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2011年5月 2日 (月)

信州大学工学部付属図書館

1 諸々の用事が長野市にあり信州大学工学部付属図書館に行ってきました。
ここの電気・無線関係の書籍は凄いです、電気通信大学図書館より数倍の書籍です。
今回のキーワードは「接地 アース」です。
前にも書きましたが、HFアンテナ関連の書籍は今は人気が無く売れないいんですね。  現在でている本は携帯電話用アンテナの本でHFアンテナにはあまり参考になりません。
今回お借りした本は昭和10年代から40年代の本です。

今回の一番の発見は多重接地法です、「電磁界及び空中線」 岩片秀雄著(昭和12年) の多重接地法は接地線輪を用いて各区分の流入する電流をコイルで均一化する方法で1Ω以下になるとある。 ( 図は、「電磁界及び空中線」 岩片秀雄著からの引用 )
又、当時のNHKの放送局(JOAK 他)の放送局のアンテナの資料がリストでありカウンターポイズや埋線10000㎡(大阪第一J0BK) など28の局が掲載されている。

その他、「アンテナ工学」「アンテナ・電波伝搬」の2冊を借りてきた。

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