歯医者へ
この1年ほど歯医者に通っています。
不養生がたたった「自業自得」と腹を決めての治療です。
歯医者さんはトラウマがありましてあまり近寄りたくなかったです。
それは、何も言われずに急に口の中に 型取り をぶち込まれ涙もでませんでした。
いまでも「あのヤロー!」と恨んでおります。 笑
今通っている歯科医院は超近代的、先生も若く、衛生士のおねえさんも美人揃いです!(実は大きなマスクで
お顔は見えません・・・・・) で診察台の前には360°撮影した私のレンゲン画像がでております。
確か昔はフイルムを口の入れ指で押さえての撮影でした。
麻酔ですが様々な方法がありペースト状を最初に塗り次に注射だったり、バイブレーションを与えた後に注射だったり、そしてこれがまず痛くないのです。
ただし、なにも見えない状態での治療なので不安が先にたち、超音波ルーターの「キーン」という音には
緊張です。
痛いとき
治療時に「痛いときはてを上げてください!」と言われて痛かったので手を上げると「我慢してください!」
いわれました。 笑!
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