真珠婚!
30年前の今日が結婚式でした、公民館でした、司会を引き受けてくれたのは、あなたでしたね! おかげさまで仲良くやってます。
ささやかに、お祝いしました。
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30年前の今日が結婚式でした、公民館でした、司会を引き受けてくれたのは、あなたでしたね! おかげさまで仲良くやってます。
ささやかに、お祝いしました。
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「4SQ」のキーワードで検索中にポーランドのクラブ SP3KEY のHPにたどりついた。
このHPはポーランド語で書かれているので全く読めない、そこでGOOGLEツールバーから翻訳を試みると見事に翻訳! すごいですねグーグルは。
http://www.sp3key.com/1.php このチームのアンテナの記事がすごい、そうとう大型のアンテナが紹介されている、 ANTENY をみてください。
又アンテナ・タワーのクラッシュの記事もある。 ANTENOWE CRASH TESTY
この画像は 奥様と見ないように! かなり強烈。
今朝は5時に起きるも実績なし FT5の40mはスポットされるも EU ZOO! とある
EUが終わってからのJAサービスを期待。
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昨晩はFT5の40m狙いで午前1時まで待ったが17mから降りてこずに就寝、3日間網を張ったのですが、残念!。 またもや さんれんぱい
今朝起きたのは0600JST、フェーズドアレーのテストに75mを聞く、以前よりFB比を感ずる。東に向けると出るバズ音が西に向けるとSが3は落ちる、だんだんビームらしくなってきた。
その最中T07RJ MAYOTTE が80mCWに出てきた、BAND-NEWなのでスローパーに切り替えコール開始、間もなくコールバックあり。
LOGGER32はニューエンティティはクラスター画面に赤字で表示されるのですが PJ5/AH6HY 20mSSBとスポットされる、OPL氏が盛んにコールしQSOするも ショートパスの 6°方向は全く聞こえず、この方向は高さ10°の山がありダメな方向なんです! 諦めながら214Fを廻すとなんと60°方向でノイズから浮かんだご本尊を発見、数回コールでQSO、ニューエンティティとのQSOとなった。 本格的にDXのメンコ集めを始めたのが1KWにした3年前なのでマダマダ残っているのですが念願のオーナーロールには一歩近づきました。
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今日は、フェーズドアレーアンテナのラジアルを3m高の1本のエレベーテッド・ラジアルに変更し中心周波数を3.795に調整。
その後、受信して見ると以前よりFB比を感じました。
そしてハイブリットの出力口での位相差、電圧をチェックするために、テクトロとIC-706をハイブリットの場所へ持ち込みテストをしました。
アンテナに接続する2本はλ/4に正確に合わせてあるのでアンテナの給電部の測定と同じです。
接続すると位相差90°、同電圧の周波数が3.845とずれており、その場で50Ωのダミーに交換しこの周波数を3.795MHzにクワッドレチャ・ハイブリットのトロイダルを微調整して修正。 このまま、2本のアンテナを接続すると画像のように位相・双方の電圧と問題なく調整が終了。
これで「魂」の1/3ぐらいは入ったでしょうか!
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昨夕の12mSSBがログサーチに反映、5BAND 6QSOとなった。 今後はLOW-BANDを狙う、40mが開くのが、午前0時から4時ごろまで、それ以降6時ころまで75/80mとQSO状況にでてますねこれでは寝ている暇がありませんね!
FT5GAのPedメンバーの皆さんの動きを様々な情報と私の感じていることを書いて見る。
① QRX 20min というメッセージは20分経過しても出てこない。
② 昨日と同じバンド・モードに出てこないので予測がむずかしい。
③ 2局同時にQRXとなる。
④ メインの20m SSBにほとんど出てこない。(最終場面用かな?)
⑤ ログサーチの更新が速くなった。
実験中のフェーズドアレーアンテナは、一進一退です、昨日はクワッドレチャ・ハイブリットをシャックに持ち込み再点検。 ダミーロードを付けトランシーバーから送信し2つの出力の位相と振幅を合わせます。ハイブリットのトロイダルトランスのインダクタンス計測は一次側と二次側を繋ぎ計測、コンデンサーの数値は計算からでた数値から計測しシンクロで微調整。 トランスの線間容量が問題か? 実験用ダミーにMFJのダミーと先日入手したPRO仕様のダミーをつかったのですがMFJは55Ωと少し抵抗値が高いのです。これが大きな測定値の差となって表れました。 アンテナ単体の性能に差があるとトータルの性能にかなりの差が出そうです。 又、ラジアルに同軸ケーブルの短縮率を利用した方法をトライしましたがSWRは下がりますがFB比には最悪の結果となりボツとなりました。 このハイブリットを使うとほとんどSWRが高くなりません。 反射波は入力に帰ってこないのがクワッドレチャ・ハイブリットの大きな特徴です。
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半徹夜だったので、昨晩は早く就寝。 今朝は5時半起床、75mでフェーズド・アレーとスローパーの聞き比べをする、まあ良い勝負ですね、あとはFB比が改善できれば良いのですが・・・・・。
クラスターに160mにVQ9LAとスポットされるのでQSYすると599で強力に入感、呼ぶと JA0 と返ってきた。 「 20:36 VQ9LA 599 」 TOはなにも聞こえず 久々の160mでした。
LOW-BAND 良くなってきましたね、準備を急がねばならない!
夕方、FT5GA 24MHz SSB RDPでゲット! 更にLOW-BAND欲しいな!
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昨晩は40mに出ているのを見つけて呼ぼうとセットしたらQRT。
そして、魂を入れなおしているバーチカルの75/80m用クワッドレチャ・ハイブリットを調整していたらFT5GAが80mにでてきて、やっぱり聞こえず、5時近くなりそろそろSが上がってきて呼ぼうと思ったらQRX・・・・・。
またTO7RJ マヨッテも呼んだのですがダメ! ジャイアンツは3連覇だというのに
あたしゃ 「さんれんぱい」 さみしいは 眠いはで 今日は仕事になりませんね!
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今朝は3時すぎからシャックに入りました。 4時45分ごろ3.8MHzでZS6CXが聞こえた。 そして80mCW で待っていたFT5GAがクラスターにUPされた。最初は全く聞こえなかったがJAの皆さんは盛んに呼んでいる!一番強かったのが日の出時でやっとCALLが取れる程度にしか信号が聞こえなかった。これはフェーズドアレーでもスローパーでも変化なし。
K5Dの80mのほうがずっと強かったかった。 完敗の朝でした。
ログサーチも更新され5QSOはランキングには載らなかったが100位が5QSOだったので100位タイ。
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今、15mのRTTYをゲットしました。1時間ほど前から西日本の局がピックアップされていたのですが、全く聞こえずJST20:45分ごろからSガ上がってきてEUとJAが交互にピックアップされていた。 昨日は20mのRTTYを逃したのですが 網を張ったかいがありました。
これでやっと 5QSO。
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このアンテナに対しコメントやメールを沢山いただき感謝しております。 どこかに欠陥があるわけなのでまずはハイブットを作業机に戻し動作を調べました。
90°の位相はリサージュを再びチャレンジしたのですが、うまくでず。次に2現象シンクロで確かめました。 この90°の位相差は周波数にあまり関係なくでるようです。その時2つある出力に20%もの電力差があるのを発見。 検証するためにハイブリッドのトランスとコンデンサーを外して数値を確かめましたが計算どうりでした。 入力周波数と2つの出力をグラフにするとある周波数で同数値になります。その分を30pFのコンデンサーでの補正。 これにより3.65MHzで位相、各々-3dbの出力になりました。 その補正値はハイブリッドのトランスの一次側と二次側のコイルの線間容量値と同じでした。 この数値の差は後日、試験用ハイブリッドを製作して確かめてみたいと思います。
この作業により指向性を変えるとノイズの強度も変化し、前よりズッとビームらしさがでてきました。
そして今朝、FH/DJ7RJ を3.5MHzで呼びました、けっこう聞こえていましたが玉砕でした。その後 3.8MHzでAQCさんとQSOするOHの皆さんの信号がビームの切り替えでS3以上は変化いたしました、ただノイズも同様に上がってるのが気になります。 5エリアと比べると当地は20分程度の日の出時間の差はありますが比較して一定の満足感を味わいました。 以前GPを上げた時には散々な結果でしたのでこれで、やっとスローパーアンテナを超えたかな!?
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FT5GAのログサーチが更新され4QSOが表示された。 同時にJAのランキングも発表され99位に滑り込んだ。
JAのトップはJA2BQXさんの9QSO! 凄いですね!
それにしてもLOW-BAND欲しいですね。
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今朝は5時には起床、FT5GAが3765にいるとのクラスターですが、呼ぶEUの局も聞こえない。3794に出てきたER4DXはベストシーズンではS 9over 、今日は強い時でS7程度なので聞こえなくても無理も無いと思われる。
その後、アンテナのチェックで3.8MHzを聞き始める。 スローパーとの比較ですが、ノイズレベルがスローパーよりS2高いです。スローパーより聞こえますがノイズがうるさくてQRKが落ちます。 MMANA で試算した程のFB比はでません。 このノイズ問題になりそうです、住宅地でのバーチカルの大きな欠点でしょうか?
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FT5GAは本格的になってきましたね、スタッフは皆さん同時に食事したり休憩しているような感じですね、昨晩も 2H QRX とかで全局同時にいなくなりました。
FT5GA 0729 21MHz CW
FT5GA 1307 18MHz CW これちょっと怪しい、確率60% これがOKなら 4QSO
いよいよ、連休スタートですね、皆さん家族サービスもお忘れなく!
FB DX!
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昨日は2本のGPを上げて8月に製作した1KW用クワッドレチャ・ハイブリット を接続してみた。2本のGPの共振周波数は3.65MHzに各々調整、SWRは目論見どうりに3.5~3.8MHzまで1.5以内に収まった。
指向性は3方向でる、VK2が出ていたので切り替えるとビームにはなっている。 一応フェーズドアレー・アンテナができた。 アンテナは調整が命! 明日から魂をいれるぞ!
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午後3時すぎに、FT5GA が20m CW 17m SSB に出てきた。 コンデションが悪いせいと思われるが 弱い 。
20m CW でやっとWKD MODE-NEW! 17m SSB はRDPでは厳しい信号強度、JAの局もかなりQSOした様子。
今のところ2局の運用なんでしょうか、LOW-BAND が欲しい!
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今朝は5時に起床、いやー 聞こえないですね!
昨朝は20mではPJ7MFなどのカリブが聞こえていましたが、今朝は160mから17mまで静かなもんです。
クラスターにはFT5は、30/20mとアップされますが、呼んでいるEUも含め聞こえません。 真冬には9+で入感する75mのIK0FJLがAQCさんとQSOするが54程度。
これでは、FT5 はどうなるのでしょうか ま、3週間もあるのでなんとかなるでしょかね! CFMしてあるのは 20m SSBのみ。
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DX用ログにLOGGER32を使用しておりますが、久々に見たサポートページには3月にグレードアップしてから、3段階もグレードアップされているのに気が付きました。 実は前回はグレードアップに失敗し、悩みました。 今回はこの辺で追いついていないとグレードアップが更におこなわれると大変なのでマニュアルに沿って慎重に行い3回に及ぶグレードアップを終了した。
実はグレードアップによりどんな良いプログラムになったのかは良く判らない。 これから確かめて行こうと思う。 LOGGER32はログ管理・アワード管理・クラスターとフル連動のリグコントロールを完全に任せております。 DX用のロギングソフトを捜している方には、お勧めのフリーウエアです。
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BSch3vの回路エディタを試してみました。 いつもはコピー用紙の裏にチョコチョコと書いておくので、後のトラブルに約に立ちませんしWEBでの公開にも受けが良いですね!
書いたのは先日製作したLOW-BAND用BPF & PREAMPです。
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雨がポツポツ落ちる天気でしたが、75~80m用バーチカルを上げてみました。 クワッドレチャ・ハイブリットを使用し2エレ・フェーズドアレーを実験するための1本です。 ローカルさんがTowerを降ろしたした時にいただいてきたアンテナのパイプの再利用です。途中のローディング・コイルはショートさせ、長さの足りないのはアルミ線を足してTowerからロープで引っ張っております。 もちろんTowerの影響があるでしょうが実験です。
2007年12月に同様なバーチカルをテストしOHでS2つスローパーに負けておりましたが、今回はアルミパイプを使用、アースを改良しラジアルは同軸ケーブルを利用して地上高1m程に1本つけました。 クワッドレチャ・ハイブリットを使用するので、広帯域になると予想して3.65MHzで設計しました。又フルパワーでも問題なく動いていますので明日朝は3.8MHzでテストします。
ハムフェアでフィールドチェックしたのが List of DXCC Applications Received にコールサインが掲載された。
また、TGCネットのランキングが発表され71位と昨年度より僅かダウン,
7MHz以外のスペシャル・ステージは12位にランキングされた。 TGCネットにチェックインするのは約2年時々挑戦したが、一定の成果が得られたと判断し今後積極的には参加しないことと決めた。
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昨晩は2300に就寝、そして0430には起床。シャックと仕事場は同居しておりまして2日間の仕事での奮闘の後なのでグチャグチャになっていました。
そんなのを尻目にリグに火を入れる、まず160m はVKがJAとQSO中。受信用アンテナとチューナーを切り替えながらワッチする。2SK125のプリアンプは良いフィーリングですね! 信号の了解度が上がる。BPFは選択度を上げすぎたせいか、ちょっと使いにくい。 後日BPFのコンデンサーの容量を調整しよう。
75mは MASARU さんがEUとQSOしているが、EUが聞こえない 八木とじゃ相撲になりません!
そして40mにQSYすると、ゼロの某局がQSO中、 ナガラの4エレをお使いです、私はAFA-40。近めのEUなら勝てるのですがそれより遠くなると、負けそう。 今朝はJW1SYL (YL局ですね!) とQSOして 「お開き!」
さあ、今日は部屋の掃除でもしますか!
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今日は、電子回路のお師匠さんに様々な相談に行ってきました。 氏のおかげで取り組んでいた電子回路の色々な問題点は霧散しました。
一つ、貰ってきたのが電源用ECI対策フイルター BNX002-01 MURATA製です。 120V 10A HF帯で40~70dbの減衰が得られます。 画像の真ん中はチップコンデンサーで四隅にフェライト・ビーズが3個、貫通コンデンサーが見えます。
主な使い方は電源アダプターのようですが、すごいのは
インパルス性の4KVのパルス特性のすばらしさです、誘導雷なんて怖くないですね。シャックで、リグに火を入れる時に電源をいれる電源アダプターは4個以上です。 これはテストしてみてトロイダルコアを止めて採用ですね! お値段は WEBで450円程度。
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LOW-BAND用BPF & PREAMP がバラックに近い状態ですが仮完成!
160m用BPF+75~80m用ギロチンBPF+PREAMP
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160m用BPFは、以前製作した80m用BPFを改造した。T-106-6に1mmのエナメル線を巻きました。 特性はかなり良く、挿入損失は-6dbの数値を選んだ。 バンド1.814の中心に合わせるとバンドエッジでは減衰が始まる。
コアの特性を選ぶとかなりのQが期待できる。
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そしてPREAMPは2SK125を2本パラにした10db程のアンプで006Pのアルカリ乾電池で動作させる。 ドレイン電流は40mA。 組み込んで動作させてみると10dbは丁度良いゲインと思う。
このような 工作は楽しいですね!
今回の参考書はCQ出版山村英穂著「トロイダル・コア活用百科」 3,200円と高い本ですが、購入した価値がありました。
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これは 通称ギロチン YAESU の真空管式トランシーバーに使われていた。 構造がギロチンに似ているのでしょうね、当時TRIOはバリコン、YAESUはμ同調を使用されました。
μ同調は同調回路に大事なQが高い、前回製作したBPFはポリバリコンで同調を取っておりましたが、ポリバリコンのQはそんなに高くないようです。 μ同調を分解しポットコアに巻いたコイルにコアを上下させたこの素晴らしい構造に感心しました。
私はこのギロチンのコイルを巻きなおして 75~80m用BPFに改造しました。 160mも一緒に出来ないかと様々テストしましたが、無理があるので諦めました。
この後は製作済みの160mのBPFを組み合わせて2SK125×2のプリアンプを製作する予定です。
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