シャントフイードへの変更
160mBANDは殆んどスローパーアンテナを使用してきました。
以前にはロシアのWEBSDR局を利用して比較もしてみましたが、その時は双方同等と評価しました。
双方を同時に動作させておくことは出来ないので、スローパーのエレメントをTOWER下の25mの位置で切り離してからシャントフイードアンテナを調整しました。
しばらくの間はシャントフイードで運用します。
12:34Z N7XM と559でQSO 一応飛びはチェックが済んだ。
シャントフィードが実用になれば、空いたスペースで新しいアンテナの実験をする予定です。
2018追記
2年前からスローパーを止めてシャントフイードに変えてから飛びが良くなった。
「飛び」とは応答率。
ロケーションや接地の状況が違うと結果が変わるかもしれないが現状では
シャントフイードが良く飛びスローパーに戻ることは無い。
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コメント
給電部のバリコン(メーカー、型番、容量)等の写真を可能ならば掲載願います。 グランド線は何本地中に埋めてますか?
投稿: JG3IWL | 2015年11月 1日 (日) 10時48分
給電部のバリコン(メーカー、型番、容量)等の写真を可能ならば掲載願います。 グランド線は何本地中に埋めてますか?
投稿: JG3IWL | 2015年11月 1日 (日) 10時50分