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2007年12月29日 (土)

2007年総括

Dede1  2007年の総括をしたいと思います。

今年の大きな出来事

① 1KWへのQRO 昨年の一級挑戦から1KW変更検査までのリニア・アンテナ等の設備・インターフェア対策が大変面白かったです、アマチュア無線は技術的な趣味です。 

それにしても1KWは便利です!

② DXCC  今までQSOはするのですが、QSL集めをあまりしてきませんでした。 自ずからコンフォーム数は少なかったので、この1年QSL集めをしました。10年も前のQSLを請求したこともあり、対応していただいたDX局・QSLマネージャーさん ありがとうございました。 非常識をお詫びいたします。 一応集計しDXCCアワードをいただきました。

③ ペディション   VU7RG ・1A4A ・DX0JP・N8S・BS7H・4W6AAV・3B7C・P29CI 等のペディションに精力的に挑戦。

④ ローバンド    元々ハイバンドにいたのですが現在のコンデションですからローバンドを中心に楽しまさせていただきました。 限られた場所でどんなアンテナが良いかを研究し3本のスローパーを上げました。  当然のようにCWの割合が増え、11月下旬からは朝5時ごろからのローバンド・トライをしました。主は40mでしたが160m 75m 80m 40mと各バンドのコンデションの変化を聞きながらの運用でした。80 75m 160mと行くに従い難易度が高くなり私には聞こえないDX局と軽々とQSOされるLOWBANDerの皆さんの技術はたいしたもんです。

今年の総QSO数は 1195(本日現在)と過去最大となりました。

正月になりましたら、目標を書こうと思います。

 

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2007年12月26日 (水)

「FM APPLE ! 86MHz 」

Img007_3  これは、私が1984年3月に関わったminiFM局のステッカーです。 イベントでminiFM局を計画し約2週間にわたり86MHzでオンエアしました。送信機はどこか忘れてしまいましたがキットで組み立てた自励式FMステレオ送信機。100mも飛ばないminiwat。これじゃつまらないとDPアンテナと約数100mwのアンプをつけオンエア!

数百メーターのサービスエリアはもちろんクリアし、一日中キョンキョンや山下達郎のLPをかけっ放しでした。

そのうち、「2Km先でも良く聞こえる」「車でもバッチリ聞こえる」とレポートもあり、良い気で楽しんでおりました。

オンエアも終了した約2週間後、会場の前に見慣れないバンが駐車して中を覗くと「岩崎通信機の電測!」 まさか! と思いましたが、まさかの電波管理局でした。 

こってりと絞られ「厳重注意」 送信機は撤去してありましたが、DPアンテナは即撤去!責任者は私だったので、きっと電波管理局のブラック・リスト入りだったんでしょうね!

確かに違法だったのですがminiFMは 「楽しかった!」

         「forever FM APPLE  86MHz !!」

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2007年12月25日 (火)

3B7SP QSL到着

Gogo2 あの9月の3B7C St Brandon ペディションのQSLが到着しました。 郵便受けから取り出したエアメールはズンと重くて「どこのカード!」と開封してみると画像の4枚のQSL。

9BAND  15QSOもやっちまって、これで私にとって3B7は「猫跨ぎ的カントリー」となりました。 

TOP100が表示されたログサーチに煽られて、乗せられた私の「暇人の証明」なんでしょう・・・・・。

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2007年12月22日 (土)

3Y0E ブーベ島

3y5x0_2 ブーベ島のペディションがおこなわれるようですね!

3Y0E  オフィシャルHP

1989年暮れにローカルのDX'er JA0VBJ宮崎氏が小諸クラブのミーティングで南極海の絶海の孤島がONAIRしており、QSOはとても難しいのだが朝の7MHzだったら「簡単にとれる」と言われ,明けて正月数日に渡りローカルのJR0CGJ清水氏と喉がかれるほど呼びました。

アンテナは3.5MHzと7MHzのトラップ入りダイポールですから飛ぶわけがありません、呼んでるうちにSWRが最大を示しておりました。トラップが燃えちゃったんですね、しょうがないので真冬・真夜中のタワーに登ってアンテナ修理をしました。 今じゃとても考えられないこの情熱! 

7MHzはJF1IST 藤原さんがJA向けに大サービスをしてくれましたので、JA エリア指定でやっとJR0CGJ 清水氏 数十分後、私もQSOに成功しました。 

あれから17年、ドックパイルが予想されますね。

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2007年12月21日 (金)

FJ on 7MHz CW

従来のFSと同一だったカリブ海のFJ/サン・バルテルミー島(Saint Barthelemy)が、自治権を持ち分離されニューエンティになることが12月14日に決まり、早速FJ/OH2AMが18日16ZごろからQRV!
オペレータはOH2BHとOH0XXで、2局同時運用。

私は昨日の午前中の14MHzから聞き始めたのですがノイズすれすれしか信号が上がらず、また北米の局のカベで数回コールしたのみ。午後2時ごろから7MHz CWでこれもノイズすれすれ、ズット 北米・欧州が続き JA指定を気が付いたのが午後8時で、用事ででかける15分前・・・・・。 結局QSOできず。

今日は 昨日と同じパターンを期待し仕事をしながら午後2時ごろから7005 ワッチ開始。そうすると「中国竜・電索雑音」が午後6時10分JUSTスタートしFJは埋もれてしまいました。今日はだめかと思い食事。再びシャックに入るとなんと!FJのSが上がり、ノイズブランカONでコピーできる状況になり、JA指定も開始されQSBの山を狙ってコールするとPM8:04コールバック確認。

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E4 パレスチナ Chairman Arafat

Zc61

今、E4がパレスチナから出ておりますね! おかげさまで4QSOです、一昨日の7MHz・PHONEがログサーチに乗らなかったのが残念です。

JR0CGJ/ZC6 このカードは1995年にJA1UTを始めとするグループがパレスチナ・ガザから運用したカードです。残念ながらDXCCはノーカウントのようですが、JR0CGJ清水孝氏が強力な電波を送ってくれました。彼は私のローカル局でクリスマス島やモリタニア・モンゴル等からオンエアしたDX'erです。 清水氏の最初のDXペディションはVK9Xクリスマス島です。出発数ヶ月前まで私も同行するつもりだったのですが残念ながら行けませんでした。  

Ohio/Penn DX Bulletin No. 255, May 27, 1996

The "Al Quds" local newspaper on 5th December 1994 stated that Chairman Arafat had sanctioned the operation and also approved the formation of the Palestinian Wireless Group.

The first operation by the JA1UT/JA3UB group took place between 12-20th December 1994 from the Gaza strip, using the call signs: JA1UT/GAZA, JA3UB/GAZA, JK1KHT/GAZA, JO3XEQ/GAZA. The /GAZA suffix was used because Palestine did not hold a currently valid call-sign allocation. A written permit was issued by the Ministry of Telecommunications and Posts.

The second operation by this group took place 14-19 May 1995. The call signs used were: JA1UT/ZC6, JA1UPA/ZC6, JA3UB/ZC6, JO3XEQ/ZC6, JO3XER/ZC6, JH7DHS/ZC6, JR0CGJ/ZC6. A licence was issued by the Ministry of Telecommunications and Posts of the Palestinian Authority. This stipulated the use of the /ZC6 prefix.

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2007年12月14日 (金)

3.8MHz 1/4λスローパーとGP

3.5MHzと3.8MHzは給電点25mHの1/4λスローパーアンテナをバンド別に2本使用しております。 飛びは「まあまあ」 八木アンテナを使用したBIG-GANの皆さんにはとても敵いませんませんが、そこそこプロパゲーションが良ければCQにも応答があり、相手局が聞こえていれば順番待ちでQSOができる、そんなスローパーアンテナです。 スローパーの一般的な評価は飛びは「良いけれど耳がいまいち」と言われております。

先に、MMANAによるシュミレーションでは約3dbの利得差でスローパーの勝ちでした。

実際はどうなのかと1/4λGPを上げて見ました、給電点は1m,ラジエータはタワーから斜めに19m引き降し,ラジアルは2m高の高架エレベーテッドラジアルを2本設置。SWRは共振周波数を調整しただけで。1.0 になり問題無し。

そして昨晩、OH1TX (フインランド) とK9RX(北米)両氏からアンテナを切り替えてリポートを貰ったところ両氏ともにスローパーにSが二つスローパーが強く、スローパーに軍配があがりMMANAによるシュミレーションが実証されました。

これで、今後の75m・80mの方針が決まりました。 現在、受信状態でSが一つから二つのFB比がある北向けの3.8MHzと南向けの3.5MHzのスローパーアンテナを両バンドに切り替えるリレーボックスをタワーに上げてみます。 設置が済んだらレポートしたいと思います。

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2007年12月 7日 (金)

OCXO

P1010351先日、レストア中のTS-830Sで3.5MHzでオンエア! いただいたレポートが「佐藤さん、50Hz周波数がズッテますね!」。 昔には考えられなかった現代の無線機の精度になんとか近づくために対策を始めました。TS-830の基準周波数は10MHzです。精度・温度補償には別世界の基板むき出しの水晶発振子と回路。カウンターで簡易校正はしてあるのですが精度は不明。この10MHzを確立させることがまずはスタートと精度追求を検討しました。

デバイスとしてポピュラーなのが、おなじみの秋月電商で12.8MHzのTCXO(度補償回路を付加し、周囲温度の変化による周波数変化が少なくなるようにした水晶発振器。 精度10-7乗 程度か?) が200円で発売されています。

画像は0CXO(温槽によって水晶発振器又は水晶振動子の温度を一定に保ち、動作させる水晶発振器。精度10-8乗)です。 私は仕事でクオーツテスターの修理をしており、クオーツテスターに機器によっては恒温槽水晶発振器が使用されております。 調べてみると200円のTCXOよりこの恒温槽水晶発振器がOCXOと称し一番精度の上がる素子であることが解り、部品取り用クオーツテスターから画像のOCXOを取り外してテストをしました。そしてTS-830Sから取った10MHzの水晶をOCXOの4.320MHzと交換し2時間程度暖めランニングテストをしました。

P1010364 ケースを開けると断熱材のグラスウールを飛散し、吸い込まないようマスク着用で処理。水晶を交換し周波数を合わせて再梱包。

水晶発振子の周りにヒーターを廻しサーミスタで温度管理をし安定した周波数を供給します。 テストはTVのカラーサブキャリアを利用した校正を行い、少なくとも1Hz以下の精度を確認できました。

TS-830以外にもユニバーサルカウンターの基準にも使用を確認できましたので、取り扱い周波数の精度が一桁上がりました。

詳細はHPで後日公開予定。

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2007年12月 2日 (日)

SWR計 炎上!

P1010344 今朝、7MHzでオンエアしようとすると、SWR計(KURANISHI RW-211A)が異常表示を示した、チェックをするとSWR計の異常と解り分解すると・・・・・。

CM結合器の終端抵抗が燃えてしまっておりました。先日3.8MHzのシャントフィードを実験したのですが、その時リニア周辺で「バチン!」と異音がしたのですが、これだったようです。  まあパワーの規格は200Wの機器なので仕方ないのですがこの抵抗器、カラーコードが焼けて解らないので50Ωと判断し100Ω1/2Wをパラにして取替えました。

(製造元KURANISHIさんに問い合わたのですが51Ωとのこと)

P1010348  このSWR計ですが実は置き場所に困っておりました。良く見える場所に置きたいのですが8D2Vがもれなく(!?)2本付いてきて、同軸を接続すると太いケーブルに負けてSWR計が持ち上がったりしておりました。 今回の修理を機会のピックアップ部と表示部をケーブルにより切り離しをしました。

これで、どこにでも好きなところに設置できるようになりました。

 

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2007年12月 1日 (土)

佐橋佳幸さんと松たか子 CONG!

ギタリストの佐橋佳幸さんと松たか子さんとの結婚話が芸能面を騒がせておりますね!http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071201-00000040-sph-ent

佐橋佳幸さんは山下達郎さんのツアーには欠かせないギタリストです。 目の覚めるようなギターは私を達郎ワールドに引き込んでくれます。

松たか子さんは達郎さんの奥さんの 竹内まりやさんに書いてもらった曲「みんなひとり」があり、まりやさんもセルフカバーしており、達郎+まりや+松さんのコラースが聞けます。

達郎さんは松さんのコーラスを「芸能のDNAですね!すごい」とベタぼめです。

ま、「やります!」といいながら ズットやってない達郎さんのツアーですが、楽しみが増えました。

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