とっくり蜂
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昨夕、UN6T カザフスタン と QSO。
久々のBAND-NEW
信号は強力、CALLするJAも束になってCALLしてる。
15分もかかってしまった 6エレと200Wではこんなもんでしょうか!
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JA0-DX-GANGでは「Century-0-Award]と「TEN-0-Award」というアワードを発行しています。皆さんからの申請をお待ちします。
Century-0-Award (C-0-A)
2005年1月からスタートのアワードです。記念盾(有償)も発行されます。
HP http://www.mdb.jp/JA0-DX-GANG/
【アワードルール】
* 0(Zero)の付くプリフィックス(例:W0,UA0,SM0など)で異なる100エンティティからQSLを得る。その内JA0(JA0-JS0,7J0-7N0,8J0-8N0)を含み、長野県と新潟県のどちらもQSLを必要とする
なお、0の付くプリフィックスとは、10周年記念の特別局等に与えられるプリフィックスの 10 などは除外とする
* エンティティは、DXCCリストに準じてカウントする(消滅エンティティも有効)
* 西暦2005年1月1日以降のQSOが有効
* QSOは、160mバンドから6mバンドまでとする
* 申請者は同一コールサインを使用し、移動は認めない
* 特記は希望により受付けるが、別途発行番号は付与しない
* SWLにも発行する
* 受賞者は、JA0-DX-Gang会報のほか、Home Pageなどで紹介する
* 発行は2005年1月1日から開始する
【エンドースメント】
* 100エンティティ以上、何エンティティでもエンドーズ出来る
* スティッカーは、25エンティティ毎に発行
( けっこうハードなアワード、0(Zero)の付くプリフィックス のQSLを100枚集めるだけの単純な規定
集計してみてください。 HP には5人が取得されコールサインが掲載されております。
私は集計してみましたが、完成までにはまだまだ!)
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プールから帰ってワッチ開始する、オヤオヤというほどAFが聞こえる。
NAやカリブも聞こえる。
要注意のコンデションです。
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狙っていたS0のRTTYに今朝遭遇しQSOした。
これで296となった、RTTYを始めたのは数年前だったのでまあまあの成果。
300を早く超えたい。
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久々にYAESUのHPをチェックするとファームウェアがバージョン・アップしている。
この作業めんどくさいのは電源ケーブル以外のケーブルを外さなければいけないこと。
1時間ほどかけて作業終了、発表が無いので何が変わったのか良く判らない。
相変わらず バンドスコープは役に立たないレベル。
YAESUさん、カラー表示の大きなディスプレのバンドスコープ発売しませんか!
最近は ケンウッドやアイコムに押されて 売れて無いでしょう?
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善光寺さんに アトスとのQSOをお願したのですが キャンセルになっちゃいました。
とても残念です、アポロ神父にがんばってオンエアしてもらうしか無いようですね。
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SV2/YL7A Mount Athos
http://dxnews.com/sv2yl7a-mount-athos/
私にとってBIG-NEWSが飛び込んできた!
アトスのペディションのNEWSです。
詳細はこれからですが、 “19.- 28 May 2015. we will operate from Mount Athos with call sign SV2/YL7A .
Operators: YL2GM, YL3CW, YL2KA and YL2GD.”
とある。
なぜか ATNO のアトス あと4日で始まる 10日間あるのでがんばるぞ!
ARRLが認める運用か!?
CQ誌 JUL 2014 によるとアトスは 「代表者会議の20名が総てを決める 以前にも違法運用があった。」
残りがVP8 2つとアトスとP5 。 来年のVP8まで順調に消化できれば P5 でリーチとなる。
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昨夜18時過ぎ3B9FR 6mCW でQSO。
シャックで作業をしながらワッチしておりました。
最初は聞こえなかった信号が突然聞こえ始め信号UP!
1Callで返ってきた、6m専門の局はもうとっくにQSO済みなんですね。
3B9 6mBAND-NEW & 1st AF これで残りは160m
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当地、東御市のヴィラデスト ガーデンファーム アンド ワイナリーに行ってきました。
1990年代後半ごろ興味があり訪れましたが、あれから15年が過ぎております。
当時から比べるとワイナリができ周りはワイン用のブドウ畑が連なり素晴らしい風景となっております。
玉村豊男(エッセイスト)さんは、東京から軽井沢に移住され良い場所を探されて、1991年こちらに定住されました。 農場をやられ今はワイナリーも経営されています。
当地はワイン特区として認められヴィラデストや他のワーナリーの活動が始まっております。
この素晴らしい景色で思い出したのがスイス Lavaux ラボー地区の絶景です。 2009年4月26日にジュネーブに向かう列車で息を呑むようなこの絶景に会いました。
当時、SONYのマビカで撮影 メディアはフロッピーディスクでした。
2004 APR 15
5年を経てローザンヌからローカル線に乗り、憧れのLavauxの無人駅で降り、鉄道沿いに数キロ歩き半日過ごしました。
残念ながらレマン湖には薄く霧が巻いており湖面がみえません。
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VP8へのペディションの案内が届きましたので披露します。
この2つATNOなのでドネーションもいたしました。
Dear friends
The Intrepid-DX Group was formed in 2010 following our successful Dxpedition to Iraq as YI9PSE. Since them, we have organized or participated in Dxpeditions to the new country of South Sudan as ST0R, Rotuma Island as 3D2R, Ethiopia as ET3AA, Conway Reef as 3D2C, Socotra Island, Yemen as 7O6t, XZ1J Myanmar and E30FB Eritrea.
Our next Dxpedition will be to the remote islands of South Sandwich as VP8STI and South Georgia as VP8SGI in January, 2016. Getting to these islands is arduous and expensive. Our vessel charter to make this 36 day voyage is $300,000 USD (36,000,000 JPY).
At the time of our activation, South Sandwich will be the #3 most wanted DXCC entity world-wide and South Georgia will be the #7 most wanted entity. We will be on each island for ten days and we plan for eight full days of radio.
We know that contacts with these islands are very much needed in Japan as well as for all of Asia. We are closely studying propagation by time of day and we are forming our strategy of how to best work Asia from these remote islands. We are using the extensive capabilities of K6TU.NET to prepare our propagation studies for these two islands.
Our propagation studies show us that 10/12 meter propagation might be possible around 0400 UTC. We will certainly try these two bands although propagation appears doubtful from the results of our studies.
Better propagation will be found on 15 meters from 0600 UTC to 1500 UTC. 17 meter propagation will be even better from 2200 UTC to 2000 UTC. That is almost around the clock propagation on 17 meters!
Our study of 20 meters shows excellent propagation from 0700 UTC to 2400 UTC. On 30 meters, propagation begins at 1800 UTC and extends to 2200 UTC. On 40 meters, there may be propagation as early as 2000 UTC extending to 2200 UTC. Our modeling shows that contacts on 80 meters are not likely however rest assured that we will listen for JA stations as will we on 160 meters, listening down for JA stations and up for North American stations.
We know that our short path beam heading to Japan is at 155 degrees while our long path heading is 355 degrees which is directly over North America. This will require us to beam directly to Japan only at 155 degrees or ask North America to QRX as we listen for JA stations at 355 degrees. We will coordinate daily with our JA Pilot Station Harumi-JR4OZR to help us do a good job for Japan.
We want to convey to the Japanese DX Community that we will make a sincere effort to work all of Asia just as we have done from our many other activations. We know that the propagation studies are a pointer but we are often pleasantly surprised when we go QRV of just how good the bands really are.
We hope to see you and your friends on the bands and we hope you can find a way into our logs.
Sincerely,
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受信用アンテナとしてSAL-20 SAL-30 というループ・アンテナがあります。
周波数はLOW-BANDからHIGH-BANDまで良い結果があるようです。
ユーチューブでも公開されかなり切れるビームのようです。
私は冬場はEU向けのビバレージを設置しますが方向が一方向だけに限られ、期間も五ヶ月ほどと限られます。
そこで、今スポットが当たってる SALを実験してみました。
このアンテナはHPの中でかなりの情報を公開され特許も得られています。
性能が良ければ購入するのですがプライスが高く 年金生活者には、とても手が届きません。
技術的興味でSAL-20をベースに実験を開始しました。
スペースの問題で4面の設置は無理なので2面で!
実際には同じポールで90度ずらせてピラミッドのような構造です。
うーんけっこう良いパターンが出た、但し現状は送信アンテナの近く、家の横に設置したので構造物等の影響もあると思われる。
SAL-30は大きすぎるのでSAL-20のサイズで家のサイドに仮設。
コンバイナ ( Phase splitter 位相分配器 )
動作はインピーダンスを整合させた状態で左側から入力させると
右側に 0度 と 180度の位相で同じ電圧で出力される。
可逆性があり、同位相・同じ電圧で入力すると打ち消され左側には出力は出てこない。
この現象を利用するとBACKからの信号をSTOPさせることができる。
2本のループ・アンテナからの信号をフロント側ループには数メーターのディレイ同軸ケーブルが挿入されている。
2つのループに誘起された電波はフロント側に数メーター挿入されたディレイ同軸を経てコンバイナへ
バック側はそのままコンバイナへ入力。
まずは コンバイナ を作って実験開始した。
TEST
① うーん BC帯で ビックリするほどFB比がでない およそ6db
これでは実用にならない、建物の影響か・・・・・。
実験は続く
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毎年参カしていたJA0VHFコンテストですが、本年は参加できないことになりました。
自治会の役員をしており、絶対に外せない催しがありそちらに参加いたします。
残念です、部門優勝すると 2500円の図書券が副賞です。
孫にあげるのが楽しみなのと、 JARL会費 を取り返す良い機会なのです。
毎年今頃は移動運用の準備を楽しんでおりました。
今年の50MHZ部門は誰が優勝でしょうか!
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