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2018年4月29日 (日)

バーチカル・アンテナのお勉強(4) 終了

2011年に同様の研究をし、ブログにも書きました。

http://susuwatari.cocolog-nifty.com/blog/2011/10/1-d752.html


今回は
30mBANDの4SQをたてるべく、基礎実験を開始しました。
それは4SQの可能性の検証、「地上高の低い4SQが20m高のinvV-DPアンテナを超えることができるか」です。

1. 給電点4mのフルサイズ・バーチカル(GP)を立てる。 ラジアルは7mを4本。
2. 給電点20m高のinvV-DPアンテナ

計測は30mBAND 10.136MHz FT8でDXの信号を受信して計測

結果
EA3NW 10,274Km

invV-DPアンテナ -8db
GP -19db
ゲイン差  11db

UB7K 7341Km
invV-DPアンテナ +5db
GP -6db
ゲイン差  11db

バーチカル・アンテナを切り替えた瞬間総ての音量が落ちる。(笑)

この10dbの差を埋めることは不可能と思う。
残されたのは地上高の差と考えてバーチカルDPを上げて検証する予定。

1600J 給電点20mのバーチカルDPを仮設。
XE2CQ 10108Km

invV-DPアンテナ +2db
GP -6db
バーチカルDP -2db

同給電点でもinvDPとバーチカルDPとは4dbの差が出たが指向性の増加分と思われる。
バーチカルにしても地上高が大きなファクターとなるのは間違いなさそうだ。


「バーチカル・アンテナは飛ばない」の検証だが「地上高のあるDPアンテナは地上高ゼロ付近のバーチカル・アンテナをはるかに超えるゲインがある」

「地上高の低い4SQが20m高のinvV-DPアンテナを超えることができるか」が命題ですが
30mBANDでの地上に設置する4SQはinvDPの10db差においつきそうも無いので考え直すことにする。

結果RDPに戻ることとなったがアンテナの実験は楽しいです。

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