イエメン!
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TS-510のレストアをしていたら深夜、突然ハイバンド特に17mBANDが元気になった。
昨日朝
0029Z VP2/NY6X 17m CW BAND-NEW
そして0時過ぎの17mBAND
1508Z C31CT CW BAND-NEW
1528Z Z33A CW
1601Z LX1NO CW
1632Z ZS6EZ CW
1636Z JX9JKA SSB BAND-NEW
17mBAND DXCC 249/234
久々の大漁に満足し就寝。
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なのでTS-510のレストア作業。
電源を投入すると30秒ほどするとノイズが聞こえてきた。
アンテナをつなぐと40mのコンテストが聞こえてきた。
真空管というかTRIOの柔らかいサウンドだ。
基本的には動作していそう。
数年前に筐体は再塗装したのでけっこうキレイ!
ケースを開けるとS2001終段のシールドが一部穴が開いているので手持ちのパンチングアルミでシールドカバーを製作。 そして6BA6真空管シールドケースが2個欠品しているのでパンチングアルミで2個製作。
その後、VFOの周波数を測定。 やはりドリフトがキツイ、 コールドスタートで2時間で800HZ下がった。 これでは現代では使い物にならないので温度補償セラミックコンデンサーでドリフト対策の予定、沢山入手したコンデンサーが役に立つ。
TS-830のドリフト対策の経験があるので楽しみながらやろう!
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40年を越すとビンテージというジャンルになるそうです。
1970年ころ 佐藤無線少年はFL-50を手放し
JA0HXX 故高橋長氏から36回のクレジットでTS510を購入。
上田市のローカルDX'erがTS-500を所有しておりカッコ良さと音の良さに感動。
それが、購入の動機でした。
TS510はメインに真空管を使いVFOとか発振器などにトランジスタが使われております。
当時、CWは電信級は所持しておりましたがCWの運用はしておりませんでした。
ところがこのTS-510にはCWフイルタが入れられております。
CWへの憧れがあったのでしょうか!
久々のリグのレストアです。
多分5年は火を入れて無いのでジックリ作業したいと思います。
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YJ0VK http://yj0vk.odxg.org/yj0vk2012/default.html のペディションが始まっていますが、
160mでのオンエアが期待できそうです。
ログサーチの画面に160mのマスが見られるのでオンエアされたと判断します。
160mは太平洋のペデイションは必殺です、連休中目が離せない。
昨日は来月に行われる、JA0VHFコンテスト の移動地のロケハンに行ってきました。
長野県と新潟県が主なコンテストです、長野から新潟へ電波が届かないと得点になりません。 この場所選定が大きなポイントです。
昨年は参加できなかったのでリベンジ大作戦です。
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昨日、午前中、先日上げた4エレHB9CVの導波・反射器部分を交換しました。
天気は良く、風もない27mのTOWERのマストに付いたエレメントをMFJ-259Bを使いながら
SWRを調整。 クリスマス・ツリー状態になったのでマストを40度程ズラシ,Tマッチを調整。
性能はようやく改善しホッとしております。
http://susuwatari.cocolog-nifty.com/blog/2012/04/6m4hb9cvca-52hb.html
まあ、4エレでどんなDXが出来るか不安ですが、しばらく運用してみます。
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6mの4エレHB9CV(CA-52HB4)を先日上げましたが、どうも動作がおかしい。
DUやVKのパイル・アップに勝てず、ズーっと後ろになる。
ビームパターンは見えるがゲインが見られない。
動作範囲(50~51MHzの間)のSWRの数値も変なのです。
今日午後、同型のアンテナがもう一本あるので、そのHB9CV部分(輻射器と反射器)をTOWERのアンテナの同部分と交換する計画を立てた。
まずは地上で組み立てをした、この作業は庭の隅の物置のフラット屋根に設置してあるアンテナ調整用パイプにセットして作業しました。
屋根の上での組み立ての作業でこのアンテナの不調についての驚愕の事実が判明。
注意深く組み立て、ブームに付ける前にフェーズラインとエレメントの接続をテスターでチェックしてビックリ!
反射器のTマッチのショートバーとフェーズラインが直流的に繋がっていない。
ショートバー(アルミ棒)は4mmのビス(ステンレス?)にねじ込んであるがビスのアルミとの
接触部分が電蝕で 白く腐食している。 機械的にはつながっているが、導通がない。
そこで鉄ビスを使い作業終了。
多分、Towerの同型アンテナも同じ現象がおきていると思われる。
アンテナの経年変化ってこんなところから出るんだろうな、と変に納得。
更にこのアンテナは中心周波数が51MHzから50.1MHzに変更。
2本の導波器はそのままで、輻射器を4cm、反射器を5cmアルミパイプで延長。
天気の回復を見てTowerに登り「新エレメント」と交換の予定。
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1500Z 9M0L 20mでEUを軽快に捌いている。
素晴らしいオペレート,惚れ惚れと30分ほどワッチ!
JAのOPも大したもんだ!
ログサーチで見ると JQ2GYU 桜井さん FB !
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この9M0L のペディションで何気なくCWとSSBをコールしQSOに及びました。
アンテナは830VのWARC-BAND RDにオマケでついているDPです。
6mはポナペとJAの2カントリーしかなく、最近まで「6mには断じてQRVすることは無い!」と語っておりました。 (スイマセン!笑ってカンベンしてください!)
昨日ローカルDX仲間のJH0EXA氏からの電話で6mの話が出て彼は6mに前向きの様子。
その電話を切ると、自動的に手が動き出してTOWERに登り 6mの4エレHB9CV(CA-52HB4)
を27m高のAFA-40の下1mに取り付けてしまいました。
他のアンテナとの間隔が短いのでSWRを心配したのですが、方向を25度ずらすことで解決しました。
6mはFT-DX5000MPの200Wとこのアンテナなので、どの程度楽しめるかわかりませんが
6mのDXCCに挑戦します。
皆さん色々ご教授お願いいたします。
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9M0Lをワッチしながらクラスターワッチ。
なんと宿敵マウント・アトスが20mRTTYに出現、ALL-NEWなのでワッチする。
信号が弱いし、パイルも大きく コールはしたけれど
残念、まとまったペディションをしてくれませんかね!
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2310jst CQ NAからNA指定が外れた瞬間からJA数十局のパイル発生。
こんばんも結構強い信号。
80mCWを追加してCLUB LOG JA-BEST100 に復帰。
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今晩も160mでJAサービスしてくれた9M0Lが80m CWにQSY 時折9を超える強力な信号で入感。
2100jstごろからでて1030jstごろにはパイルも小さくなった。
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9M0L スプラットリー への妨害は見られなくなりホッとしております。
昨夜RTTYに続き160mへのQRVが始まった、TVワッチしながら定番のBLOGをチェックすると
160mへ9M0Lが出ている様子。
パイルがキツイのか当地のノイズが強いのかペースが上がりません。
それでは寝る前にとシャックに入ると2~3KHzに渡る中ぐらいのパイル。
1KHzupのパイルの山から離れた局にコールバックあり、その周波数のチョット近い周波数でコールし無事コールバック。
後の楽しみは75mですネ。
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スプラットリー 9M0L のRTTY を狙っていたのですが、一昨日から30分ぐらいいづつ運用を確認したがタイミングが悪くQSOできませんでした。
今日午後、17m でRTTY の運用が始まった、案の定大パイルが出現。
中々 QSOできなかったが 一度居なくなったが 待ち続けてなんとかQSO。
以前の運用を含め160~6m CW SSB RTTY とQSOできた。
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「飛ばねぇ豚は、ただの豚だ。」 はポルコの台詞ですが、飛ばないロケットにこの半月ふりまわされましたね。
人工衛星を打ち上げる能力を持っているのは10ヶ国だけのようです。
そんな金があったら、飢えた国民に飯をくわせなきゃ キムさん!
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9M0L スプラットリーのペディションが始まったが・・・・・・。
その14.160 では 様々な妨害が始まった。
数ヶ所からの音楽、中国語と思われるアナウンスやRTTYでの妨害。
スプラットリーは周辺各国が領有権を主張しているが、こんな所までナショナリズムなんだろうか。
こんなのは耐えられない。
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1月のARRLへの申請の中で AX/VK0TH の2つのQSOがノードキュメントとして処理され返ってきました。
申請後QRZ.COMのVK0THのページで「申請を待て!」とのINFOでした。
そこでDXCC DESKにメールすると下記の日本語付きの返信がありました。
自動翻訳なんでしょうがうれしいですネ!
Hello Etsuo,
Thank you for your email.
At the time we processed your application, we did not have documentation for AX/VK0TH. That has since changed. I have updated your account, and you now have credit for AX/VK0TH. I have updated your LoTW account to reflect the addition. Please give the site 24 hours to update.
If you have any further questions, please let me know.
73,
Sabrina - DXCC
こんにちは悦夫、
メールをありがとうございました。
私達はあなたのアプリケーションを処理する時点で、我々はAX/VK0THのドキュメントを持っていませんでした。それ以来、変更されました。私はあなたのアカウントを更新しており、あなたは今AX/VK0THのための信用を持っています。私は追加を反映するようにLoTWのアカウントを更新しました。それが変更/更新を反映させるためにLoTWで24時間かかることがあります。
ご不明な点がありましたら、教えてください。
73、
サブリナ - DXCC
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山下達郎
6日の中野サンプラザのライブに参戦、楽しませていただきました。
楽屋入り口で コーラスの佐々木久美さん と遭遇、声を掛けさせていただきました。
ライブは3時間35分の怒涛のライブ、さすが東京オーディエンス、すばらしかった。
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2月にiPHONEやIPOD用の「エコトークスリムiphone」という充電器を購入。
上京時にIPODの電池が切れそうになり、駅の売店で購入。
まあ、良く見て購入しなかったのが、いけないのですが充電をしようと思ってIPODに挿すと
どうも充電して無く「充電後お使いください!」と書いてある。
普通、充電器をキヨスクに売っていれば「充電済みで即使える」と思うのが普通。
帰宅後、USBで充電開始するも6時間経過しても充電終了にならない。
3月初めWEBから修理の問い合わせをし、担当社に送付するも 梨の礫 。
多分 放置。
(ブログを書くのと同時にメールを出す「本日送付します。」とメールがあり その後日到着。)
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網を張っていた E51M の160mを22:17jst QSO. BAND-NEW
信号は弱いがオペレーターは耳が良さそうで呼んでいる局は皆ピックアップされていました。
もしかして ベアフッド?
これで 143 になった。
新シーズンの口開け!
(私のLOW-BANDは4/1~3/31がワン・シーズンです)
E5の160mは皆さんお持ちなんでしょうか、ほとんどコールするJAがいません。
ログサーチが無いペディションは盛り上がりに欠ける気がします。
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FT-5000MPのエラー
現在RIGはFT-1021XとFT-5000MPを使用しております。
FT-1021Xは永年連れ添った古女房の如く、FT-DX5000MPは若鮎のごとく という形容詞がピッタリのRIGであります。
今夕は、爆弾低気圧。 折からの強風と雷鳴に驚き双方のRIGから電源、その他のケーブルを外しました。
やがて雷鳴も収まって「さてオンエア!」と、古女房はほって置きまず若鮎からケーブルをセットする。
ところが、どうもオートマチック・アンテナ・セレクターが動作しません。
同じロジックで動作する FT-1021X に接続すると、完全動作しバンドごとにアンテナが切り替わります。
これはFT-5000MPを壊したか!と裏パネルのBAND-DATAをシンクロでチェックするとBCD出力がありません!
先日のFT-5000MPの不具合の時、WDXCのスタッフからご教授いただいた
「電源コード以外のコード・マイクを外して電源を入れる」
先日は、この作業で直ったのですが、今回は動作せず。
今回こそWDXCへ送らなければいけないと覚悟を決めたのですが、
最後の手段と オール・リセット をかけてみて ビックリ!
BAND-DATAが出力され オートマチック・アンテナ・セレクター が動作開始。
なにかの拍子に内部の設定が変わるんですかね、原因は不明。
冷や汗ものの 若鮎RIGでした。
そうだ! 強風で75/80mの150°方向のスローパーの竹が折れました。
明日にでも直そう。
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10m Open!
昨晩は久々に10mのオープンが見られ CN8KD とQSOしました。 BAND-NEW
その後、E5が160mに出てこないかとLow-bandをうろついていると
75mでW6UCが30dbOVERでラグチュウが入感、この局何を使っているんんですかね・・・・。
昔はカルフォルニア・キロワットなんて言ってたんですが10KWクラスでしょうか!
クラスターに書き込んでワッチしていると「オッ JA0CRI ていうのがLOUD って書き込んだぞ」と話たので、思わずコールしQSO。
その後、13:17Z 160mでN6SSの強力なCQを発見、リニアのチューニングを取ってコール開始! リターンの最初は599だったのがRSTとハンドルを交換し、QSO終了時にはノイズ・レベルまで落ちてしまった。 ちょうどグレーラインの神秘ですね。
今朝、J52HF のペディションにやっと気が付く、17mより上が無いので夕方狙います。
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