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2013年2月 5日 (火)

PCの修理  「急がば回れ」

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1年ほど前に再生パソコンを購入しサブPCとして時々使用。
DELL OPTIPLEX 745  OSは7です。
先日、仕事用のPCに入れ替えるつもりで作業したのですが ウインドウス7 に馴れなくて中断。
今度は無線用にしようと思いSW-ONするとピー ピー と警告音がして立ち上がらず。
マザーボードのみにしても警告音がなるのでCMOSをリセットしたり電池を外したりしても同じ現象。
これは 「”べちゃる”しかねーかな」なと思っていました。 一週間ほどたった昨日、それでももう一度と電池を外してしばらくしてからSW-ONで、これが立ち上がったのです。

べちゃる は当地方の方言で
「あんな 女 早く べちゃれ! (捨てる)」と使います


マザーボードを目視で注意深く点検すると、ペンティアムRのそばの電解コンデンサーの頭が膨らんで電解液
が出て変色が見られます。
これが原因とは言えないかもしれませんが、交換作業をすることになりました。
マザーボードを取り外しして裏のハンダ付けから取るのが常道ですが、PCのケース内は狭く作業により破壊するかも、と思いマザーボードの表面からニッパーでコンデンサーを破壊して新しいコンデンサーを取り付けました。
ところが、表面からコンデンサーのリードにハンダ付けができません。コンデンサーのリード線にハンダがのらないなんて考えもしませんでした。 ハンダつけの部分だけハンダがのるようにメッキでもしてあるんでしょうね。 超精密作業になったのですが、時計修理用ルーペを目にはめて
少し見えるはんだ面にビニール線から1本だけ抜いた細い細いワイヤーをはんだ付けに成功。 それを基にハンダ付けし
「一軒落着!」   「急がば回れ」だったかもしれませんが只今順調に動作中。

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