2021年1月30日 (土)
2021年1月28日 (木)
2021年1月24日 (日)
雪!
昨夜からの雨が雪に変わり3cmほどに
これが水分たっぷりの雪。
NA/SA向けのフラッグ・アンテナはエレメントが切断、竹の間をすりぬけているので仕方ない。
竹は雪の重みでしなり1mmのワイヤーは切れてしまった。
天候が回復するまで修復作業はできないので他の作業をする。
追記
25日、とても暖かく雪もほとんど解けたのでエレメントを修復。
2021年1月23日 (土)
竹内まりや ツアー中止! 残念。
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◇◆竹内まりや「souvenir2021 mariya takeuchi live」公演中止のお知らせ◇◆
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このたび、本年4月~5月に開催を予定しておりました
竹内まりやの全国アリーナツアー「souvenir2021 mariya takeuchi live」は
新型コロナウイルス感染拡大防止のため、政府および各自治体、関係機関などの方針を受け
お客様の健康を最優先として、全公演を中止させていただくこととなりました。
<竹内まりやからのメッセージ>
「ライブを楽しみにして下さっている皆様へのお知らせ」
平素より私を応援して下さっているファンの皆様、そして私の音楽を聴いて下さっているリスナーの皆様に、あらためて心からの感謝を申し上げます。いつも本当にありがとうございます。
我々がかつて体験したことのないコロナ禍という困難の中で、皆様に音楽で少しでも幸せな気持ちになれる時間をお届けしたいと願って試行錯誤しながら日々進んでいる私達ですが、先般の緊急事態宣言の再発令と感染者数に減少傾向が見えてこない現状を受けて、急遽スタッフとの討議を重ねた結果、昨年より準備を進めてまいりました21年4月からのライブツアーを一旦中止するということになりました。
心待ちにして下さっていた皆様には深くお詫び申し上げます。
本当に申し訳ございません。無念さでいっぱいですが、どんなに楽しいライブの場であれ、たった一人でも犠牲者を出してしまうようなリスクを取ることは本末転倒であると感じています。演者、スタッフはもとより、一ばん大切なお客様の安全とご健康を最優先して出した答えがこの結論でした。何とぞご理解とご協力をいただけますようよろしくお願い申し上げます。
いずれ安全で有効なワクチンが行き届く状況が訪れ、また本来のライブができる時期が戻りましたら、その時には必ずやステージに立ち皆様をお迎えすることをお約束いたしますので、どうかくれぐれもお身体を大切にされてお元気にお過ごしいただきますように。皆様のご健康を心よりお祈り申し上げます。
“いつかきっとお会いしましょう
2021年1月22日 竹内まりや
2021年1月21日 (木)
2021年1月20日 (水)
TT8SN 160m
今朝は今シーズンで一番寒い朝、外気温はマイナス4度でした。
戦績は RG5G SX6A と4O3A
この4O3Aに難儀しました、 2025ZにCALL開始 QSO成立が2115Z 。
50分もFULL-POWERでCALL! まあFULL POWERといってもVL-1000.
その後、2130ZごろからTT8SN で大パイル出現、2143Z -5dbでピークを迎える。
昨年QSOしたのが1/23 2144Z -6db
当地の今朝の日の出は 2156z
2021年1月16日 (土)
2021年1月14日 (木)
ベバレッジとシャントフィード 比較
今朝の160mは良いコンデションでした。
QSOできる局も無くなったのでベバレッジとシャントフィードの比較をしてみました。
1840KHZ FT8 EI2CN 画像は前半がベバレッジ・アンテナで後半がシャントフィードです。
少々大げさかな画像かもしれませんが、この後 dbを比較しました。
ベバレッジ・アンテナ シャントフイード・アンテナ
-08db -20db
-14db -10db
-09db -24db
-10db -21db
-06db -07db
-05db -06db
平均 平均
-08db -14.5db
結果
+6.5db
と6.5dbベバレッジ・アンテナが良い結果がでました。
6dbほどの差なので見えない局が見えるというほどの差は出ませんが「リニアが在ると無いほどの差」といえるとも言えます。
80mで計測してみようと思うのですが、ベバレッジが200mと2λを超えておりパターンが悪化しているのでスローパーと差がありません。
2021年1月10日 (日)
2021年1月 9日 (土)
2021年1月 7日 (木)
タイムグラファの修理 IC-70
時計販売と時計修理用計測器の修理をしておりましたが、 65歳で廃業しました。
当時の顧客から修理を依頼され久々にタイムグラファという機械式時計の精度を計測する機器の修理をしました。
ペーパーの上に精度が打ち出される、機械式のoscilloscopeのような物です。
この基板一枚で動作しております、右上が10.56KHZ水晶振動子、CAN-TYPEのICが分周用フリップ・フロップでモーターを駆動する電力を作ります。 次の画像は時計の鼓動をピックアップするマイクです。 基板左下のCAN-TYPE ICで増幅してソレノイドを振動させて
感圧紙に記録します。
この機は前期型でCAN-TAYEのアナログ的回路で側板は木製、後期型はTTL-ICで側板はプラスチック製。
それにしても、50年ほど前の機器です素晴らしいことにほとんどのパーツは劣化しておりません。
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