権利と義務
私はアマチュア無線を楽しんでおります。
忘れてはならないのが、アマチュア無線を世界的に認知されるように努力された先人の働きです。
ただ、電波法に書かれているからアマチュア無線ができるのではありません。
たまには、 何故、誰が このアマチュア無線という遊びをできるように努力されたか、ということに
気持ちを向けなかればいけません。
そして、アマチュア無線に伴う 「権利と義務」 もたまには考えれば 今のJARL の長期低落も変わると思います。
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