ビバレージ・アンテナの調整 と 日本の軍拡
今朝は6時起き、ちょっと遅いのですがワッチ開始。
3.8MHzではAQCさんがヨーロッパとQSO中、スローパーとビバレージの受信性能比べ!
150m長のビバレージではスローパーが良く聞こえる。
今日は妻に手伝ってもらってビバレージの終端抵抗の調整をしました。
フロントの局はNHK長野放送局1476KHz、バックの局は日本放送1247KHz。
ビバーレージの終端抵抗を1KΩのボリュームにしニッポン放送の信号が一番落ちる抵抗を計測、今回は720Ωとなった、この周波数でのFB比は約12dBとでた。 この終端抵抗はリレーで切り離して双方向に使えるようになっている。
政治の話で恐縮です。
オホーツク海や南シナ海はきな臭いが民主党は無策なのか放置なのか、それとも・・・・・・
米国高官が双方の問題で日本への理解を示した。
私の深読みでなければ良いが尖閣のビデオの不公開の本当の理由は
国民の不安を煽って「日本の軍拡」を狙っているともとれる。
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