2021年11月30日 (火)
2021年11月27日 (土)
2021年11月24日 (水)
CQ誌 DX Column
私のDXの情報源のCQ誌のDX Column.
JA1HGY 間下氏、DXNews JA4PXC 植田氏、Low-Band DXing JA4DND 松浦氏 High-Band DXing JK1KSB 奥村氏 Digital Mode DXing JR1BAS 松谷氏 7L4IOU 出島氏 QSL Information JA1HGY 間下氏 近着QSL情報 JI1CYX 太田氏
各氏の努力に感謝!
2021年11月20日 (土)
2021年11月16日 (火)
VP2EIH 80m FT8
数日前からVP2EIHが80mに出ていてチャンスを狙っておりました。
食事が終わりシャックに戻るとJAの局がCALLしていました。
今晩も見えない! と思った瞬間 -19~-21dbで入感、それっと5回CALLで1001Z めでたくCALL-BACK!
昨年のVP2ETEにつぐ2度目のVP2でした。
10局ほどJAがQSOした様子。
2021年11月14日 (日)
FTDX10
FTDX10の選定には様々なDATAを参考にしました、残念ながら国内の信用できそうなDATAはあまり見かけません。
身近なCQ誌は「YAESUからこんなのでましたよ!」とユーザーさんの感想を述べるだけで参考になりません。
CQ誌にとってメーカーさんの宣伝は生命線でしょうからね、車の雑誌はちゃんとしたDATAを書きますよね!
CQ誌さん、広告主を見ずに顧客に向き合って欲しい。
ところがWのQST はARRLの出版物 ですがちゃんとDATAを計測し発表しております。
それをまとめて掲載してるサイトがあります。 Receiver Test Data (sherweng.com)
そのほかにも Hans Remeeus – PA0Q
リニアのDATAもあります、さすがTL-922はのってませんな!
2021年11月12日 (金)
160m EU OPEN!
今朝、160mはEUがOPENした。
今月に入り始めてのOPENでEA EA6などと10局とQSOできた。
受信を見ると今年のEU向けベバレッジの出来は良さそう、POINTは長さと地上高。
2021年11月11日 (木)
SUB-RIG FTDX10 購入
2011年にFTDX5000MPを購入しました、FT-1021Xの後継としてでした。
10年を経てFTDX5000MPのSUB-RIGとしてFTDX10を購入。
FTDX101が理想でしたが60万円はとてもサイフから出てきませんでした。
IC-7300なども検討しましたがLow-BandのCW運用に難があると判断、
QSTなどの高評価のDATAが決め手でした。
受信用アンテナ
受信用アンテナの接続ができないという大きな問題点も解決できると判断し購入。
購入から一週間経過しやっと設定も済みました。
これまでの感想ですがFTDX5000MPのSUB-RIGとして十分に実戦使用できると思います。
総通に機器の追加を申請。
N-BOXとドラレコ 東京海上ドライブエージェント パーソナル (2)
このドライブレコーダーを使用中ですが、不具合があります、お勧めしません。
下り坂を20kmで交差点で一旦停止、ここで「急ブレーキ 注意」と警報が出た。
次の信号、充分に車間距離を取って黄色信号でブレーキで停止、やはり「急ブレーキ 注意」
交差点で大きく左折し 「急展開注意」
そして、車を止めると「今回の運転で。急ブレーキが3回、急展開が1回 ご注意ください」
急ブレーキとはタイヤが音が出るようなブレーキ じゃないんでしょうか。
大きなお世話のドライブレコーダーです、お勧めしません。
現在、音声を最低に設定して使用中。
2021年11月10日 (水)
今朝の160mは ONE WAY
今朝はEUがGを中心に入感した。 160mでドーバー海峡越えは良いコンデションの証拠です。
ところがJAから呼べど叫べど QSOできず。
どうもONE WAY のコンデションだったようです、私はRK4FDとの1QSOで今朝はお開き!
2021年11月 9日 (火)
2021年11月 8日 (月)
ひたすらに片付ける
一週間ほどシャックで様々な作業をした。
ワーキングデスクを中心に様々な物が散乱していた、測定器、工具、ケーブル、パーツ、他様々。
作業が終了し片付けるのは解っているのだが次にしたいことがあると、そのまま次の作業に行く。
これが悪い癖で大混乱が起きる。
前の作業で使用した工具が必要になると元あった場所に工具は無い。
ワーキングデスクを中心に捜索が始まる。
そうすると同じ工具がもう1本あると便利と考える、工具売り場へ直行となる。
この悪循環は複数の同じ工具の出現となる、工具置き場はぎっしり。
2021年11月 3日 (水)
フリーソフトについて
アマチュア無線でのソフト、Logger32、Wsjt-x , jTDX, MMANA 等々。
私の使う無線用のソフトは殆どフリー、例外はCWSKIMMERです。
PCを使わない無線は考えられません、提供してくれる皆さんに感謝。
ところが最近フリーソフトでの制限がポツポツとでてきた。
最たるものはWINDWSをクローンできる Ease Todo Backup Free 11.0
Windowsは95から使っているのでOSやソフトは壊れるもの・・・。 というのが私の常識です。
とてもよくできたソフトで全てのPCにインストールしてあります。
最近、新しいPCにインストールしクローンを作ろうとしたらクローンが動かない!
そこでWEBで検索すると、フリーバージョンはクローンができなくなったとの情報。
これは困った、どうしようと思ったが他のPCのダウンロード・フォルダーから以前のファイルを見つけることができた。
そのファイルを使って無事,クローンに成功。
もうひとつ 録音ソフトのMooO 音声録音機 こちらは動作するのですがMP3の 録音レートが固定。
元のバージョンは320KPPSまでできたのですが・・・・・・。
こちらはEXEは見つからなかったのですが、裏技で動作。
様々なソフトをフリーで提供したりサポートしていただいている方には感謝しかありません。
2021年11月 2日 (火)
TL-922 トラブル!
昨日のHD8R 160mはTL-922 を使用しました。
VL-1000でFT8を1KWで運用するのは、リスクがあります。
そこで登場が古女房のTL-922です。
HD8R 160mとのQSOが終わり, 他の局をCall開始で、オャ Powerが出ないゾ。
IPは流れるがPowerが出てこない、Tuningが取れない
先日も同様の症状がでたのですが、正常動作と不具合を繰り返しておりました。
さっそく修理に入りました。
BAND-Switchの不具合かと探る。
配線図をたどりテスターで導通を確かめる。
接続はOK、BAND-Switch接点はOK,今度は絶縁をテスターで見る。
160mBANDで2kΩの導通がでた、あり得ない数値で200PFのドアノブコンと,10PF 6KVのセラミックコンデンサー。
画像一番目のセラミックコンデンサーの絶縁破壊が原因でした。
これを交換して一件落着。
1は破壊されたコンデンサーの場所
2はヒータートランスに入れた1Aのヒューズ、これがあると3-500ZのGKタッチでヒータートランスの焼損を避けられます。
3は内臓のACフイルタです。
手間のかかるTL-922の修理、メンテナンス記録を上部パネルに貼ってあります。
手間はかかるが頼りになる「かわいい リニア」です。
HD8R 160m
昨夕、DH8R 160m FT8 QSO 。
今度こそ230Eに到達。
午後4時ごろからCALL するJAを見ながらWATCH.
ようやく見えるようになり1007Z QSO。
「73が返ったよ!」と友局に助けていただきました、TU!
今朝の 7P8 160mは見えず。
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