてあったのですが、RF電流計でチェックをいれましたら、0.5Vと計測したなかでは異常な最大値を示しました。

コアをTVケーブルの引き込みからTVの間に数箇所に挿入し25mv程度に抑えることに成功したのですが、なんと障害に変化なし・・・・・。

それではとTV自体のインターフェアに対する対応能力を疑い、テレビの裏パネルのDVDホームシアターセットからのAVケーブルを抜きましたらインターフェアが無くなりました。

そこで、コア FT140 #43にケーブルを巻き込んで対策し、正常動作になりました。

AVAMP系統から直接TVに飛び込んだのではないかと推測します。

これで、「落成届け」を発送いたします。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年11月25日 (土)

インターフェア対策( 5 )

23日25日午後7時から30分間インターフェア調査の試験電波を発射しました。

1.9MHzからWARC-BAND を含めた総てのバンドで1KWフルパワーでの試験電波です。

シャック内では対策用フイルタ無しのTVで地デジ以外のチェンネルをシビアにインターフェアをモニターいたしました。

明日から調査票の回収と、インターフェアが出たお宅の対策が始まります。

問題がなければ「落成届け」を信越総合通信局に発送します。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年11月23日 (木)

インターフェア対策( 4 )

Filter3今日と25日にご近所に「試験電波発射」を告知してのインターフェア調査をします。

昨日は僅かに残留している14MHzの7倍高調波の対策をしました。

IC-R100アイコムの受信機で100MHzのスプリアスを受信し、リニア周辺をチェックしました。

ALCとスタンバイのケーブルを手で触ると電界強度が変化・・普通の平行線ケーブルを使用しており交換。

コモンモード用クランプタイプコアをスパーク電波工業から30個購入して各所に挿入しました。

前はラジオ用のフェライトバーを多用しておりましたが、全部をFT140 #43 と コモンモード用クランプタイプコアに交換しました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年11月21日 (火)

インターフェア対策( 3 )

Filter2_2Filter1_2

シャックのSONYのTV 2ch に14MHz帯で2ch(約100MHz  7倍高調波) のビート障害がでました。

1KWでかすかな縞模様が発生しました。

ダミーロードに切り替えたのですが、まだ発生。

各所をチェックし始めて、エキサイターからのLPF(昔購入した DAIWA FD-30M )を外すとなんと障害がありません、LPFの不良かなと思いまず、分解・・・・・・・。

そして入力側の直列LCを見て、ビックリ! ハンダが外れていました。

そして 出力側コネクタもハンダが外れていました、接触不良時にスプリアスがでた可能性大です。

ハンダは機械的接続を期待してはいけません。

しっかり「絡げて機械的に接続してからハンダ付けです」

M形コネクタには同軸コネクタが接続されますから、このハンダ付けの部分は必ず動くんですね、大分昔のメーカーですが使ってらっしゃる方はチェツクしてください。

ケースはネジ留めですから、簡単に修理が可能です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年11月18日 (土)

インターフェア対策( 2 )

インターフェア対策で④FT140 #43  1.5D2V 16ターン のTVIフイルタと「アマチュア無線の運用にともなうお願い」のインターフェアの詳細を書いたチラシを持って、ご近所を廻り始めました。

ご理解をいただいて、11軒のTVにフイルタを設置させていただきました。

同時に430MHzのハンディを使いリグをコトロールして14MHz 1KW フルパワー で障害を見て歩きましたが、障害は認められませんでしたので ホット しました。

感想ですが、当地には、在京キー局の再送信をおこなっているCATV局がありますが私を含め3軒が加入され、インターフェアの心配がより少ない地上デジタル放送は2軒の方が加入されておりました。

又、ご近所の方と親しくお話をさせていただき、とても楽しかったです。

1KWに一歩前進です!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年11月15日 (水)

インターフェア対策( 1 )

Fil2  受信側のインターフェア対策が始まりました。

総合通信局からのリクエストで、隣接する家屋全戸と50m以内の10戸程度 の電波障害の調査表の提出があります。

当地では、40%ほどがCATV導入されています。

幸いなことにTVの電界は強電界地域です。(美ヶ原 約20Km)。

画像は 以前製作したJF1DMQ 山村英穂氏の発表された 傑作 デジタルRF電流計です。

このRF電流計出現以前は闇雲に対策をしており、インターフェアを数字として捉え対策することができるようになり、様々な対策を科学的にすることができるようになりました。

TVが使用する周波数とアマチュア無線の周波数は違うので通常はテレビ側のチューナーで阻止できるのですが、レベルを超えると障害を起こす可能性がでてきます。

下記のフイルターはTVの入力端子とTVアンテナの間に挿入すると、アンテナに乗ってきたTV電波以外の不要なRF電流(この場合は私の送信機からの電波)をカットできるのです。

Fil1  14MHz TL-922 1500W入力時
測定TV SONYの10型トリニトロンTV(KV-10PR1
VHFアンテナ入力コネクタ付近で計測

デジタルRF電流計
測定値
対策FILTERなし 122mV
①バーアンテナ用フェライトコア
1.5D2V 13ターン
 21mV
②FT241 #43
1.5D2V 15ターン
 1.3mV
③FT140 #43
1.5D2V 10ターン
 6.4mV
④FT140 #43
1.5D2V 16ターン
 0.8mV
(未対策の0.6%の数値)

CQ誌等紹介されているバーアンテナ用フェライトコアは最適周波数が低く(0.2~2MHz用)    HF用に使用するのは問題があるようです。

ご近所皆さんにはフイルタを④仕様でたくさん作り、障害が有る無しに関わらず予防的な考えで、充分ご理解を頂いてテレビに取り付けさせていただく予定です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年10月 3日 (火)

従事者免許到着!

P1010070  先月の19日に日本無線協会経由で1級従免を申請して、今日受領しました。

1965年11月に15歳で電話級をその後電信級・第2級と取得し、なんと40年11月で第1級にたどり着きました。

これで、「1KWの夢」に向かって一歩前進です。

さっそく1KW QRO の変更申請を書き始めようと思います。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2006年9月16日 (土)

1アマ 試験結果

本日、日本無線協会から国家試験の結果のはがきが到着いたしました。

事前の問題・回答発表で大方 合格とは思っていても心配でした。

結果のはがきをゆっくり剥がすと!

おかげさまで「合格!」さっそく 「A Dream of 1KW」 1KW運用の夢に向かって前進です。

時計師試験や息子の試験の合格祈願をお願いした、上田市八木沢の 飛梅社 天満宮 さんに

お礼参りにいかなければ、と思っております。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2006年8月29日 (火)

第1級アマチュア無線技師に挑戦!

昨日、1級アマチュア無線技師の国家試験に行ってきました。

目的は 1KW 運用です。

数ヶ月前から準備を始めたのですが、56歳のノーミソ・パソコン( CPUは UY-807 真空管 ! )はすでにポンコツと化し、記憶容量は250KB程度になっておりました。(笑!)

はずかしい話ですが、2級を受けた十数年前から較べると、計算能力が格段に悪いというか 能力はZERO状態でした。

算数の計算がおぼつかないのです、具体的にいうと、分数の足し算・引き算もちろん掛け算割り算ができなかったり、うっかりすると加減算をまちがえる燦燦たる状態でした。

しかたないので、ネットの「中学校数学学習サイト」から勉強しました。

このサイトお勧めです頭の体操になります。

法規の新問題です!

電波法の罰則の中に 「科料」と「過料」 という耳慣れない言葉が出現しました。

「無線局の免許がその効力を失ったときに免許状を返納しないものは、30万円以内の

□□に処す。」  とあります普通は罰金と思うのですが出題中の例のなかには「罰金」はありません、そのかわり 「科料」と「過料」 。

正解は「過料」なんですが、法科の試験じゃあるまいし、 「悪問」と感じました。

結果は9月中旬ですが、自己採点では クリア! かな?

| | コメント (2) | トラックバック (0)