ベバレージ敷設準備
例年は11月始めには敷設が完了する、現在田んぼの最終作業の田起こしが3枚終わっていない。
田起こしが終わったら即敷設できるよう、230m長の給電点から100m程を本日敷設。
農作業終了を待つ。
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例年は11月始めには敷設が完了する、現在田んぼの最終作業の田起こしが3枚終わっていない。
田起こしが終わったら即敷設できるよう、230m長の給電点から100m程を本日敷設。
農作業終了を待つ。
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VSPE 仮想COMを使用したWSJT-Xのリグコントロール
で記載したFTDX-5000MPを使用した双方のリグコントロールですが、接続エラーを起こして不都合でした。
その対策をLogger32サポートのJA1NLXさんが HPの中で記載されています。
http://ja1nlx.web.fc2.com/Files/UDPBandMap.pdf
Kenwood TS590 TS480では動作したが他では接続エラーを起こすとのこと。
方法としてLOGGER32の UDPマップからWSJT-Xを起動でLOGGER32のリグコントロールを切り替えすることができる。
これで、わざわざツールバーを開いてリグコントロールを止めなくても良く、操作性がぐんと良くなった。
COMポートはVSPEを使ってCOM1を2つに分け COM10 (logger32用) とCOM11(WSJT-X用)と設定。
160mBANDはリグコントロールがSPRITできないのでコントロールを外す。
UDPマップからWSJT-Xを起動する。
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https://blog.goo.ne.jp/chofu-rac/e/19969009de4cbcbe8750f43626a14884
私にP5をプレゼントしてくれた3Z9DX DOM氏 主導でブーベ島へのペディションが11 12月に計画されているようだ。
https://bouvetoya.org/
JAからはJE1CKA 熊谷氏がOPとして参加されるとのこと。
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昨日、20/40mのFT8 QSO がログサーチに反映せず。
15mのみログサーチに載っておりました、様々検討したのですが方法が解からず。
えいやっと、リグコントロールを採用、Split Operation にチェックを付けて設定。
20mBANDに出てきたところをQSOしログにも載り一件落着。
CQ誌9月号 JK1KSB 奥村氏が書かれた 「うまくQSOするために FT8 DXpedition 攻略」が大変参考になりました、感謝。
奥村さんがお勧めの FT8は CAT リグコントロール式で行きます。
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昨夜の40mFT8はNA+JAの強力局のみで歯が立たず、今日は午後5時周辺のEUからNAへ移る隙間を狙います。
午前中 FT8 20 15MでQSOしミッション終了。
昨日はアンテナ工事に行ってきました。 30年ぶりにパンザマストに登りました、空は秋空、無風で最高のアンテナ工事日和でした。
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0715z ZD9CW 40m RTTY LP にてQSO!
うれしい MODE-NEW !
大きなパイル・アップでしたが、終始 59 Overで入感。
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昨夕、友局からのTEL!
「LU5YF が聞こえる!」
今までスポットされても聞こえなかった LU5YFが良くきこえました。
パイルも小さく、数回のCALLでQSO成立!
191WKDとなった。
歓喜です!
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まずは、結論ですが動作しましたが Logger32のパフォーマンスがかなり下がり、競合してしまいました。
競合をポーリングタイムを1秒まで広げ同時に動作はするのですが、肝心のLogger32の動作が遅くなり支障をきたします。
PCのスキルの高い方動作するよう、ご教授ください。
私の腕ではここまで! 元に戻しました。
CROSS-BAND QSOと WSJT-Xのリグコントロール
昨日までは WSJT-Xはリグ・コントロール無しでLoggre32とはlog-dataはリンクさせていました。
先日、LoTWのHPでQSO-DATAを検索中にBAND-DATAにCROSS-BANDでのQSOというのを発見、当然CFMされていない状態です。
もちろんCROSS-BANDでのQSOはしておりませんので調べました。
まず、Logger32のLogbbok pageを見ると該当QSOは受信BANDと送信BANDがCROSSしていることを確認。
そこでグリッドレイアウトを変えて「FREQ」の横に「FREQ RX」を配置し、CROSS-BAND 状態のQSOを修正して行く。
修正は8月中旬分までで終了。
各々,修正したDATAはLoTWアップロード予約のフラグを付けLoTWにDATAを送信。
これで大方のDATAがCFMされた。
FREQ RXは8月14日のLU8EHV 40m FT8とのQSO以降にFREQ RXが記録されるようになった。
それまでの FREQ RX欄でのDATAはQSX-QSO時の周波数が記録されているのみです。
多分、この時期からLogger32のバージョンアップから総てのQSOの受信周波数がFREQ RXに記録されるようになったようだ。
「なぜCROSS-BANDとして記録されたかというとWSJT-XのBANDを切り替えずにLOGの自動入力をしたことに他ならないようだ。 QSO中にBANDが違うことに気が付くとその場で FREQ を修正すれば、8月まではOKだったようだ。
http://www.edcjp.jp/Tec-inf/Data/VP-manu.pdf#search='vspe'
エレクトロデザイン社HPにVSPE について詳細に記載あり。
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昨朝、20:02Z 160m FT8でQSO. さっそく今日LOTWでCFM!
これで、190 CFMとなり 200が見えてきた。
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https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181005-00050036-yom-bus_all
ヤフー・ニュースによるとN-B0Xが販売・上半期TOP!
N-BOXに変えて失ったものはコーナリング、ハイト・タイプだから仕方無いですね
獲得したのは抜群の安全性
この安心感を買えるんですからたまりません!
燃費は日常で18~19Kmと前のスイフト(1500) が10kmほどだったので満足。
ターボなので加速は充分満足ができます。
売れるわけですね、満足度100% !
i以下 ヤフー・ニュース 引用
日本自動車販売協会連合会と全国軽自動車協会連合会が4日発表した2018年度上半期(4~9月)の車名別販売台数で、首位はホンダの軽自動車「エヌボックス」の11万7100台だった。車内空間の広さや運転支援システムなどが人気を集め、前年同期比23・8%増と大きく伸びた。
2位は昨年12月の全面改良で安全装備を充実させたスズキの軽「スペーシア」で52・1%増の7万3606台、3位は日産自動車の小型車「ノート」で7・5%減の6万3303台だった。上位10車種のうち7車種を軽が占めた。
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LD-MOSリニアアンプに興味を持ちユーチュブで DJ0ABR と R3KBO の動画をみた。
リニアアンプ製作は興味はあるがとてもステージが高いので彼らのHPを参考にSWRメーターを試作した。
これまでに試作したSWRメーターは1KWで連続運用していると熱が溜まってコイルや抵抗器が熱を持った。
SWRが高いときはさらに発熱し燃えたことがあった。
今回の検出部の試作では全くというほど熱は出ないく気に入って使用しておりました。
先日, SWRが高いままで送信し160mのリレーを焼いてしまったので、SWRが高いとTL-922の動作を止める
回路を製作、回路はR3KBO氏のHPからCOPYして私用にモデファイ。
コンパレーターがハイSWRを感知するとリニアの動作を止め, 同時に緊急サウンドが鳴り響く。
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