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江戸時代の相撲取り 雷電 、長野県の御嶽海が大関となったことで注目を浴びました。
その雷電の生家は我が家から300mほど離れたところにあります。雷電のお墓の近くを車で通ると市の職員がなにやら作業中。
帰りに見るとこのカラフルで筋骨隆々の雷電仕様のマンホール!
荒川弘さんの絵のようです!
投稿者 さとう 時刻 07時04分 我がルーツ | 固定リンク | 2
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