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2010年12月 7日 (火)

TL-922 メンテナンス

P1010013 真空管リニアは2~3000Vの高電圧を取り扱いします。
感電は避けないと死亡の恐れがあります。
TL-922自体は感電対策をとっていますが、私は画像のように必ず周辺の総てをアースに落とし問題が無いことを確認してから作業しております。

数年間使用されなかったTL-922はやはりアンテナリレーで接触不良があり受信不能です、リレーはヤフオクで供給してくれる方がおりますが、今回は接点を磨きました。

使用されているOMRONのリレーは微弱な高周波を切り替えることは苦手なパワーリレーです。 

P1010001  RFステージの真下のリレーがアンテナ切り替え用リレーです。

P1010011 画像は以前交換した同機のリレーです。

2000番程度のサンドペーパーを使用し接点を磨きます。
10往復もすれば復活します。
接点を破壊しないように慎重に作業します。

P1010019  次はリレーの騒音対策です、このリレー送受切り替え時に、「ガッチャン!」と大きな音がします。 気分が悪いので簡単に対策しております。
それはリレーの取り付けビス2本を外します、そうするとリレーが配線に支えられ宙に浮きます。
(RFステージのPLATEVCの下のビスです。画像参照) 
リレーがシャーシーから離れると格段に動作音は小さくなります。

「 無線機を いじってる時が いと楽し 」

「高電圧とハイパワー部」の作業は、大事故になる可能性があります、当然自己責任で作業されてください。 事故が起きても当局に責任はありません。

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