1930Z 起床
100Km程ドライブし、日課のプールもしっかりエクササイズをこなしたので気持ち良く就寝。
今朝は4時30分、気分良く起床。 リグとオイルスーブに火を入れる。
昨日よりスタティツク・ノイズが少ない、3.8MHz 1947Z OK2RZが57~58で入感、コールしても中々取ってくれず、47のレポートを貰いQSO成立。 さすが4SQの局強いですね!
その後、ウツラウツラしながらAQCさんやAALさんのQSOを見学、実験中のフェーズド・アレーは数日前、KANさんがQSO中のPI0DX 南米ブラジルの信号を捕らえた。 スローパーでは全く聞こえない信号が聞こえたのはバーチカルの成せる業と理解。
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コメント
おはようございます! っと言っても夜中の3時ですが!(笑う) 成果が見えてきたそうで 良かった! 相手の使用しているアンテナやDXのエリア(距離)等で聞こえ方や飛びに大きく変化します。 7エリアの某局は給電部を高くしたり、ラジアルの高さの変化(高く)させたら 別物のアンテナに変わったとか? と言う話を聞きました。(たしかに 最近、飛び、耳は良いです。) 十分なアースは必要ですが(勿論、やっておられると思いますが。。。) 前者の細かい所に少し、実験されたらいかがでしょうか?(それによって 中心MHZもうごきますが。。) 私なんか雑草の上においてあるだけですので、季節(雪が降って、雑草が枯れて だんだんと高さが低くなる)変動を実際に感じて、面白いですよ(笑う) これからですよ!
投稿: nbn | 2009年11月 1日 (日) 03時15分
こんにちは! 情報ありがとうございます。
昨日、基本的なバーチカルの基本性能を上げる検証をしました。スクラップしてあったCQ誌の技術展望でのバーチカルの記事を検討して次の方針が決まりました。
アンテナの周りの建築物の影響を避けるために地上高を出来るだけ上げることにしました。
一本の長いラジアルも魅力あるのですが、住宅地ですのでエレベーテッド・ラジアルをしばらくは実験します。
投稿: JAφCRI | 2009年11月 1日 (日) 08時58分