4U1UN 17m

  4U1UNの17mBAND QSO,

20年以上前は頻繁にでていて楽勝だった4U1UNも、当時DXに興味が薄くQSOできていませんでした。
最近はセキュリテイの関係でQRVが少なくかったのが改善されてQRVが多くなってきた。
アンテナはBIG-IR、運用はリモートのようだ。

今日でやっと4BAND.

今日はDXCC-CHALENNGE 2POINTと大勝利。

5R8 160m (3)

    2036z QSOに成功！　WKD 235

野鳥 餌場の増設

　　スズメ中心の餌場に四十雀などの他の野鳥を寄せる餌場を増設。
作りはユーチューブを参考に手もちの板で製作しました。

2日もすると新しい餌場に四十雀登場、夏場４本のヒマワリを咲かせて種を収穫してありました。

四十雀は両足でヒマワリの種を押さえて器用に殻を割り種を食べています。
かわいいもんです！

5R8PA 160m (2)

 昨日の朝、5R8PAとはQSOに至らず、数回返ったのですが73が来ない。
今朝は出てこない。

代わりに18日にQSOしたZS1JがJAサービスするが、こちらもJAに中々73が返らない状態。

私は受信用アンテナを切り替えて指向性をチェックした。

5R8PA 160m (1)

5R8PAが盛んにQRV中、160mを大いに期待します。

今朝の160mはTY5AFが突然QRV、直ぐにQSOできたが大きなパイルが沸き起こった。

３度目の雪

  　浅間山に3度目の冠雪、これで平地に雪が降ります。

ドーハの歓喜！

　1993年10月28日深夜、ドーハでの対イラク戦、これを勝てばワールドカップに初出場という一戦
試合はロスタイムに入り2対1, 俺はこれで「出場は決まり」とビールの栓を抜きグビっと飲んだ。
その瞬間イラクの１点が入る、なんという瞬間だったろうか、これを「ドーハの悲劇」という。

その同じドーハで日本チームは過去4回優勝してるドイツを撃破した！　もう忘れてもいいんじゃないかね！
ドーハの悲劇を！

J79WTA

   浅間連峰に阻まれるZONE8の10mBAND.
J79WTAに2回振られて今朝は28.085で入待ち。
2152ZにCQが出て必死にCALLし2157ZにCALL-BACK!

10mBAND WKD299となり6BAND目の300にリーチ！

あっけなく終了 TL8 160m

  5時起床、既に1845KHZは騒がしい！
昨日は80mに出てきたので早ければ本日と思っていたのですがでてきました。

EU半分、JA半分のCALL-BACKに楽勝を感じ、CALLすること15分で終了。

なぜ認めないのか！

　まず、韓国軍レーダー照射、あれだけ証拠が揃っているのに認めない！
あの時、反撃したほうが良かったのでしょう、的を外して機銃照射。
アメリカ軍なら、そうしてたはず！

次にウクライナ、ミスを認めてさっさと謝罪と賠償を行わないと世界がそっぽをむく！
攻め込まれたことは判るが、この戦争で世界中が大迷惑してることを考えて欲しい。

JTDXのバグ(2)

突然、160m で夕方　TL8ZZ・・・・・・。
JTDX　どうしちゃんたんでしょうか　TLは真昼間で画面に出現。

SUB PCのJTDXには表示無し、　JTDX 諦めるんでしょうか？

追記　2.2.158から2.2.159にバージョン・アップ

JTDXのバグ

　CALLもして無いのにCALL-BACK 
-20db -20 -0.2 456HZ  JA0CRI  A34XBU -35

この時　A35GCがF/HでQSO中、デコード中のDATAを書き換えて表示と思われる。
SUB-PCでJTDXが走っていれば検証できたのだが・・・・・・。

デコードの解読率を上げるための設定を緩くしてみる、PCの処理が追い付いていないか？

赤銅色の月

　昨夜の皆既月食はみごとでした。

久々の天体ショーにお隣の御夫婦も庭にでて観測。

私も妻と観測しました。

久々のCWSKIMMER / MMTTY

  久々にCWSKIMMERを起動。
CW DXには欠かせません。

そういえばP29ROはRTTYにも出てますね、FT8以前のペディション・スタイル。

5V7RU 160/80m (2)

 今朝の5V7RU 1836 FT8 強力に入感。
-8dbほどで CQ連発でQSOレートは上がらず。
1840のEUも殆ど入感無し。

J28MDは160mFT8に出ているようだが入感無し。

5V7RU 160/80m

 今朝、両Bandで強力に入感し、160mのNEWを獲得。

今日も6mに期待！

6mBAND SA BIG-OPEN

 今朝、9時ごろから南米がBIG-OPEN!
CEとOCのP29 がNEWでした。

最後は10月にFT8でやっとQSOした　LU5FF　がSSBに出てきた。
「　SATOsan GoodMorning!] と言われました。

その時、LU5FF のRSは 10dbOVER 9  信じられません！

MASIC-BANDですね！

JTDXのフェイクQSOの対策

　JTDXは素晴らしいソフトですが、困った点があります。
フェイクQSOです、DXをCALLしていると偽のCALL-BACKを表示します。
CALL-BACKがあったとして喜んでCALL-BACKをするのですが,いつまでも73が返ってきません。

この偽CALL-BACKが本物か偽なのかの判断が難しいのです。
WSJT-Xと同じエンジンを使っているそうですがエンジン以外でそういう忖度とも言えるQSOがうまれるのでしょうか？

なにか方法は無いかと考えました。
要はJTDXで送信しなければCALL-BACKはあり得ません。　しかしPCで同じソフトは動作しません。
まあ、WSJT-Xでしたら同時に動作は可能ですが、特徴のデコードの素晴らしさを考えると

そこで現PCと同時にSUB-PCにJTDXを走らせることにしました。
こちらのJTDXは送信しませんので偽CALL-BACKは表示しません、つまり双方のPCを見て比較しMAIN-PCにだけCALL-BACKがあれば
それは偽CALL-BACKだと判断できます。
本日セットアップし稼働中です。

ベバレッジ・アンテナ (2)

  活況を見せるDXペディション！

Low-Bandの強い味方のベバレッジ・アンテナですが一期工事は終わったのですが
5V Togoの160mを狙っているので少々無理をして50m延長し200ｍの設置が終了。

さあ! どんとこい！

堰を切ったように！

　今日はどことQSOするか悩んだ日でした。

J28MD Dibouti
5V7RU Togo ( 先のTY0RUのチームがトーゴへ）
VK9CM Cocos-Keling
P29RO Pupua New Guinea

BANDによっては同じ周波数で2局！