機械式時計の修理技術
私は時計屋のオヤジです。 (無線屋のオヤジじゃないの! と影の声がきこえそうですね。) まぁ普通の時計屋のオヤジとは大分違ったスタイルです。 ウエブではアンティークウオッチを販売し、店は持たずに顧客中心に営業をしております。
今日は長野県の時計商組合が母体の「匠の時計修理士」の技術講習会の講師に松本に行ってきました。
県内外の機械時計の修理技能を学ぼうとする意欲的な皆さんが長野県松本技術専門校に集まっております。 私は講座が始まった2004年に3級、2006年に2級に資格を取得しました。
機械式時計はアマチュア無線で言えば「電信」でしょうか。 シンプルにゼンマイで動き時を刻みます。 テンプはまるで生き物のように動きます。 クオーツ時計のように月差15秒というようjな高精度はチョット難しいですが、その魅力は持ち主が時計に「何かをしないと動かない。」ことと理解しております。 そしてこのブログを見てくださる方の大部分の最初の腕時計は 手巻き・自動巻きの機械式時計だったのです。
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