受信用 フラッグ・アンテナ設置
昨年は8月26日の設置でしたが、今年は一か月遅く本日設置。
NE NA/SA向けとSW AF/ブーベ向けの2方向切り替えを可能とした。
春から放置してあったコントロール・ケーブルはハクビシンに数か所食われていた。
田んぼが終わる10月ごろEU向けの220mベバレッジを張ればLow-Bandのシーズンへ突入です。
昨年は8月26日の設置でしたが、今年は一か月遅く本日設置。
NE NA/SA向けとSW AF/ブーベ向けの2方向切り替えを可能とした。
春から放置してあったコントロール・ケーブルはハクビシンに数か所食われていた。
田んぼが終わる10月ごろEU向けの220mベバレッジを張ればLow-Bandのシーズンへ突入です。
昨日、40mBANDでFT8でNAをCALLするとSWRが2.0となった。
MFJ-259BでSWRを計測すると7.250MHZにSWR1.1がある。
2007年と同じ現象が表れた、導波器には接続され反射器は切れているようだ。
台風が去った今朝、見るとワイヤーが切れているのが見える。
50倍ズーム・カメラで撮影するとフェーズラインが間違いなく切れ垂れ下がっている。
同様の故障は15年前にもあった。
2007年4月
http://susuwatari.cocolog-nifty.com/blog/2007/04/afa40_5_f210.html
当初はクリエートデザインの付属のワイヤーだったのだが単線1.6mmに交換してあった。
当時、しっかり工事したつもりであったがもう少し考えれば良かったか!
からすのいたずらと風による金属疲労, ブームが上下に撓ることで生じる金属疲労での断線と思われる
画像で判るようにTOWERのTOPでの作業です、天気の良い日にやりましょう。
登りたくないのが本音ですが、仕方ないですね。
ブーベ島は40mSSBのみ所持、JF1IST氏がサービスしてくれた ONLY ONE
故に、CW DIJI 160/80/30/20/17/15/12/10/6mがNEWとなる。
Low-Bandはハードと同様にくれば問題なくクリアできるのだが
そこで出来ることから対策を計画する、Low-Band 160/80mは受信が決め手となるので
受信用アンテナを作る、毎年設置してあるフラッグを改造しNAとブーベに切り替わるようにする。
そしてTOWER-DRIVEの再輻射対策をする、以前のベバレッジ時の計測で2dbほどの変化があった
離同調で差が出ればの話だが。
ブーベ島は40mSSBのみ所持、JF1IST氏がサービスしてくれた ONLY ONE
故に、CW DIJI 160/80/30/20/17/15/12/10/6mがNEWとなる。
Low-Bandはハードと同様にくれば問題なくクリアできるのだが
そこで出来ることから対策を計画する、Low-Band 160/80mは受信が決め手となるので
受信用アンテナを作る、毎年設置してあるフラッグを改造しNAとブーベに切り替わるようにする。
そしてTOWER-DRIVEの再輻射対策をする、以前のベバレッジ時の計測で2dbほどの変化があった
離同調で差が出ればの話だが。
26億円で済めば安いもんだと考える。
第一に国益を考えれば、自ずから答えがでる。
長きに渡り総理大臣を務め、外交でも大きな結果を生んだ人。
まあ、聖人君子ではなかったかもしれないが国益に大きな貢献をされたことに違いは無い。
5か月先に迫ったブーベDXペディション、久々にHPを見るとアンテナ・システムが記載されている。
https://www.3y0j.no/bandplan
注目したのは RX ANTENNA LZ1AQ https://active-antenna.eu/
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