新着QSL 1A4A
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マーフィーの法則 "If it can happen, it will happen."
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この5月にFEDXP との合同ミーティングでアクティブなメンバーさんに強い刺激をうけました。
そのメンバーのJA1HGYさんは都心・赤坂から160mのDXを楽しんでいらっしゃいます。以前からファイリングしてあったCQ誌の記事「160m (1.8MHz )帯 受信専用 スモール・ループ・アンテナ 」に興味があり製作いたしました。 全く同じでは芸がないので一辺を2.4mとオリジナルより20%大きく製作しました。
塩ビパイプ数本とワイヤー・スペーサー用アクリルパイプを用意して1日で製作しました。 このようなアンテナを製作するのに必要なのがMFJ SWRアナライザー です。 1820KHzでSWRは1.2に調整そしてローテータ付きのポールに取り付けて受信しました。リグのFT-1021Xの設定を変更しBPFをパスしパネルのSWでスローパーとの切り替えができるようにしました。残念ながら夏季でバンドがオープンしないのでDXシグナルでの確認ができませんでしたが、回転させることによりノイズのヌル点があったので設計どうりと思います。 36/26の160m DXCCですが参戦したいと思います。
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太陽活動が旺盛な時期は毎晩ワールドワイドのオープンするこの時期の14MHz。今は太陽活動最低期ですが昨晩はEuがビッグ・オープン! 軒並み59overがずらり150~250KHzに並びました。
Also 59! のみのQSOスタイルのこの頃でしたが、久々に「CQ DX!」を出してみましたところビッグ・オープンのおかげでパイルアップを浴びました。
突然束になって呼ばれると一瞬アセリましたがラバースタンプQSOを開始、Euの皆さんはQSOの最中でもお構いなしにカブセテ呼んできますね、チョット煩わしくなったので数局QSO後「I going QRT!」。 JAに呼び倒されて引っ込んでしまう局の気持ちが少し判りました。
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夏枯れ感のDXですが、10日間ほどかけてTS-830SのVFOのドリフト退治(周波数変動)をしました。数ヶ月前のレストア開始時の症状は限りなく下がる発振周波数をなんとか押さえ込もうと対策。通常使用で問題無いドリフトにしましたが、今回再検査してみると10時間で600Hz程のドリフトを検出。
対策の内容。
コールドスタートから電源投入後の真空管等での本体の温度上昇によるドリフトを押さえます。 十数回にわたりデータをとり仮説をたててコンデンサーの温度特性と容量を考えVFOの温度補償コンデンサーを交換します。 10PF150PPMを10PF 0PPM に交換し、昨晩コールドスタート(PM 10:24 筐体温度 28.4℃) 3.550.0MHz でスタート。 十数分で 100Hz ダウン。 その後 3.550.0に戻る。 AM 01:55 3.550.0 31.2℃.
今朝 10:49 12時間経過 筐体温度 34.5℃ 周波数 3.550.1MHz ドリフト量 ±100Hz と最高の結果を測定しドリフト対策を終了した。
今後は入手済みのセラミックフイルタ・クリスタルフイルタ等を交換しラグチュウー用HifISSBに挑戦する予定です。
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機械遺産と称し、日本機械学会が様々な、機械技術面で歴史的意義のある「機械遺産」を25点にわたり指定した。私のジャンルでは依佐美送信所の高周波発電機と万年自鳴鐘(田中久重作)があります。
昨年長野市で公開された井深大と本田宗一郎展でのホンダF型の画像があったので掲載しました。
国産初のテープレコーダーは指定外。
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私とすると、諏訪精工舎(現セイコー・エプソン)の発明 水晶式腕時計「セイコークオーツアストロン」が含まれていないのは寂しいです。
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昨年の今ごろは長野市での第1級アマチュア無線技師試験に向けて56歳のボンクラ頭にカツを入れながら花火見物にも行かず、暑い中猛勉強しておりました。 合格のコツは 1・2アマ国試 実力養成講座 JH1VIY 吉川忠久氏著CQ誌 2005 10月~2006 9月 連載です。 むずかしいキルヒホッフが超簡単に理解できるようになりました。
法規はコツはありません、覚えるしかありませんので、問題集で勉強しました。以前の和文を含めた通信術が簡単になったのはチャンスでした。
呼んでも呼んでもないコールバックから一念発起の結果でした。 総務省の検索で電力が簡単に判る現在、闇でリニアを使用するののは、「毛の生えた心臓」が必要です。
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画像はMDCT(胸部検診)の説明画像です、5mmぐらいの小さな腫瘍なども検知可能なCTです。 昨年7月に始めて一泊人間ドックに行きました。まあ結果は可も無く不可もなくという結果でした。今年も7月中旬に友人と同じ病院のドックへ行き検査を受けました、一点再検査がありましたが検査の結果「問題なし!」と言われ、ほっとしております。
様々な数値は昨年より下がり「プール通い」の結果と喜んでおります。プール通いは色々なダイエットのように「一ヶ月で何キロ痩せる!」というような急激な変化はでませんが、緩慢ですが着実に結果がでてきます。リバウンドはありません
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あとは、ゆっくりと体重と腹囲(メタポ脱出まであとチョット!)を下げるようプール通いをいたします。
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