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2016年12月 8日 (木)

ノイズ・レベルの測定

 ノイズに埋もれた信号は聞くことはできません。
ノイズから浮かべばCALLすることができます、至極当然のことなんです。

160m用の各種アンテナにどんなレベルのノイズが入感度しているかに興味が湧いた。

ノイズを「近接する住宅や工場やそれに付帯する設備から出る電波」と位置付けた。

このノイズを計測することとして、まずノイズゼロの地点を決めなければいけない。
そこで家から2.5Km北北東の田んぼの地点をそれに定めた、一番近い1軒の家屋からは400m以上離れていて人工ノイズからは遠い。

車にIC-706+アッテネーターをセットする。
アンテナは5mのワイヤーと2mの竹にワイヤーを巻いたヘリカル・アンテナです。
IC-706はSメーターが大雑把なのでノイズのAFレベルをICレコーダーのレベルメーターで計測。
この数値を人工ノイズのゼロと決めた。

この車に乗せたセットを数か所に動かしノイズ・レベルをATTの数値で計測。

1. 自宅駐車場東側(シャックから8m Towerから12m)の地点で+10dbと計測)
2. 自宅駐車場西側(シャックから4m Towerから5m) の地点で+20dbと計測)
3. Towerから30mの畑 +2db この数値に驚愕! 
4 . 330度ベベレッジ・アンテナ終端点 +2db
5. 250度ベバレッジ・アンテナ給電点 +2db

自宅のノイズ・レベルは10dbと20dbですが、ブレーカーを落としても変わらないのです。
考えられるのはTowerです、シャントフイード・アンテナを使っているのです。
再輻射によりノイズ・レベルが上がったと解釈した。

2本のベバレッジの周辺は+2dbとほぼ理想に近い。 Towerと自宅から100mは離れています。
数十m以内に家があるのに2dbで収まったのは驚きだ。


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