今朝、あまりにも飛ばないLow-Band・・・・・・。
昨日はTL-922のメンテナンスを実行。
先日、3-500Zのハンダが溶けたソケットのピンを観察すると黒く接触不良の痕跡が残る。
ソケットの交換時期でしょうが、その前にピンの接触面の研磨することとした。
用意したのが直径4mmのダイヤモンドやすり。
ピンを破壊しないように慎重に作業、やすりを前後させるのでは無く、回転させながら研磨。
やすりはダイヤモンドヤスリかなり粗い番手なので、内部は直ぐに研磨終了。
細かい目のやすりで仕上げてアルコールで洗浄して仕上がり。
通電し30分経過して発熱してないのを確認し2号機3号機も同じ作業をして終了。
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