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2010年12月30日 (木)

10MHzの5/8λバーチカル(3)

1_3 今朝LU8EKC(RTTY)とこのアンテナを使用した初めてのQSO、Sメーターを振ってくる局とRDPでは差が無いようだ。
昨日の調整の中でSWRが1.5より下がらないことと、中心周波数がブロードなのが、少々不可解。

年を越したら このアンテナを2本にしフェーズドアレーにすることにした。 このアンテナの最大のメリットは給電方法です、5/8λバーチカルという形ですが視点を変えて見るとλ/2垂直ダイポールです。  この垂直ダイポールの給電方法は中心から給電するのでは無く、地上から電圧給電します。 電圧給電することによりバーチカルの接地における悪条件を払拭できる良い方法と考えて設計しました。 

MMANAでのシュミレーション。
 フェーズドアレーのシュミレーション作業の中で、2本のアンテナに同じ電圧を掛けることではパターンが出ず、同じ電流を流すことによりパターンが表れた。 今までMMANAのフェーズドアレーで思っていたパターンが出ず何が悪いのか判らなかったのですが問題点がわかった。  問題点はMMANAでは給電を電圧でしか設定できない点にあるようだ。

これで10MHz用の2分割ハイブリッドを製作する。

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コメント

いよいよフェーズドアレイやりますか。MMANAでは正しい結果が得られないことはLowBandDXingに書いてありましたのでEZNEC+v5.0を購入しシミュレートしました。電圧給電ですとLCかスタブによるマッチング回路が必要ですね。JA6ARJさんはくどいように給電部にはマッチング回路を挿入してはいけないと言っていました。パターンを180度切り替えるとなるとなおさらです。確認して下さい。1/4波長高なら素直なカージオイドパターンが出ますしマッチングを取る必要もありません。利得を稼ぐなら電流給電になる3/4波長高を検討されては如何ですか。

投稿: ja3apu | 2010年12月30日 (木) 16時32分

こんにちは! やっとやる気がでてきました。
そうですねマッチンク回路は位相がずれる主な原因となることは予想されます。
ただ「アースからの呪縛」ともいえるバーチカル・アンテナの常識に挑戦してみたくなりました。
MZNEC は私にはまだ難しそうです(英語が判らん)HIHI
きっと壁にぶち当たると思われます。
ぜひご指導ください

投稿: JAφCRI | 2010年12月30日 (木) 17時40分

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