EZNEC+
| 固定リンク | 0 | コメント (2) | トラックバック (0)
このブログへのアクセス・ワードを調べると、福島の標準電波の停波が断トツトップです
報道には流れない情報なので皆さん検索するのでしょうね。
一種の放送局ですが、周波数の管理等があるので有人での運用のようです。
経費削減も含めて遠方からのリモート・コントロールはできないんでしょうか?
昭和40年代後半自衛隊のリモコン受信機の組み立て・調整・検査に携わったことがありますが、沖縄の受信所の受信機を東京で総てをコントロールしてました。
JJYの管理は比べ物にならいほど大変でしょうがリモートコントロールはそれほど難しいテクニックでは無いと思います。
| 固定リンク | 0 | コメント (0) | トラックバック (0)
昨日は松本へMISIAのライブに行ってきました。
お陰で数日前からの腰痛が直りました(笑) 観客は30~40歳代の方が多く達郎氏のコンサートよりは5~10歳ほど若いようです。 MISIAの歌声は素晴らしく感動しました。
ネタバレの内容は書きません。
松本文化会館は12年前長男の大学の入学式以来でしたが良いホールですね、残響が少なく帰りの音が少なくビックリしました。
| 固定リンク | 0 | コメント (0) | トラックバック (0)
ふぅっと電波時計を見るとリトライ表示、またもや福島 停波。
非常時だから仕方ないのでしょうかネ!
| 固定リンク | 0 | コメント (0) | トラックバック (0)
JG1UNE 小暮裕明さんがCQ誌に「絵で見るアンテナ入門」の連載を開始された。
アンテナからの電界強度を XFdtd というソフトで解析しグラフィックで見せてくれている。
見えない電波を見せてくれる興味深い連載です。
小暮さんはアンテナ関係の著書が沢山あるプロフェッショナルです。
大いに期待しております。
その小暮さんの大震災時の放電現象についての画像があるようです。
http://www.cqpub.co.jp/cqham/
| 固定リンク | 0 | コメント (0) | トラックバック (0)
どなたか判りませんが送信開始とのコメントをいただきました! TNX!
私の40KHz専用の電波時計もリトライも無く完全動作をしておりますので送信を開始したようです。
落雷や停電があれば止まるそうです。 (無人での運用かな?) ヨカッタ ヨカッタ!
| 固定リンク | 0 | コメント (0) | トラックバック (0)
今夕は10mBANDがEUに向けてBIG-OPEN!
この数時間で6eとQSOし 101e WKDに達成いたしました。
5B-DXCCを目指していたので感激です。
QSLを早急に集めて申請に及びます。
10mBANDのBIG-OPENを初めて体験しました、これで160m~10m MIX SSB CW RTTY と13のDXCCの完成が現実になりました。
今日の10m BAND-NEW
SV2FCQ
EU7A
9A4WY
DL6NCY
5W1SA
| 固定リンク | 0 | コメント (2) | トラックバック (0)
今朝は6時からオンエア開始、ハイバンドは久々のスタティツク・ノイズを聞きました。
当家の櫻が咲きました、種類はソメイヨシノでは無くピンクが強く、花がちょっと小さい。
今朝の15mBANDは弱いながらNA・カリブが聞こえる!
まずは、ZONE 5 VP9KF かなり弱く入感、信号が上がり始めたころを狙い数回のコールで2137z QSO、 その後朝食前にFM5AAがRTTY でJAを捌いているスプリット運用だがRTTYはどこを拾っているか判らなかったので2UPで呼んでいるとコールバックあり。
彼とは各バンドでQSOしているのだが,このバンドは初めてで尚且つBAND-NEWと上々のできの今朝のDXでした。
先日、書いたカンバック組のローカルさんとメール交換を開始しました。
このカンバックDX'er というのがこれからの大きな流れになりそうですネ!
そうだ! あの方にも声を掛けてみよう!
| 固定リンク | 0 | コメント (0) | トラックバック (0)
仮JJY(40KHz標準電波)を要望する!
私が最初に使った電波時計は40KHzのみしか無かったころの電波時計なので、JJYが停波してから数秒狂ってしまった。 秒表示の横の99は受信失敗の回数でこれ以上の数字は無い。おおたかどや山は福島原発の避難地域に該当しているので原発の避難が解除されるまで電波は出ないと推測される。 特に現在販売されているクロックは殆んど電波時計なので九州のJJYが受信できないと時計が始動しないことがある。 当地はまだ九州が受信できるが北に向かうほど難しいはず。 北海道はかなり難しい状態と思われる、時計の誤動作で事故が起きなければよいのですが・・・・・・。
総務省もどこかでの仮設JJYを出すことを考えないといけないのではないでしょうか!
| 固定リンク | 0 | コメント (2) | トラックバック (0)
MMANAはとても素晴らしいソフトです、アマチュア無線の実験でこのようなソフトがフリーで使わせていただけるのはととも嬉しく作者に敬意を表したいと思います。
この1年ほどフェズドアレー・アンテナを実験する中でMMANAでのシュミレーションは有る意味ブレーキになっておりました。 それは2エレのフェーズド・アレーは理論的には下記のパターンになるはずです。
これは (理想大地 ON4UN Jhon氏の Low Band DXing 参照)にあるパターンでベクトル計算すればカージオイド曲線が現れます。
これに従いMMANAで入力すると上記左のパターンとなります。 アンテナ形状の画面を見ますと電流値に大きな差がでて当然のようにカージオイドとはまるっきりかけ離れた不可解なパターンとなります。
この対策として私は各アンテナに与える電圧を調整しシュミレーションしておりました。
そこでこの問題を解決するべく様々なOMに助言をいただきましたが納得できるものはありませんでした。
最大の問題点
エレメントの共振を大きく離れるとカージオイドに近いパターンはでるのですが共振させるとパターンになりません。
ところが、この最大の悩みを解決に導くOMが表れたのです、OMの手法は位相差と電力分割をするHYBからアンテナまでのλ/4給電線を数値化して入力してシュミレーションをするものです。
このOMの手法でシュミレーションしたのが上記右側のパターンです。
この数値は理想大地として計算してもまだBACKのシッポがあり(ON4UNではBACK 0度では数値は0) 更なる手法の改良が必要ですが、シュミレーションとして使えるようになったと判断します。
これからも便利に使わせていただきます。
| 固定リンク | 0 | コメント (0) | トラックバック (0)
やっとDXをやる気になってきました。
午後8時すぎ、RIGに火を入れるとビックリ!
28MHzでCXが聞こえる、EUも聞こえるのでこれはLP!
これで94eになりました、今年中に片付きそうです、26M高とはいえHB9CVでは
パイルには勝てませんので、隙間を狙っていきます。
そうだ10Km程近くのDX'erが出てきました、近年聞かなかったのでカンバックの様子。
カンバック組ですね!
| 固定リンク | 0 | コメント (2) | トラックバック (0)
初七日が過ぎました。
沢山の皆さんから励まされ孫と遊びながら、やっと落ち着いてきました。
仕事から再開です、DXも気がまぎれるように少しずつ再開します。
家族全員、前を向いて歩き始めます。
| 固定リンク | 0 | コメント (2) | トラックバック (0)
最近のコメント