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WARC-BANDの830V-1の不調の原因がわかりました。昨日午前中にTOWERに登りアンテナのチェックをし、TOWERを降りながら、8D2Vをチェック。各アンテナはSWRをチェックするために給電点から数メーター地点で必ず中間コネクタで接続しております。2006年に設置したアンテナなので6年を経過し中間コネクタには水分が浸入し腐食が始まり接触不良に1KWの通過によりスパークが起こり絶縁物が炭化。Mコネクターの限界でしょうか!
投稿者 さとう 時刻 09時29分 アンテナ Antenna | 固定リンク | 0
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