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2009年10月28日 (水)

フェーズドアレーとヘヤピンマッチ

Coil3 今朝のLOW-BANDのコンデションは極めて悪かった。
常に強力に入感するIK0FGLが良い時でS5~6とノイズから少し浮かぶ状態と弱かった。
アンテナの状況を判断するのは良いと様々な受信テストをした。 IK0FGLがBACKではノイズに埋もれる。

ビーム切り替えによる信号強度の変化が大きく比較アンテナのスローパーを超える良い結果が出た。 次は送信でレポートを貰う予定。
画像はJA1FGB宇佐美氏のチャートを使用した計算式とデータ。

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