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2012年6月 9日 (土)

TL-922 仮復活

P1010014_2  先日のスパーク騒ぎでダウンしていた TL-922 が仮復活。
18MHzだけがが600Wまでしかスイングしないのだが大方OKとなった。

スパーク痕
プレートバリコンがスパークによりプレート面に数箇所に及ぶスパーク痕がついていた。
このスパーク痕は非常にやっかいで次に放電に近い電圧が生じるとそこから放電を起こす。 通常はバリコン交換だが入手方法も判らず修理した。

スパーク痕の削除
可能性を探りながら、プレードバリコンのスパーク痕を上パネルからダイヤモンドヤスリで表面的に削ってみた。
こんなことではうまくいかなかった。 スパーク痕は見た目より金属に変化を与えるようで再スパークを起こした。 

これは、大手術と思いプレートバリコンを外した。
この作業は簡単にいかない、銀メッキパイプがバリコン端子に機械的にしっかり取り付けられている。 その先にはタイトのロータリースイッチがある。 無闇に動かすとそちらの損傷にもつながる。

そのバリコンのスパーク痕を徹底的に削除した。
大きい場所はプレートのスパーク痕を含めた周辺をニッパーで大きく切り取る。

ダイヤモンドヤスリを使いスパーク痕周辺を徹底的に削る。
届きにくいところはルーターでより研磨。
スパーク痕が見えなくなったところで
最後は、超音波洗浄器にマジックリンをいれてしつこく洗浄。

バリコンの形状が大分みっとも無いのだが取り付ける。

3KVがプレートに掛かっているので感電は命にかかるので充分に注意し。
ながら作業、私は工業高校で高圧の授業を受けております。 
(感電注意 即死亡です。)


通電し20mから電力を加えると無事1KWを出力、18mを除いた160~10mまで1KWを確認。 

今回の作業でなんとか生き返ったので, サブリニアとして特にRTTYで500Wまで落とした安全運転に使おうかと考えている。

KENWOODブランドのTL-922プレートバリコンをお譲りいただる方がいらっしゃいましたら
お願いいたします。

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