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2010年7月30日 (金)

アクシデント!

今朝8時すぎ、先日の風で折れていた75/80mの東向けエレメントを支える竹を交換しようと屋根に登ろうとして、ハシゴから屋根に移った一歩目ズルッと・・・・・・・・・・・。
屋根で転倒 雪の落下止め金具を掴んだので助かりましたが、危うく転落するところでした。

2年前の屋根の塗装時にも1回滑りましたが、同じ場所で同じ間違いをしてしまいました。
安全に一層注意します。

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2010年7月27日 (火)

TS-590 とアクセス解析

このブログのアクセス解析によると、「TS-590」の検索でこられた方がダントツの結果となっている。
KENWOODの久々の意欲作品といわれているTS-590 ですが期待の大きさは良くわかります。
メーカーさんとすると何台くらい売れるとペイするのでしょうね。 

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2010年7月25日 (日)

JA0-DX-GANG 暑気払い

1_2  別宅シャックっていいですね!
総てがDXに向いて行動されてます、高原ですので「冬の積雪や着雪が大変!」とオーナーが語ってくれました。

BBQは東御市の白石精肉店で購入した黒毛和牛のステーキをメインに様々な美味しい食材とワイン・ビールでの宴でした。
天気予報で「雨」との予報もあたり宴半ばで強烈な雨、その後は部屋の中でDX談義の素晴らしい暑気払いでした。

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2010年7月24日 (土)

ガリオームの修復

P1010004  古いRIGやオーディオ装置で一番気になるのがガリオーム
音量を上げる途中、「ガリッ」となるのが通称ガリオームです。
VR本体を交換するのが最良の策ですが、周辺の配線の取り外しや再配線で時間を食います。
そこで登場するのが「接点復活剤」ですが、一部復活剤には酸性の成分が含まれて後にサビる可能性がありVRを壊してしまいます。

そこで私が使っているのがCRC 5-56です。 配線側から内部に軽く噴射します。 5-56の主成分は油でVRの抵抗部分のヨゴレが取れてガリが直ります。
よほどのガリでない限り修理完了です。

今朝のオンエアでRTTYのDXCC 101e WKDとなった、あとは10mDXCCが残っているが聞こえてこない。 今日はJA0-DX-GANGのメンバーのセカンドシャックでBBQ暑気払いです。
ビールを飲みながらDX談義でお泊りです。

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2010年7月22日 (木)

ブリーベリー狩りに

P1010222  今朝は7時からブリーベリー狩りに行ってきました。
この数年の恒例行事です、浅間山の麓の畑ですが近くには熊用のシカケがありちょっと不気味でしたが2時間かかって沢山いただいてきました。

生食以外は冷凍です! 柏木さん!待っててね。

今朝は5時起きでしたが、あまり聞こえず5Vが30mで出ているようですが聞こえず。 RTTYは4Z5が呼んできてくれ 100WKDまであと数エンティにせまった。 TL-922 は外付ファン全開で500W運用。

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2010年7月21日 (水)

TL-922 チューンアップ

P1010201 P1010209 P1010215 P1010194 夕方は、孫をつれてプール通いです。
もうじき4才になりますが、様々な浮き具を着けて「キャッキャ」と騒ぎながらの2時間です。

そんな今朝は5時に起床、5Vが14MHzで出ていますがヨーロッパの壁は越えられず。
レアな局も無いのでイスで うつらうつら そこにXT2EME BUNKIN FASO がエリア指定をしている ゼロ になりコール開始 CRS?と返ってきた よくシアラー?と帰ってくるがインディアがシアラーときこえるのでしょうか EUの局だと チャーリー ロバート イッタリー のほうがピックアップされやすいようだ。

TL-922のチューンアップは冷却の強化を図った。
空気の流れが良くなるよう、PV管MV管のアタッチメントを流用し10cm浮かせて、裏フタに 山洋8cmのファンを100V用を2個シリーズにしてスイッチをいれ増設した。
一つはRF部、一つは電源部の下。
増設してわかったのは電源部の通気は本体付属のファンでは殆んど通気が無く自然通気だったようだ、電源部それもトランスを冷やすことができそうなので満足。

弱点は轟音!でスイッチを入れると気分だけヘンリー! とてもSSBには使えません。

先日の接触不良修理で不安のあったTL-922のアンテナ切り替え用リレーですが、今回交換しました。
このタイプは常に接触不良の可能性があるようです、前回は接点磨きだけで済ませておりましたが時間もありましたので交換作業をしました。
取り付けはシャーシーに直付けなのですがネジで取り付けず、配線で浮かせてあります。交換により動作音も小さくなった気がします。 

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2010年7月20日 (火)

同軸用アダプター の不具合

P1010213  スタンバイした途端に相手の信号が消えた!
リニアアンプTL-922のウイークポイントのリレーの接触不良と思ったが、今回はそうでは無さそうだ。
アンテナ・セレクターからフイルター近辺を揺するとノイズがでる。
コモンモード・フイルタ LPF アブソバリュート・フイルタ、接続してる同軸ケーブルを一つ一つチェックする。 損失が出ないよう様々な同軸アダプターを使っております。
そしてこの不良T形のアダプターにたどり着く。

アダプターから同軸を外すと,なんと同軸の先にメス側が外れて付いてきた!
こんな構造になってるんですね!
当然、同軸ケーブルをつけたり外したりしていると100%「緩む」仕組みです。
通常はTの状態をストレートに使うのですが、フイルタに接続するのにL方向に接続しこのトラブルです。 ネジロックをつけてギュっと締めて全面解決。
 大変、勉強になりました。

今後はリニア・アンプ TL-922をチューンナップの予定。

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2010年7月19日 (月)

燕 孵化

P1010157  燕が2羽孵ったようです。
直接撮影しようかと思ったのですが、玄関のガラス越しに撮影しました。

2006年に一度作られた巣なのですが、それ以来使われずの巣でしたが、玄関にはツルバラが茂ったので住み易すさが改善されて気に入ったのでしょうか!

PS
雛は4羽の様子、親が居ない時に口で「チューチュー」と親の鳴き声を真似ると「餌が来た!」とばかりに雛が黄色い口ばしを思い切りのばします。

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2010年7月17日 (土)

アンテナ工学ハンドブック

所要のついでに調布の電気通信大学付属図書館に行ってきました。
外部の人にも公開されているこの図書館は素晴らしい環境です、特に感じたのはスペースの使い方です。書架と書架のスペースが格段に広く、窓からの光が満ち満ちていました。
最近、ご先祖様探しで数々の図書館を訪ねますが最高の図書館でした。

館内でアンテナ関係の書籍を捜したところ、2冊が見つかりました。
オーム社の「アンテナ工学ハンドブック」と「アンテナ・無線ハンドブック」から必要な場所をコピーしてきました。
「アンテナ工学ハンドブック」は以前、長野の大型書店で立ち読みしたのですが、たしか2万円はするので自分では買えない本です。

70年代のJARLの局名録がありビックリ!

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早朝のカリビアンシー

今日から孫が来るので5時に、起床。
シャックに入ると20mでカリブが入感、 KP2/AA1BU がEUとSSBで 59+どうしでQSO中。
当然EUの壁がキツイがコールを続ける。
しばらくしてASIA指定になり20:35z 54のレポートをもらう。

その後、VP5/W5CW がCWで559 1upで入感、なんと一発コールでQSO。

カリブ方向には10°の高さの山があるので1エリアの局に比べると数段信号が弱く思えるのでかなり厳しい。
そんなカリブとのQSOはとても嬉しい!

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2010年7月16日 (金)

梅雨明け?!

信州は強烈な夏の日差しが樹木の間から差しています。
4年ぶりに卵を温めている燕の巣の下に孵ったと思われる小さな白い殻。
手が届くような玄関の上に作った巣の親鳥は人間が怖くないようで、しっかりと卵を温めている、もう数日もすると子の泣き声も聞こえるかな!

明日から長男がバルセオナに出張なので嫁と孫が帰省する、孫と「遊ぶ」という仕事が増える。

最近朝のコンデションは悪い、20mでRTTY-DXCCのために運用をしています。
TK5MHとQSOしてWKD 96 となった。

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2010年7月14日 (水)

5Z4SS QSL

P1010152

昨日、大分昔に使っていた洋2型の白封筒のSASEが帰ってきました。  中身は2006 11月に請求した1995年の5Z4SS KENIA のQSLが3年半で帰ってきました。
10年も経過したQSL請求でしたのでご迷惑だったのしょうね,
申し訳ありませんでした。
MIYAZAKI OM ありがとうございました。

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2010年7月13日 (火)

BOSE QC-15とピアノ

2222還暦の祝いに長男夫婦からプレゼントされたBOSEのノイズキャンセリング・ヘッドフォンQC-15を大変便利に使用しております。
今回、あるOMからピアノの音がキャンセルできないかとの問い合わせがあり、我が家にはピアノが無くテストができないので、お貸ししてテストしていただきました。

今日はそのレポートです、大変わかり易く書かれているので参考になればと、OMのお許しをいただいてブログに掲載いたしました。

QC-15のレポート

我が家では2世帯同居の開始により、早朝・深夜のSSBによる「ジャパ~ン!」が思うようにできない状況になりました。その解決のためには、CW運用を増やすのが一番なのですが、こちらも、孫娘やカミサンの50の手習いで始めたピアノがシャックに鎮座するようになり、とんでもない状況が発生したのです。
ご承知のようにCW運用では、耳にしている快適な周波数は700Hz 程度の音です。一方ピアノの88 個の鍵盤から発する音は一番低音が27.5Hz、最高音は4,096Hz であり、真ん中あたりの「ド」の音は261Hz です。DX運用時には、外部からの雑音を防ぐために密閉型に類するタイプのKENWOOD のHS-5 を使用していますが、ピアノの音の予防には全く効果がなく、CW の音のピッチがピアノ音と一致して受信時にはほとんど使い物になりません。
そんな折、JAφCRI佐藤さんからBOSE のノイズキャンセリング方式のヘッドフォン「QC-15」が有効なので試聴してみてというお話があり、さっそく借用して試した次第です。
BOSEには、もう1つQC-3 というヘッドフォンがあるのですが、この2つの違いは、電源として使用しているのが単4の乾電池なのか、充電で繰り返し使えるリチウムイオン電池なのかの違いです。それだけの違いですが、方や価格が40K、方や47K と7K ほどの開きがあります。でも単四電池は20時間しか持たないとのことですから、1年365日、毎日5時間使用すれば1500時間。20時間で割って、75本。1本50円として1500円。5年で元が取れる計算です。
BOSE のヘッドフォンは完全密閉で、装着したとたん「キ~ん」という、飛行機の中で経験するような異音を感じます。でもこれはノイズキャンセリング方式のヘッドフォン特有のものらしいで、じきに慣れます。
まず感じたのは、人の出入りのような軽微な騒音はまったく聞こえず、孫娘に肩をたた
かれるまでは、人が近づいたことに気が付きません。
玄関に訪問客があってチャイムが鳴っていても聞こえません。
しかし、近くで弾かれるピアノの音は別です。
そこで実際に家族に弾かせながら試験をした課題のピアノ音のですが、その結果...

①ピアノ鍵盤で、半分から上の高音は、かなり減衰して聞こえずらくなる。
②半分から、下の低音は、減衰はしているが、まだまだ聞こえる。
③全体とすれば、BOSEを装着していると、160m 信号を追っかけているような場合
は無理ですが、通常の交信は全く支障ないほどに効果がある。なお、ある特定の周波数音(CQ誌付録のメッセージキーヤーの電源ON のブザーから流れる「QRV」のCW音は全く聞こえなくなりびっくりしました。

以上のようなユーザーレポートになりましたが、BOSE のノイズキャンセリング方式のヘッドフォンは大変優れた商品であることには間違いありません。最終的な購入の判断は、家族がピアノを弾いているのと、私のDX交信がバッティングして支障が出る確率を考えて、40K を投資してBOSE のヘッドフォンを購入するメリットがあるのかで判断することにしました。そうそう、あるOMが言ってましたが、耳の健康のためには基本的にはヘッドフォンは着用しない方がいいと思います。
いくら優れたBOSE でも同じだと思います。家族に迷惑になる、ノイズレベルすれすれの信号を追いかけるなどの場合を除いては、スピーカーからの音で交信するのが理想だと思いますが、なかなかDXを追いかけているマチュア局には辛いものがあります。
以上。

このお宅はかなり大きいお宅ですがアパマン・ハムにとっても良いヘッドフォンと思われます。 レポートを書いていただきましたOMありがとうございました。

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2010年7月11日 (日)

JARL 長野県支部大会

今日、JARL長野県支部大会が諏訪市で開催された。
今回の大会は、いつもの大会と大きな違いがあった、なんと原会長と「定款・規則等改正審議委員会」委員長 JH3HXJ長谷川理事がゲストです。

 まあ、これまでは有り得ないことが起きた、詳細は書きませんが 臨時総会に向けて JARLの改革 これが大きな流れとなった。

JARLのために何ができるかを各々が考えることが、一歩と思います。

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2010年7月10日 (土)

日曜日はJARL長野県支部大会

Newback_2 明日はJARL長野県支部大会。

JA0VHFコンテストの表彰があると コンテスト委員会からハガキがきました。 JR0BQU氏と和田峠を越えて諏訪市の会場までドライブです。 文句は百万個ありますが、私がJARLにできるのはこのコンテストの参加と支部大会出席ぐらいしかできません。

去年は駒ヶ根市で開催されソースカツ丼の大盛りを(すごい大盛り!)をやっと食べたのを思い出しました。
並は1000円で大盛りは1,050円とお得感があったので「大盛り!」と頼んだら・・・・。 給仕のオバサンが持ってきた丼、フタを持ってはくるのですがフタにならない程の大盛り
昨年も同行のJR0BQU氏に笑われながら挑戦しました。

明日の帰りは諏訪の千人風呂にでも入ってきますか!

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2010年7月 9日 (金)

今朝もRTTY

昨晩、プールで頑張り過ぎて疲れて居間で寝てしまい午前3時に気が付き GO TO BED.

 今朝は6時にやっと起きRTTYからワッチ開始。 EUのWKD無いのを捜しているとTL0A(中央アフリカ)クリスがUP 2 でCQを出しているのでさっそくQSO。 先ごろのペディのあった後なので要求度が下がりましたね、終わった後もCQの連続でした。

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2010年7月 8日 (木)

JW/JA8BMK

JW/JA8BMK 福多さんが出てますね! 6日 14**Zに20mでQSOしましたが元気そうでした。 
「いつもありがとう!」と言われました。 Tシリーズからずっと追いかけましたので覚えていただき光栄です。
凄い方ですね、こうなると「次は何処へ行くの?」というのがご挨拶になるんでしょうね。

今朝は5時に起きて20mでヨーロッパの局とRTTYを楽しみました。

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2010年7月 6日 (火)

TL-922 修理

1 クラスターでは、6mのEUの局がずらっと並んでますね! 

 

今朝は5時30分ごろ起床、RTTYをセットしてあったので20m RTTYからワッチ開始。
C56E (GAMBIA) がスプリットでEUとJAを交互にピックアップしている。 ダブルワッチのSUB-RX IC-706 でワッチすると0.7~2KHzのパイルの山を確認。 上限の更に0.5KHz上で数回コールすると、コールバックがありました。

 

私のRTTYは歴史が浅く、近頃のペディションでのスロット埋めが始まったころからなので 今朝のC56E で,やっと 88/58

 

午前中はTL-922の電源スイッチの交換の作業をしました。 このブログで「壊れた!」と書きましたら、さっそく譲ってくれる方がおりまして、その純正SWです。
リニアの修理は緊張感が漂います、配線を間違うと事故になる可能性があるので慎重に作業、ついでにRFステージのクリーニングをして無事作業終了。

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2010年7月 2日 (金)

iPhone 4のアンテナ感度 と アンテナ工学の本

iPhone 4の手で持ち方により感度に違いが出て問題になってますね!
近頃のアンテナ工学の本が結構発行されています。 内容を見ますと携帯端末中心です。逆F形を携帯電話のアンテナとして紹介されているのが多いです。 アンテナの本を書かれるかたもアマチュア無線向けだけに書くよりもマーケットの大きい携帯端末技術者用に書かないと本も売れないのかも!?
しかしそのお陰でアマチュア無線にも役に立つ本が発行されるのです。

「小型アンテナの設計と運用」 小暮裕明氏(JG1UNE)の著書ですが、とても判り易すく私には良い本です。 筆者の小暮氏ですが、1990年ごろ アースとラジアルに関することをCQ誌「技術展望」に書かれていました。 一度お会いしてアンテナのお話をお聞きしたいです。

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2010年7月 1日 (木)

落雷!

P1010012  午後、雷警報が発令され4時ごろからポツポツと雨が降ってきましたのでリグ・PCの電源を落としアンテナもアンテナ・セレクターからRIGへの接続を外しました。

15分ほどすると突然雨が強くなり、落雷の音が近づき、およそ2Kmほど先で落雷音!
ヤバイ! と思った瞬間!
「ピカ!」 次の瞬間 「バチッ!!」 とシャックから大音響。
やっちまったな~と反省したのですが、結果的には,主力戦闘機のFT-1021Xは無傷だったので良かったのですが、顔面蒼白でした。 

雷が去ったあと、祈りながらリグに火を入れたのですが、なにも聞こえず。  そしてアンテナをRIGに直接接続すると雷ノイズから聞こえ始め、やがて7MHzの国内QSOが聞こえてきました、雷の時の異状現象でしょうか?

私のRIGにはオート・アンテナ・セレクターを使っており、今回このセレクターが雷からリグを守ってくれました。 FT-1021XのBAND-DATAをデコードしてアンテナを切り替えております。
雷で破壊されたのはRIGとセレクターをつなぐバッファーSN74LS14です。
正直、このIC一つの破壊で済んでラッキーでした。

雷対策を再検討しなければ!

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7月ですね!

今年も、後半に突入です。
サッカーのワールド・カップでのJAのチームは素晴らしかったですね!
ワイド・ショーでコメンテーターのどなたかがおっしゃっていたのですが、今の日本は
「評価がゼロか100か、という極端な評価になっている」これは政治の評価のことと思われますが、サッカーの評価でも同じではないでしょうか、おかちゃん最悪 と言ってのが
おかちゃん最高 ですから・・・・・・・。

自戒も含めて考えなおさねば  この日本人の評価。

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