昭和の名車まつり
11日、近くの 道の駅 雷電くるみの里 で恒例の 昭和の名車まつり があり見物してきました。
100台を超える名車は一見の価値があります。 噂は聞いておりましたが行ってビックリで入場料を払っても価値があるイベントです。 旧車オタク の皆さん凄いです、私も無線もっと頑張らねばと奮起できました。
TOYOTA2000GT 10台ちかくの2000GTは見ごたえがありました。
TOYOTA レビン 兄弟車のトレノを以前勤めていた社長が所有しており昭和48か49年に社用で菅平に行く途中、舗装がきれたダートでジャンプ、着地するとタイヤとサスペンションが車体から外れた。
社長が、購入後一週間後に真冬の国道でスリップし田んぼに落ちた車、直進時ハンドルがフット取られる恐ろしい車でした。 グオーっと吹き上がるエンジンはよかった!
チェリー・クーペ スバル1000が壊れて昭和47年初めて新車で購入した チェリー・クーペ。 ( 画像はX1-R です会場の駐車場に並んでいたので撮影しました。) グレードは GL 色はブルー A12 1200cc シングルキャブ FF 。
ステアリングを切りながらアクセルをOFFすると、ぐっと切れ込むタックイン。 今のFF車では味わえないテクを使いドライブを楽しみました。 48年には先輩と北海道一周ドライブにも行った車です。
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