ツバメが帰ってきました!
今日の午後、見上げた空を横切る一羽のツバメ! 昨年は玄関の上に巣をかけてのですが、巣を放棄してしまいました! 今年もWELLCOME です。
春ですね、庭のチューリップの葉が日に日に大きくになってきました。
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今日の午後、見上げた空を横切る一羽のツバメ! 昨年は玄関の上に巣をかけてのですが、巣を放棄してしまいました! 今年もWELLCOME です。
春ですね、庭のチューリップの葉が日に日に大きくになってきました。
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昨日は孫の顔を見にいったのでサンソンが聞けませんでした。帰って留守録のMDを再生 してブットビました。 なんとリクエストと質問が達郎さんに読まれたのです。(ドッグパイルで勝った気分!)
達郎さんへの質問。 私は趣味でアマチュア無線をしており、マイクはSHURE SM58を使っております。達郎さんは、録音の時ボーカルマイクはご自分のマイクなのでしょうか、拘りのマイクがあれば教えてください。
答え 20年ぐらい前からノイマンのコンデンサーマイク U-67を使用しております。いいマイクに当たると一生物です、これからも大事に使って行きます。
と答えがありました、真空管を使ったコンデンサーマイクですね、録音用としては世界標準のようです。(サンソンのHPにもこのマイクの画像がアップされました)
プロ用のマイクだから高いんだろうな!
続いて私のリクエスト!
「海外旅行、一人で列車にのっているとき、自然と湧き上がってくるのが 「あまく危険な香り」 です。」
とお願いしたリクエストも取り上げてくれました。
うれしくて 眠れそうもありません!
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昨日、とても天気がよかったのでAFA-40用のローディングコイル(直径80mm 4回巻×2)のテストをしました。 地上のシュミレーション用エレメントを7180KHzに共振させコイルを挿入。7000KHzまで180KHzの共振周波数の変化が得られました。またタップにより丁度50KHz づつ切り替えが可能な様子。このアンテナ計測に必需品はもちろんMFJのSWRアナライザーで、これがないとアンテナは作れません。
明日は仕事の合間を見つけホームセンターでリレーの格納ケースを探します。
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今朝、7Mzで IS がでておりJA2B*Y氏はQSOしておりましたが、カップラーを噛ませた私の炎上AFA-40と1KWではQSOできませんでした。(残念・・・!)
先日の地上シュミレーションからセンター・ローディング・コイルを作りました。ホームセンターで4mmの銅パイプを購入し、(直径80mm 4回巻き )VPパイプに巻きました。
コイルにリレーを数個用意して共振周波数を(7030/7080/7130/7180)と切り替えます。コイルが雨による影響があるかもしれませんが誤差の範囲と考えております。
明日以降、リレーを取り付け地上でのシュミレーションを始めますが、雨の影響も水を掛け試験し、又リレーが1KWに耐えるかどうかが心配です。それこそ「炎上」しなければ良いのですが・・・・・。
暖かくなったらタワーの上のAFA-40に装着する予定です。
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時計また無線の工具でしょうか! もちろんアンテナの向いている方向等も測りますが・・・。
今日は時計の工具としての方位磁石、先日家内が知人に頼まれて時計を電池交換をいたしました。 次の日の朝「時計、止まっているわよ! 電池交換したんですか!」と怒られてしまいました。 私が家内に渡した9時10分で確かに止まっていました。仕事場でチェックを開始すると「おやおや!これ動いているぞ」と取り出した工具が、本日の TOOL for Watch & Amateur Radio 「方位磁石」ホームセンターで購入した安物です。 この方位磁石にその時計を近づけると方位磁石の針がピクッと反応。 時計にかなりの強い磁気を帯びているのを発見、そして家内に様子を聞くと「メガネケース」に入れておいたとのこと! そしてそのメガネケースにこの「方位磁石」を近づけると! 針がグルーンと回るほどの強い磁気!
キズを付けてはいけないと仕舞ったメガネケースはストラップに強力マグネットを使っていたのです。
時計は、特にクオーツ腕時計は磁石を利用したステップモータを使用しております。電子回路からの信号より強い磁気があると動かなくなります。
今回のケースはメガネケースだったのですが、ハンドバッグの止め金具にも使われています。 又、健康器具としてブレスレットや強力なマグネットを数十個もいれた寝具なども時計にとっては天敵です。磁石に侵された時計は磁石のそばから離れると動き始めますが磁石の影響は残りますので時計屋さんで、脱磁してもらいましょう。
磁力線は目に見えませんので方位磁石があると簡単に判断できますので、あなたの時計もチェックしてみてください。
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2009年には7MHzは7.2MHz までの周波数拡大が決定しております。Wの局ともオンフレでQSOが可能になります。私は現在7MHz用としてAFA-40を使用しておりますがなんとかこれに対応できないかと検討を始めました。AFA-40は取り扱い説明書によると「フルサイズの放射性能に比べ共振点において-1db程度の性能を有する」とある点に着目しました。私はカップラーを使わずにラジエターの共振周波数を変えることにより周波数拡大に対応することができないかと思い、AFA-40を解析するため、地上に同じサイズでアンテナを上げることにしました。スペースの関係からリフレクタはまだ上げてありませんので150Ωのダミーをパラレルに挿入してテストを開始しました。
画像のバランと並列のコイル(100φ3ターン)はヘヤピンマッチです。全長14m・70%短縮によって生まれたリアクタンス成分をみごとに打ち消しSWRを1.1までに追い込みます。
今回のトラップ交換時までに、ラジエターの共振周波数を変える様々な実験をしたいと思います。
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Tool 第3弾は周波数の校正に使用する標準周波数発生器です。周波数を計測するカウンターの校正に使用し、タイムグラファ・クオーツテスターの簡易校正に使用しており、より正確な時計の調整が可能になります。以前はJJYといいまして,5MHz 10MHz等で標準電波が発射されておりましたが現在は電波時計でご存知の35KHz 40KHzへと移動してしまいましたので簡単にカウンターの校正ができなくなりました。
そこで標準となる電波が欲しいわけですが、偏差が少なく標準として使用できる電波としてTVのカラー信号のサブキャリア(3,579.54545Hz )があります。放送局からの安定した周波数を利用して周波数カウンターを校正します。
(1)周波数カウンタの校正
サブキャリアの周波数は、3579545.45Hzですので、カウンタでサブキャリアを計測し、10秒平均で0.1Hzまであわせることができれば、3×10-8(0.1Hz÷3.5795MHz)以内に校正されたことになります。日本標準時プロジェクトのHPから引用
製作したジェネレータは秋月電商の「ビデオ→RGBコンバータ」を使用しておりましてNHK等の安定したVIDEO信号を入力しサブキャリア信号を取り出します。
3579545.45Hzの出力はM52042FP の23番ピンから100PF程度のコンデンサーで取り出します。
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変更検査の数日前、7MHzのアンテナ AFA-40の異常に気が付きました。SWRが3以上を示し、SWRの最低点が7.2MHzになっておりました。検査も迫りアンテナを修理するのも寒くていやなので 急遽アンテナ・カップラーを製作しました。
最初は昔のエアダックスコイル(ナツカシイ!)で製作したのですがコイルのピッチが狭く、スパークし使い物にならず、コイルを製作することにし材料探しにホームセンターを徘徊。
なんと、100円のプラスチックの物入れ (250*120*10mm ポリプロピレン製) を発見、7mmピッチの穴に2mmの銅線を巻いてコイルにしバリコンを取り付け1KWカップラーを製作しました。材質が柔らかいのでピシッとコイルは巻けませんが、充分1KW運用に耐えます。
1月末のVU7から先日のVK9まで数十局QSO,まず聞こえていればQSO成立でしたが同じAFA-40を使っ局より飛びが悪いのは当然。
現在の1.5KW仕様から3KW仕様へのグレードアップも行う予定で、クリエートデザインに相談し 3KW用トラップ*4本とバランを購入しました。もう少し暖かくなったらアンテナ工事をいたします。画像はクリエートデザインの3KWバランです。
追加記載・・・・・・。
ブログを見た友人K氏がこのカップラーの危うさについて酷評したので、手をいれました。
まあ確かに危ないよね、それでもかなりフォルムもよくなったし、SWRも1.0になった。
一番の耐電力試験 は7MHz 1KW 入力 30sec で発熱等なし!
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以前、八重洲ブックセンターで「極上中古車を作る方法」という氏の著書を見て、思わず2,500円と本とするとかなり高額なのだが購入してしまいました。
私の仕事の時計のレストアに大いに参考になった本です。
福野さんの著書の返品率は20%だそうです、60%ぐらいは本の返品率は普通だそうなので脅威的な本です。
今回の福野礼一郎の宇宙 甲・乙は実は図書館で借りてきました。本を図書館で借りたのも小学校以来です。
ま、そんなことはどうでも良いのですが、福野さんは車の評論家なんですが、この本にはかなり時計のことも書いてあります。
「車と時計の違い」 こんなこと書けるひとは居ません。
時計のオーバーホールとか時計のケース磨きのノウハウまで書いてあります、私も大変参考になりました。
書いてあるのは スホーイ/ ランゲ&ゾーネ/ 時計オーバーホール/ LENDA16/ タミヤのタイガー/ ファーバーカステルのパステル/ ベルジョンのキズ見/パテック 3796 5050 /イーグルのバッグ/ HAL /ルイ・ビトン/ ニコルソンのヤスリ/ スナップオン/ ラムゼスⅡ /シュアファイア その他
必見の「福野礼一郎の宇宙 甲・乙」の2冊の本です、アマゾンの回し者の佐藤でした。
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Norfolk Island DX peditionが明日午前中で終了する模様です。
完全にログチェックをしながらON-AIR しておりこちらからの問い合わせにも答えてくれます。
又、ときどきクラスターにも TO ALL de VK9DNX でインフォメーションが流れます。
先ほど、出来ていなかった14MHz CW と24MHz SSBを追加QSO!
自分で出られる 1.8~28MHzCW と SSB でもれなく 16 QSO
( この頃チェックシートも作ったのですが,他に 2つもデュープQSOをしちゃいました。)
そして、サイトの中のQSLリクエストでQSL請求も済ませました。
TOTALで60,000 QSOが目標だそうですが、こんなにやっちまうと Norfolk Island はJAより雑魚になっちゃいましたね!
スタッフの皆さんごくろうさまでした。
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