2007年4月 8日 (日)

AFA-40 炎上!(5)

P1010154 今日の午後はうららかで、仕事も無かったので久々に25mの上空散歩をしてきました。

AFA-40の炎上と5回にわたって書きましたが、タワーに上がってみて不良箇所が判明しました。フェーズラインをブームの真ん中でクロスさせる3.5SQのワイヤーが一箇所切れておりました。どうもピッタリサイズで装着したのでブームの振動で撚り線が切れたようです。もちろんSWRは下がったのでカップラーを外すことができました。

今後のアンテナメンテナンス

全・同軸の交換-- タワー建設から約20年になるので同軸をフジクラの8D2Vに交換。

AFA-40  --  2年後の200KHz対策・3KW仕様へのバージョンアップと分解メンテナンス (画像は完成したローディングコイルです、切り替えはパワーリレーを6個使用しプラスチックのランチボックスを利用しシャックから4ポジションの中心周波数の切り替えができます。) 

214F  下ろして分解メンテナンスを順次行う予定です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年3月22日 (木)

AFA-40 炎上!(4)

P1010062 昨日、とても天気がよかったのでAFA-40用のローディングコイル(直径80mm 4回巻×2)のテストをしました。 地上のシュミレーション用エレメントを7180KHzに共振させコイルを挿入。7000KHzまで180KHzの共振周波数の変化が得られました。またタップにより丁度50KHz づつ切り替えが可能な様子。このアンテナ計測に必需品はもちろんMFJのSWRアナライザーで、これがないとアンテナは作れません。

明日は仕事の合間を見つけホームセンターでリレーの格納ケースを探します。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年3月20日 (火)

AFA-40 炎上!(3)

P1010056 今朝、7Mzで IS がでておりJA2B*Y氏はQSOしておりましたが、カップラーを噛ませた私の炎上AFA-40と1KWではQSOできませんでした。(残念・・・!)

先日の地上シュミレーションからセンター・ローディング・コイルを作りました。ホームセンターで4mmの銅パイプを購入し、(直径80mm 4回巻き )VPパイプに巻きました。

コイルにリレーを数個用意して共振周波数を(7030/7080/7130/7180)と切り替えます。コイルが雨による影響があるかもしれませんが誤差の範囲と考えております。

明日以降、リレーを取り付け地上でのシュミレーションを始めますが、雨の影響も水を掛け試験し、又リレーが1KWに耐えるかどうかが心配です。それこそ「炎上」しなければ良いのですが・・・・・。

暖かくなったらタワーの上のAFA-40に装着する予定です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年3月13日 (火)

AFA-40 炎上!(2)

P1010020_12009年には7MHzは7.2MHz までの周波数拡大が決定しております。Wの局ともオンフレでQSOが可能になります。私は現在7MHz用としてAFA-40を使用しておりますがなんとかこれに対応できないかと検討を始めました。AFA-40は取り扱い説明書によると「フルサイズの放射性能に比べ共振点において-1db程度の性能を有する」とある点に着目しました。私はカップラーを使わずにラジエターの共振周波数を変えることにより周波数拡大に対応することができないかと思い、AFA-40を解析するため、地上に同じサイズでアンテナを上げることにしました。スペースの関係からリフレクタはまだ上げてありませんので150Ωのダミーをパラレルに挿入してテストを開始しました。

画像のバランと並列のコイル(100φ3ターン)はヘヤピンマッチです。全長14m・70%短縮によって生まれたリアクタンス成分をみごとに打ち消しSWRを1.1までに追い込みます。

今回のトラップ交換時までに、ラジエターの共振周波数を変える様々な実験をしたいと思います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年3月 3日 (土)

AFA-40 炎上!(1)

P1010523 変更検査の数日前、7MHzのアンテナ AFA-40の異常に気が付きました。SWRが3以上を示し、SWRの最低点が7.2MHzになっておりました。検査も迫りアンテナを修理するのも寒くていやなので 急遽アンテナ・カップラーを製作しました。

最初は昔のエアダックスコイル(ナツカシイ!)で製作したのですがコイルのピッチが狭く、スパークし使い物にならず、コイルを製作することにし材料探しにホームセンターを徘徊。

なんと、100円のプラスチックの物入れ (250*120*10mm  ポリプロピレン製) を発見、7mmピッチの穴に2mmの銅線を巻いてコイルにしバリコンを取り付け1KWカップラーを製作しました。材質が柔らかいのでピシッとコイルは巻けませんが、充分1KW運用に耐えます。

1月末のVU7から先日のVK9まで数十局QSO,まず聞こえていればQSO成立でしたが同じAFA-40を使っ局より飛びが悪いのは当然。

現在の1.5KW仕様から3KW仕様へのグレードアップも行う予定で、クリエートデザインに相談し 3KW用トラップ*4本とバランを購入しました。もう少し暖かくなったらアンテナ工事をいたします。画像はクリエートデザインの3KWバランです。P1010512_2

追加記載・・・・・・。

ブログを見た友人K氏がこのカップラーの危うさについて酷評したので、手をいれました。

まあ確かに危ないよね、それでもかなりフォルムもよくなったし、SWRも1.0になった。

一番の耐電力試験 は7MHz 1KW 入力 30sec で発熱等なし!

P1010554

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年2月28日 (水)

2本のスローパー・アンテナ

P10108151_1 3.5MHz のスローパーが北向き、3.8MHz のスローパーが南向きに敷設してあります。

スローパーのパソコン・シュミレーションを見るとほとんど無指向になっています。

この2本をリレーで切り替えておりますが、はっきりと指向性がでています。

先ほど、VK9DNX (Norfolk Is)と3.8MHz でQSOしましたが、受信は南向きの3.5MHzスローパー 送信は北向きの3.8MHz スローパーでの交信です。

北向きの3.8MHz スローパーではVK9DNX の信号はノイズに埋もれて聞こえません。

南向きの3.5MHzスローパー はノイズからスーっと浮かびあがり受信できました。

以前、このスローパーを切り替えると片方ではTVのバズ音に似たノイズが入るのですが、もう一方はノイズが30dbも落ちる現象も経験しております。

CD-78ぐらい上げればもっと飛ぶのしょうがタワー(KT-25S)の許容負荷が3.0㎡とアンテナ3本ですでにリミットですし、λ/4の電線1本で済むスローパーも私にとってとても魅力です。

3.8MHzのビッグガンの皆さんにはとても敵いませんがLOW-BANDを楽しみたいと思います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年2月20日 (火)

WARC-BAND アンテナ(3)

P10108151 先日、WARC-BAND RDPアンテナ 830V-1 の高さを3m 上げて20m高にしました。

この3m画期的でした。

これまではWARC-BAND にRIGを切り替えるとノイズレベルがスーっと落ちていたのですが、今度は違います!

遠方からのノイズですね!

さっそく ZK3RE と18MHz でQSO! 1.9や3.8でQSOが済んでいたので「Oh! TNX LOWBAND QSO 」って言われました。

アマチュア無線でもPCとインターネットは必需品ですね、DXのロマンは・・・・・・・・・。

と言いながら、居間の仕事用PCにもCULUSTER Telnet RXCLUS をインストールしてしまいました。

春のコンデションに向かって期待の WARC-BAND です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年11月11日 (土)

WARC-BAND アンテナ( 2 )

P1010267 WARC-BAND+50MHz と28MHz のアンテナがあがりました。

ローテータも廻りましたが、周りのローバンド用アンテナに接触しそうで苦労しましたが調整しクリア!

各バンドのSWRも下がり「試験電波発射届け」を投函しました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年11月 9日 (木)

WARC-BAND アンテナ

WARC-BANDのアンテナは今まで10MHzのループアンテナを上げたことがあるだけで10MHz以外のバンドは適当なアンテナに乗っけて凌いできました。

しかし総通の検査となるとそういうわけにいきません、そこで選んだのがCREATEの830V-1です。

10m長のダイポールで10・18・24・50MHzが乗ります。

CREATEから直送されたアンテナを見てビックリ!

なんと水平に取り付けることを考えてないアンテナでした・・・・。

(カタログにはしっかり書いてありましたが、まさか! でした!)

マストクランプには160°120°90°のラジエター角用に取り付け穴があいています。

水平取り付けはまずいのか?とCREATEに電話すると、「水平でもOK!」と返事があった、要はトラップの水抜き穴の問題の様子。

水平取り付け用にマストクランプへ7mmのドリルでUボルトの穴あけをしました。

電ドルが非力だったことと、切れないドリルとでゴリゴリとむりやり穴あけをしました。

「水平でもOK!」なら最初から穴ぐらいあけてよ CREATE さん。

そして、今日はタワー滞空時間3時間で取り付け部分を工事しました。

この830V-1 と28MHz のDPを10年前 21MHzの5エレ スタックを上げた時のタワー中間に設置してあるローテータのマストを4mに延長して18m20mの場所に取り付けることにしました。

久々にタワー荷上げ用のウインチを取り付けて4mのマストパイプをあげ作業しました。

今日の天気は 「小春日和」 雲ひとつ無い 日本晴れ アンテナ上げに最高の天気でした。

明日は2本のアンテナを上げて、「試験電波発射届け」を発送します。 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年11月 6日 (月)

25m高 手の届かないアンテナのネジ締め

P1010216_1  11月1日付けで、1KW変更の許可がでました。

変更検査にむけてアンテナの整備を開始しました。

先日の強風で214Fのリフレクターの取り付けが約10度ほど回転してしまいました。

取り付け時にUボルトの締め忘れが原因と思われ時々強風の後は長いアルミ棒で叩いて修正しておりました。

キャストクランパーの6mmのUボルトはブームの最先端の5メータです。

サーカスのようにブームの上を這ってボルトを締めにゆくわけもいかず! クランクアップですと簡単な作業ですが、自立タワーのいやな所ですね!

P1010227_1 かなり悩んでラチェットを吊ることを思いつき、地上でシュミレーションをしました。

5メータのアルミの棒の先にラチェットを付け、そってUボルトに下ろして行きます。

しっかりレンチが入ったらアルミの棒を引きます。

これでラチェットがネジを締めてくれます。

25mタワーの上では地上でのシミレーションが良かったせいかラチェットは何回かのトライでUボルトを捉え、アルミの棒を引きネジを締めることに成功しました!

P1010228 P1010229 P1010237 明日から28MHzとWARCBANDのアンテナを設営し試験電波発射届を提出する予定です。

いよいよ 1KW です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)