STAP細胞
まあ、科学っていうものは大変なもんですね! 夢のようなSTAP細胞細胞論文が小保方さんより発表された。
どうも論文に改ざんがあり認められないようです。
ハーバードでチャールズ・バカンティ教授が帰ってこいという話があるようだが、彼女には是非渡米して欲しい。
STAP細胞が本当なら人類にとって凄いことですし、少しでも可能性があるのなら挑戦したほうが良い。
どうも日本人はマスコミに乗りすぎる、総スカン状態は 私には 地動説 を説いている ガリレオ を 当時の人民が懐疑の目で見ている
そんなシチュレーションのような気がしてならない。
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