大掃除完了! 2017年 総括
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1840KHzと1908KHzのスプリット対応としてチューナーの周波数切り替えをリレーを行います。
ところが超高圧なのでスパークが飛び切り替えができません。
真空リレーが良いのですが、年金生活者なので買えません。
そこでなんとかなりそうなリレーを改造しました、TL-922のアンテナリレーが余っていますので接点部分を改造して接点間隔を大幅に広げて組み込み。 ( 後日、画像公開 )
30秒間の1KW通電にも問題無く動作。
これで、CW⇔FT8の切り替えをTOWERまで行っていたのが即QSYできます。
160m FT8
1840KHzと1908KHzのスプリットを辛抱強く運用された皆さんのお陰です。
CQ JA をだしてくれるEU局が多いこと!
CQをだせば次から次からCALLされます、皆さんもどうぞ!
FT8の最大の利点ですが、ヘッドフォンでの緊張感あふれるQSOからの解放です。
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NCDXFから下記のメールが来ました。
NCDXF End of Year Appeal
The primary purpose of the Northern California DX Foundation is to help fund well-organized DXpeditions to rare, difficult and expensive entities. Even though the current solar cycle is winding down, the NCDXF has been seeing more activity than ever in its history.
Recently, two large grants were given to the 2018 Bouvet and Baker Island DXpeditions, both currently ranked in the Top 5 Most Wanted DXCC entities. We have also contributed to WRTC 2018, the ARRL Ham Aid Fund, provided tuition for youth at DX and Contest Universities, and partnered with IARU to operate a worldwide Beacon system.
In 2017, so far, well over $200,000 has been granted to DXpeditions and other projects. Before this, the highest calendar year grant total was $131,000 in 2005.
These grants would not be possible without contributions from the DX community.
Our Cycle 25 Project is an endowment project for those wishing to leave behind a legacy contribution for our hobby. Please consider NCDXF in your estate planning. The earnings of the Cycle 25 Project fund will be used to help support future DXpeditions.
And as the end of the year approaches, please consider becoming a contributor to NCDXF. For those who file United States income tax returns, contributions are tax-deductible, as NCDXF is a Section 501(c)(3) entity with the IRS. With your financial support, we’ll continue to make DX happen for DXers worldwide.
Visit our website, www.ncdxf.org, to learn more about our projects and how you can help.
Thanks in advance for your consideration.
With warmest Holiday wishes,
John, K6MM
President, NCDXF
P.S. Some hams have more than one call; some have more than one email address. I apologize in advance if you receive duplicates of this message. – JM
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設備に検査が必要な固定局の対応ですが、基本的に電波法は検査が必要になると思っています。
私が総通の係管に聞いたのは「PROの局は 1周波数、1モードですがアマチュア無線はBANDとMODEを組み合わせると,数十から百に近い検査項目があり検査をすると1局、1日では済まなくて実情に合わない」と言ってらっしゃいました。
私の意見ですが総通は簡単な臨時検査をすれば良いと思います、現在シャックに乗り込まれれば困る方もいるかもしれませんがネ。 当然無料で、全局回るに何年かかっても良いのではないでしょうか、免許出しっぱなしのほうがいけません。
一発解決の方法があります、それは「包括免許」です、電波法の改正が必要ですがね!
アマチュアの免許の範囲で即なんでもできるのが包括免許で、FT8やJT65等の届け出もいらなくなり、EMEでも50MHzの1kwも即ON-AIRです。
反面、なにか起きれば個人の責任が大きく問われます。
それにしても早く決めてもらいたいもんです。
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今日はスター・ウオーズを見に行く、嫁さんを誘ったのですが断られました! (笑)
長男が生まれた年に上田にあった洋画専門の「ニューパール劇場」で見たのを思い出します。
今日は上田のシネコンです。
No. Try not. Do or do not. There is no try. Yoda
ネタバレは書きません、素晴らしかったです。
いつもの音楽ですが、ストリングスが大きな役目をしているのを実感。
May the Force be with you.
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3C0L 3C1L LoTW CFMされた 、最近のNEWも含めて17CFMとなったので今年の締めとしてARRLに申請終了。
さて、JA0-DX-GANG 長野地区忘年会に出かけます。
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久々にlogger32のJA Help のお世話になりました。
CWSKIMMERをFTDX5000MPのIF出力をSDRに入れてHD-SDR経由でCWSKIMMERを使用しております。
そこで問題はCWSKIMMERのダイヤル表示です、受信周波数はRIGかLogger32のRadio-contlorを見ればわかりますがスプリット周波数を暗算で計算しなければいけません。 通常は計算もすぐにでき対応できるのですがパイルアップがおおきくなってくると、焦りもあり計算できないか、計算を間違えることが起きてしまいます。
そこで、VFO-AとVFO-Bとの差が表示できないか? とLogger32のHelpを探しました。
すると、BAND-MAPにその表示ができる設定を発見!
( 画像はBAND MODE VFO-AとVFO-Bとの差です。 )
これでSPLITの作業の精度があがります、ばんざいです。
それにしてもLogger32の素晴らしさ、恐ろしさでもあります。 多い時にはひと月で数回のバージョン・アップが行われユーザーの希望を叶えてくれます。
K4CY Bob. Logger32の作者とJAサポーターのJA1NLX に感謝
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今朝の居間の気温は5度、この冬最低を記録。
貧乏人には寒さは大敵です、黙っていても水道管のヒーターの電気代がかかります。
リニアの比ではありません。
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隣の芝生は青い
から始まる無いものねだり、だれもが最高のRIG,アンテナ、はたまたロケーションを得てON-AIRしているわけでは無い。
それを「 他が原因と 」して捉えると、おかしな方向に向いてしまう、それを自分が原因として日々努力すれば少々の不満足も、なにか楽しい。
COMPLEXをばねに活動する。
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ようやく田んぼの作業が終了し230mを張ることができた。
今回、給電部のトランスを通常は50Ω×9倍で450Ωとなるがステップアップさせ600Ωまで出力インピーダンスを上げました。
終端抵抗の調整をした、ベバレッジの後方の信号源を置き終端抵抗を1KΩの
ボリュームに変えてF/B比の良い抵抗値をさがした。
計測後、終端部の1KΩのポテンショメーターを700Ωに設定した。
画像はF/B比計測の様子(FT-DX5000MP プリアンプモード) 信号音はありません。
単・双方向切替を信号は無いノイズの状態の画像。
WEBカメラにレンズを付けての焦点を合わせて撮影しております。
ビバレッジ・アンテナ
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