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2015年3月23日 (月)

愛しきTL-922

 先日、TL-922 の電源を入れて10分・・・・・。
「バチン!」  この放電音バリコンでの放電音と違いず太い音でした。

高圧機器はどこで放電したか中々わかりません、
電子回路のお師匠様によると 極意は 「まず、良く見ろ!」 とのこと
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上パネルを開けると、RF部 バリコンにも放電痕は見えません。
電源を並列運転しているので接続部を見ると 1Aのヒューズが飛んでいる。
サブ機の3-500Zは挿して無いのにIPメーターが振れる。
ムム!  電源用電解コンデンサブロックから生暖かく、ほのかに燃えたような匂い。
そしてシャント用の1Ωのセメント抵抗の導通が無い。


500V 200μの電解コンデンサから電解液のガスが抜けたあとが全部のコンデンサにありました。
もうこうなると交換しかありません。

P1070504

WEBで探すとAUDIO用として500V 200μは2000円ほどする、1万6千円はとても出せない。

そこで数年前のハムフェアで購入した 450V 470μ 使い新しい新しいブロックを製作。
ただ、1本につき50V耐圧が低い、倍電圧整流なので2本追加。
コンパクトに押し込んであるTL-922 さてどこに配置するか?

P1070497

これでブリーダー抵抗の47KΩ7W と1Ω5W をWEBで見つけて注文し到着を待つ。
スズキデザインさんのサイトで発注。
他のサイトの1/3ほどの値段です、CAINAか? と思われたがちゃんとした国産、それも当地長野のメーカー
と分かり発注。

3.200Vの高電圧がかかっている機器ですので必ず通電して無いのを指差確認。
触れる場所は アースケーブルで接地してから作業する。
これを怠ると一発であの世行きです。

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