2018年 総括

どなた様も、１年お世話になりました。
今年はなんと言っても　FT8 これに限ります。

最終的にCT3MDで　DXCC-CHALLENGEが2700 160mが200に到達と
自分でも評価できる結果でした。

皆さま、良い年をお迎えください。　　　
JA0CRI
佐藤悦夫

JD1 4 B 7 L7

160m 200wkd 到達

　

中々チャンスがなかった　CT からCALLされて QSO 200WKDにリーチがかかりました。
追加
2126z　CT3MD Jose sanが出てきて　QSO、念願の200WKDに到達。

　　FT8+ は凄い！

クリスマスの贈り物

昨夕、HK3PJ　 RODRIGO氏と160m　FT8でQSO.

0820Z HK3WのCQが画面に出る、QSX 1908 をクラスターでINFO。
CQ　JA が出て　私も含め数局CALLするがQSOに至らず。
そこでメールでリクエストすると、「友人の　HK3PJが1000Zにオンエアする」とのことで待つ。
0945Zから聞こえ始め、0956Zに R-19dbが返るが73が見えない。
信号が上がった　1014Z 感激のQSO完了。

最高のクリスマス・プレゼントとなった。
TNX Siso & Rodrigo

この棚の配置素晴らしいです、運用時には余計なものが見えないし、裏からのRIGの整備作業がリスクを伴わない。

74歳のOM, 画像から見ると良く考えられたシャックと素晴らしいロケーション。
引用　QRZ.COM

3Y0I 準備万端

https://www.rebeldxgroup.com/bouvet-update/
　　正月の運用に向けて準備が終わったようです。
さあ！

Low-Band Receiving flag antenna (2)

本日、F/B比を計測。
前方200mにMINI-TX 1.842MHzとヘリカルアンテナを置き前後を手動で切り替えて計測。

Front 9+3db Back 4 と計測、FTDX5000MPのSメータを信用して、およそ 18db。

現在はNA SAに向いているが　ブーベが出れば方向を切り替える。
手動なので切り替えに20分程要する。

今後、コントロールの自動化を進める

WSJT-X 2.0 FT8+ 移行中

　　WSJT-X 2.0
昨夜、さっそくインストールしてみる。
様々、怖さもあり旧バージョンもホルダーを変えて残してある。

今朝さっそく40mで20局ほどランニング、感想は「スムーズ！」これしかない。

殆どリトライせずQSOが進む、さすが　K1JTの開発力！

これからは、切り替えがスムーズに進行すると思われる。

Low-Band Receiving flag antenna

　　SA向けの受信アンテナとしてフラッグ・アンテナを仮設、ゲインが無いのでPREAMPを給電点に挿入。
ベバレージと比べると10db程ゲインが下がるが打ち上げ角の低さはピカイチです。
　昨夜, 160m　P4 のCWがTOWER DRIVEでは聞こえないのにフラッグでは存在が解る。
その後FT8にQSY, これが-15dbでCOPY 数回CALLしたが　　残念！

TOWERからの再輻射を避けてλ/2の80m離して設置した。
又、このアンテナは給電と終端を変えると反対側にビームが向きます。

　そろそろ出港のブーベ向けとなる。

HP3/NL8F 160m FT8

0950Z 1908 　オンフレ　 良く飛んでくれました！　　197WKD

DXCC CHALLENG 2696

私のLOGの上ではDXCC CHALLENG は2700に到達しておりましたが、様々な結果でカウントが不可能なQSLのQSOをログ修正しました。
3C0W 17m 3C0W 80m NIL
9Z4AM 10m 三回請求するも返答無（無念）
EZ8BP 20m 非正規局

あと4つで2700 ! 3000までは,残り304

朝方の 160m FT8

　　9月から始めた 160mのFT8ですが、ファーストQSOのみをQSOしてきましたが
QSO済がほとんどとなりQSOの機会が少なくなってきた。

80m スローパー エレメント ワイヤー交換

　　TOWERのメンテナンスの時に80m　スローパーのエレメント　ワイヤーの劣化が酷かったので
少々寒かったがTOWERに登りワイヤー交換をした。
なるべく軽いエレメントが良いので2mmのアルミワイヤーと思ったが160mのスローパーに使っていた
太目の被覆電線とした。

ついでに２本のエレメント終端の取付先も変更した。